[メイン]
GM :
正しいこととは一体何か?
犠牲の絶えない世界で、叫ぶ声は虚しく消えて行く。
より良い世界を築き上げるためには、切り捨てなければならないものがあるのでは?
されど、虐げられし者達の苦痛の声は、いつまでも聞こえ続ける。
この世界で、何を選択することが"正しい"と言えるのか?
T&T『二つの道、二つの志』
[情報]
GM :
【概要】
シリアスで、あんまりスッキリしないファンタジー。
でも別に、"冒険者"として仕事をこなしても全然大丈夫。だって"冒険者"だから。
情報判定は好きな能力でいい、タレントボーナスは+3固定。
判定失敗しても、別タレントを持っていればそれで再挑戦可。
【この卓限定の世界観、俺ルール】
現代社会と違い、種族間や人間同士の対立が絶えず、戦争の多い世界。
中世ヨーロッパのような暮らしを想像すれば大体合っている。どの国も絶対君主制。
基本的に格差社会であり、差別も当然のように行われ、奴隷も存在する。
命の価値は、ほとんど無いに等しい。
PCは、「フーシャ王国」と呼ばれる、他国と友好関係を築いている比較的平穏な国で、「冒険者」という職種に就いている。
「冒険者」は基本的に、傭兵、用心棒のような役割を担っている。日雇い労働者みたいなもの。
PCが冒険者になっている理由は自由に、参考として、一般的には金稼ぎ目当て。
[情報]
GM :
【シャンクナイズルルブ】
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220319%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt
[雑談]
GM :
木曜日にやる
シリアスするけど最終的には暴力で解決することを教える
席外すから参加シャンはキャラメイクとかやっといてくれ(^^)
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談]
:
シリアスじゃなくて尻Assだったりしねェかなァ
それなら暴力じゃなくてレイプで解決しそうだろ
[雑談] : こわい
[雑談]
GM :
こわい
シリアスでやってくれ(^^)
[雑談] : 来てたか…仮
[雑談] GM : 来たか
[雑談]
GM :
夕方頃になったらキャラメイク相談乗るぞ 来い
と言っても俺もまだ始めたばかりだし
あと情報に貼ってあるやつ読んだら作り方大体分かると思・ウ
[雑談] GM : あとステダイスとかベリー決めるダイスとかは好きに振り直ししていいよ
[雑談] 仮 : そろそろ狩るか…♠
[キャラメイク] 仮 : X10 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #2 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #3 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #4 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #5 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #6 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #7 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #8 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #9 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2 #10 (3D6) > 8[2,2,4] > 8
[キャラメイク] 仮 : 5と8は"ゴミ箱"へ
[キャラメイク] 仮 : 8 10 13 13 14 15 15 17
[雑談] : 来たか 仮
[雑談] GM : 来たか
[雑談] GM : 作り方わかってそうだから助かるだろ
[キャラメイク] 仮 : 5d100000 (5D100000) > 0[0,0,0,0,0] > 0
[キャラメイク] 仮 : 🌈
[雑談] : 🌈
[キャラメイク] 仮 : 5d (5D6) > 17[2,2,3,4,6] > 17 > 悪意1
[キャラメイク] 仮 : 1’700’000ベリー
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 参加表明坊 : 今の内に参加表明だけしとくんすがね…
[雑談] GM : 来たか 表明坊
[キャラメイク] 仮仮の実の全身仮人間 : x10 3d6 #1 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #2 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #3 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 > 悪意2 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #6 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #7 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #8 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #9 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #10 (3D6) > 9[1,3,5] > 9
[キャラメイク] 仮仮の実の全身仮人間 : 16 14 13 11 11 10 9 9
[キャラメイク] 仮仮の実の全身仮人間 : 5d*100000 (5D6*100000) > 10[1,1,2,2,4]*100000 > 1000000
[キャラメイク] 仮仮の実の全身仮人間 : 1,000,000
[雑談] :
[雑談] 参加表明坊 : 所で今の内に聞きたいけど前使った継続キャラシでもいい?
[雑談] : 来たか…継続キャラ
[雑談]
GM :
いいよ むしろのこのシナリオは継続前提なのを教える
大歓迎だ、笑ってくれ(^^)
[雑談] カリーライス : 初プレイかつ初キャラ作成だから時間かかりそうだけどいいかなぁ!?
[雑談]
参加表明坊 :
>いいよ むしろのこのシナリオは継続前提なのを教える
>大歓迎だ、笑ってくれ(^^)
うわあり!
[雑談] GM : 初プレイ初キャラ作成いいよ〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] カリーライス : うわあり!
[雑談]
GM :
おでよりもキャラ作成慣れてそうなPLたくさんいそうだから託したい部分はあるけど
とりあえずGMらしく、おでも口添えするぞ 来い
[雑談]
カリーライス :
一通り読み終えた上で
>3Dを10回振って、うち8つの出目をそれぞれ任意の能力値に割り振ります。
3Dを10回は文字通りでいいかなあ!?
[雑談] カリーライス : 3d10 (3D10) > 17[4,6,7] > 17
[雑談] カリーライス : これは10のダイスを3回だから違う🌈
[雑談] カリーライス : 10d3 こっちかなあ!? (10D3) > 26[1,2,2,3,3,3,3,3,3,3] > 26
[雑談]
GM :
合ってるのを教える
それをキャラメイクタブで振るって感じだな…ルフィ
[雑談]
GM :
「X10 3d6」
これをキャラメイクタブでぶん回すといいよ~~~~~~!!
[雑談]
カリーライス :
うわ! ありがとう!
3d6はクトゥルフでよく見たけど3d6は6の出目のダイスを3回振る感じだったっけ(うろおぼ絵)
[雑談]
カリーライス :
自己解決
6面ダイスしか使わないから説明書においてDの後の6は省かれてるってわけ
[雑談] GM : そゆこと
[キャラメイク] カリーライス : X10 3d6 #1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1 #6 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #7 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #8 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1 #9 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #10 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2
[雑談] : そこそこだなァ…カリーライス
[雑談] カリーライス : 悪意がいっぱい出たァ~~~~!!
[雑談]
GM :
「悪意」は戦闘時に使うやつなのを教える
なのでここの時点は
な
に
も
[雑談] : 悪意は戦闘で使うから無視でいいよォ〜
[雑談]
カリーライス :
ゾッ
うわあり!
[雑談] : 低いの2つ捨てていいけど何度も振り直しいいんだっけ?
[雑談] : そこの中から8個数値を選ぶぞ
[雑談] : いいよ〜!
[雑談] カリーライス : 8個数値だから7と8を切り捨てればいいってわけだなァ……
[雑談] : 納得いかなかったらまた振っていいらしい
[雑談] カリーライス : 一旦振り直してみるぞ 来い
[キャラメイク] カリーライス : X10 3d6 #1 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #2 (3D6) > 22[5,5,5][1,2,4] > 22 #3 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #6 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #7 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 > 悪意2 #8 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 > 悪意1 #9 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #10 (3D6) > 9[1,4,4] > 9
[雑談] カリーライス : ん!?
[雑談] : いいね
[雑談] : ゾロ目が出たら数値がおかしくなるから最大値は18だな…ルフィ
[雑談] カリーライス : この場合555のぞろ目だから15ってコトだなァ・・・…ルフィ?
[雑談] : ゾロ目は無しらしいから5,5,5の15だな
[雑談] : それはそう
[雑談]
カリーライス :
さっきより安定はしてないけど
15~16がわりとあるのが魅力的なのと大味なキャラを使うから
これで一旦作ってみる事を教える
[雑談] : わかった
[雑談] GM : おでもそんな感じでいいと思う
[雑談] : 種族でステボーナスあるけど人間だとSR振り直し可能だから好きな方を選ぶといいんすがね…
[雑談] : 数値が高いのあるとlv2とかに挑戦しやすいもんなァ…
[雑談]
GM :
色々説明しなきゃいけないことはあるけど
大体ルルブ見つつ作れば、それでええ!
わかんないところあったら気兼ねなく聞いてくれ(^^)
[雑談] : それはそう
[雑談] カリーライス : ギン・ワカッタ
[雑談] : タレントの例文載せとくぞ 来い
[雑談] GM : 俺の卓では、タレントは色々こじつけて固定値+3もらえる or ダイス振り直しできるやつって取扱いにする
[雑談]
:
[メイン] GM : 使い回しができるところがタレントのいいところです。例えばタレントで<刀剣>を持っている冒険者がいるとしましょう。
[メイン] GM : 彼は敵への攻撃や敵の攻撃から身を守るために<刀剣>のタレントを使うことができるでしょう、また、そればかりではなく刀剣の切れ味や価値を調べるのにも<刀剣>のタレントを使うことができます。
[メイン] GM : こんなタレントをこんな風に使えるだろう?とGMに申請してOKがもらえればなんでもアリです
[雑談] : こんな感じ
[雑談] GM : ↑そんな感じ👍
[雑談]
カリーライス :
なるほどなァ……!
こじつけ力が試されるってコト!?
[雑談] : シャンパラと一緒
[雑談]
仮 :
そゆこと
そのためこじつけやすいのだといいなァ…ルフィ
シャンクスなら四皇とか
[雑談]
GM :
[ゴム人間]だから、本読むときも"伸び伸び"と読む
みたいな宣言置いといてくれたら+3する
[雑談]
参加表明坊 :
あっそういえば前のセッション重量点の計算間違えてた🌈
体力度×10かと思ってたけど体力度×100ならそこそこ持てるなァ…
[雑談] GM : 力持ちだろ
[雑談] カリーライス : 最も高い能力値÷10(端数切捨て)ということはキャラクターレベルは皆最初1ってコト!?
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] カリーライス : うわあり!
[雑談] GM : 異種族になるとキャラレベル2にもなれるよよい
[雑談]
GM :
ただし、俺個人の感覚だと振り直しのがぜってーつえーわって感じだから
人間を推奨する
[雑談] : イデオンとかだな
[雑談] : それはそう
[雑談] GM : もし異種族するなら盗賊でタレント2つ持っといた方がいい
[雑談] GM : 違うタレント使って振り直しは俺の卓なら許すから
[キャラメイク] カリーライス : 5d6 いっぱいくれ (5D6) > 10[1,1,1,3,4] > 10
[雑談] : 聖者
[雑談] 仮 : 聖者
[雑談] カリーライス : 聖者
[雑談]
カリーライス :
今回は人間で行ってみるぞ 来い
100万ベリーだァ~~!
[雑談] 仮 : まァせっかくのファンタジーだしキャラの再現に異種族するのも面白いかもな…ルフィ
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] 参加表明坊 : 段々人が増えてきてワクワクするだろ
[雑談] : それはそう
[雑談]
GM :
>【概要】
>シリアスで、あんまりスッキリしないファンタジー。
こんな内容なのにいっぱい来てくれるの嬉しいだろ
[雑談] : クトゥT&Tの方もシナリオの必須技能少なくなるから回しやすくなるしT&Tの人口増えるといいな
[雑談]
GM :
ちなみにPCが死ぬとか、そういうのじゃないのを教える
PCのキャラ性、そのPCがある場面に立ち会った時にどういう選択をするか?
それを問うようなもんで、その内のどっちの選択肢を選んでも不正解だとか、シナリオクリアじゃなくなるとか、そういうのではないのを教える
[雑談] : へ〜!
[雑談]
GM :
T&Tは成長前提というか、継続前提なシステムだから
このシナリオはそのPCの第1話って感じなる
[雑談] GM : 来たか サウザー
[雑談] : そうなんだ
[雑談] 参加表明坊 : なるほどなァ
[雑談] : 来たか…聖帝
[雑談] 仮 : 来たか サウザー
[雑談]
サウザー :
イチゴ味の方のノリだけど
イチゴ味の方もフォーカスあてられたキャラ以外はちゃんと世紀末してるから大丈夫だと判断した……フハハハハハハハ!!!
[雑談] GM : このクソみたいな世界観に合うと言えば合うだろ
[雑談] : 何故かな…
[雑談] サウザー : イチゴ味の方だろうがおれがお師さん殺した過去はそのまんまだからな……
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 参加表明坊 : そういえば前の報酬でクォータースタッフが買える!これは是非とも買おう
[雑談] : !
[雑談] GM : 良かったなァ…!
[雑談] : 良かったなァ…!
[雑談] サウザー : 良かったなァ…! フフフ……フハハハ───っ!!!!
[雑談] GM : タレントすっごい便利そうだな お師さん
[雑談] : それはそう
[雑談] 参加表明坊 : 所で使わなくなったアイテムって売れるの?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : 聖者
[雑談] 参加表明坊 : うわあり!
[雑談]
サウザー :
何せ南斗鳳凰拳だからな……フフフフっ……
黄金色(#FFD700)は貰ったぞっ!
[雑談]
GM :
レート知らねぇけど、額そのまんまで売れるのは変だから
まぁ半分くらいのお値段が返ってくる感じにするぞ 来い
[雑談] : そらそうか
[雑談] GM : サウザーは特に質問とかは無い?
[雑談] 参加表明坊 : 成程わかった
[雑談]
サウザー :
フフフフっ……おれは素手で戦うが
防具は欲しい 防具は冒険前に買うという事は
今ある100万ベリーで「今」買うという感じかな……
[雑談] : 装備品は相当品ってことにできるからキャラのイメージに合わないなら好き勝手に名前変えて良いってゾロが言ってたぞ
[雑談] : それはそう
[雑談] 参加表明坊 : 型落ち杖を売ると…水晶代+αぐらいにはなるな
[雑談] : 素手はダメージ1d6+個人修正になるな
[雑談] サウザー : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] GM : 個人修正はルルブに色々書いてある
[雑談]
GM :
戦闘時のダメージが増える
そんだけ
[雑談]
GM :
武器はもっといた方がいいとは思う
聖帝なのにダメージ低いとかなったら悲しいだろ
[雑談] : それはそう
[雑談] サウザー : そうだな……武器を俺の拳と称するか……
[雑談] GM : サウザーって格ゲーで槍投げてたし、そんな感じの描写にしちゃおう
[雑談] : 他が4dとか5dでダメージだしてるのに1dしかダメージ出せないの悲しいもんなァ…
[雑談] GM : 弓を放て!ってことで、弓にしてもいいし
[雑談] サウザー : うろ覚えだが原作だとシュウに追い打ちで投げてたやつだな……フフフフっ……
[雑談] サウザー : よし槍でいってみよう
[雑談]
GM :
ワカッタ
ピラミッドのあの三角形の持ち上げてるシュウに投げて殺したやつだな…ユリア
[雑談] 参加表明坊 : フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!フハハ!
[雑談]
:
投げる場合は器用度が必要だからその辺注意だな
投げると言いながら接近戦攻撃するなら大丈夫だけど
[雑談] : 来たか 世紀末オリンピック
[雑談]
GM :
ああ。
おすすめは投げだな
[雑談] : 相手に先制ダメージ与えられるのはつよい
[雑談]
GM :
接近戦ならダメロするだけ
射撃攻撃なら器用SRで成功した後にダメロすることになる
でも射撃攻撃の場合、競り合いで負けても相手にダメージ与えられる
[雑談] : まあそこら辺は好きにやるのがベネ
[雑談]
サウザー :
ワカッタ
器用度を16にすることで幅広い投げにも対応できるようにしたっ!
[雑談]
サウザー :
これで後はスピア系を選ぶだけだなァ……
ということで少々離席するぞっ! 教えてくれる皆は本当にありがたいな……
[雑談] : 楽しいからなァ…
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!
[雑談]
GM :
わかった
またね~~~!!
[雑談] : 宴だァ〜〜〜〜!
[雑談] : 装備品の要器用は左が接近戦、右が飛び道具にする場合の数値だからその辺りを注意だな…ルフィ
[雑談] GM : サウザーは耐久と体力、逆にした方が良さげかもな バイクのエンジン音
[雑談]
:
後はサウザーがこの辺を忘れなければ強くなりそうだろ
○【武術使い】 /素手あるいは剣、刀、棒、槍、杖、鞭のいずれかを装備している時、接近戦のヒットが[キャラクターレベル+1]D増加します。
〇【連撃】 /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、「速度」でキャラクターレベル以下の任意のレベルのSRを行います。
成功すればヒットダイスをSRと同じレベルの数だけ増やせます。しかし失敗するとヒットダイスの目はすべて1/2になります。
この特徴を使用した後、「体力度」が1D減少します。なお、バーサーカー戦闘中は使用できません。
〇【身かわし】 /装備している防具の要体力が「体力度」の1/2以下の時、飛び道具から受けるダメージが半分になります。
〇【不動心】 /宣言して使用します。自身を対象とした1つの呪文の影響を受けません。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
[雑談] : 連撃用に速度もある程度あると良さそう
[雑談]
GM :
そうだな
サウザーは速度も大事になってくるな
[雑談] : タレントで補えそうだろ
[雑談]
GM :
魅力度15を再現度として取っとくか、それとも速度に振るか
そこらへんは何より自由っ
[雑談] : それはそう
[雑談]
GM :
速度11だから、タレント込みで14か
2d6で6以上出せばいいわけだが、ちょっと不安って感じだな
[雑談] : まあ後はサウザー次第だな GMィ
[雑談] GM : そうだなァ…バイクのエンジン音
[雑談]
サウザー :
戻ったっ!
なるほど……
[雑談] GM : 来たか 聖帝
[雑談]
サウザー :
魅力度はあくまでサウザーというキャラを我々読者から見たときでなく
この世界の住民が見た感じで11とするぞ 来い
[雑談]
GM :
ワカッタ
それでいいと思うことを教える
[雑談]
サウザー :
体力と耐久も入れ替えた16と13
そして器用16と速度15ッ!
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
サウザー :
防具も要体力か……
投擲目的でスピアを使うと要体力は14
0になると気絶するから1しか猶予がないわけか?
[雑談] GM : ここらへんは多分違うと思う?
[雑談] GM : このくらい体力あればいいですよってことだから
[雑談]
GM :
サウザーは16あるから
スピアと、あと要体力16以下の防具とかを装備できるみたいな感じ?
[雑談]
サウザー :
そういう感じ
スピアで100万ベリー-50万ベリーで残り50万ベリーだ
[雑談]
:
そうそう
あと防具は器用度下がるのもあるから注意だな…ルフィ
[雑談]
GM :
ああ。
射撃型なら器用度下がる防具は選ばない方がいいかもなァ…
[雑談]
サウザー :
ふわ……!? 確かに器用度が下がる防具もあるッ!
がその代わり防御点は高いわけだな
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] : 全身鎧はそれ1つしか装備できないけど、部分鎧(頭、頭、腕、脚)は4つまで装備可能だな
[雑談] : 盾持ってもいいけど
[雑談] : どちらを着けるかはサウザー次第だな
[雑談] サウザー : ワカッタ
[雑談] サウザー : 一般アイテムもあるからなァ……やりくりせねば
[雑談]
GM :
ああ。
一般アイテムは俺が参加したやつでは使う機会0だったけど
フレーバーとして持っとくと嬉しいよねみたいなのはあ・ルウ
[雑談] : それはそう
[雑談] サウザー : イチゴ味のおれは無駄なものばっかり持ってきそう
[雑談] : それはそう
[雑談] : シェイクとか持ってそう
[雑談] GM : 持ってそう
[雑談] サウザー : 持ってきちゃった
[雑談]
:
〇【不動心】 /宣言して使用します。自身を対象とした1つの呪文の影響を受けません。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
これで魔法に対してサウザーの名言言えそうだな
[雑談] : 持ってきたか
[雑談] サウザー : 退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!
[雑談] GM : おいしそうだろ
[雑談] : でもサウザー吸うの下手だもんなァ…
[雑談] サウザー : マックシェイクの妙に固まってる所吸うときは誰だってこうはなるだろうっ!
[雑談]
GM :
わかる
おでもそうなる
[雑談] : それはそう
[雑談]
サウザー :
シャアがコラボしたのだ
ギレ このおれ 聖帝サウザーとマックのコラボも近いはずだっ……!
[雑談] サウザー : イチゴ味は作者が療養し始めてから再開の音沙汰は無いがな……
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : あまりにも絵面が濃すぎる
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 参加表明坊 : 来たか…ステータスタグ
[雑談] GM : 忘れてた
[雑談]
サウザー :
明日が楽しみだなっ! フハハハ……
ステータスうわあり!
[雑談]
参加表明坊 :
丁度調整終わっただろ
これで完成する
[雑談] GM : 来たか 調整坊
[雑談] : 来たか
[ステータス] サウザー :
[雑談] サウザー : 来たか
[雑談] GM : ステは全部完成してから貼るといいかもな…バイクのエンジン音
[雑談] : それはそう
[雑談] サウザー : ワカッタ
[雑談] : 対しまっちゃうシャン用に自分のコピーを持っておくのを勧める
[雑談] GM : 来たか エクレシア
[雑談]
サウザー :
おれが……二人っ!?(複製す・ルウ)
来たか エクレシア
[雑談] : 来たか エクレシア
[ステータス]
白の聖女エクレシア :
~キャラクター・シート~
名前:白の聖女エクレシア
種族:天竜人 タイプ:魔術師
年齢:中学生~高校生ぐらい? 性別:♀ 身長: 体重:
[能力値]
体力度: 11/11 知性度: 21/17+4
耐久度: 10/10 魔力度: 18/14+4
器用度: 15/13+2 幸運度: 5/9-4
速 度: 12/12 魅力度: 19/10+9
キャラクターレベル:1
個人修正:+3
経験値439点
[タレント]
・相剣
[装備]
・(SELL)魔法の杖(※2)/1,000,000/2D+0/11/10/0/30/Y
・厚手のローブ/200,000/2/1/0/30/全身
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・(SELL)背負い袋/15,000/20/荷物を入れておくためのリュックです。
・マッチ(50本)/5,000/2/火をつける道具です。
・たいまつ/800/2/1本につき100分間燃え続け周囲をぼんやりとした明かりで照らします。
(NEW)
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・クォータースタッフ(※2) 2,000,000/4D+0/12/10/0/100/Y
・水晶玉/300,000/40/占いの道具ですが魔法の焦点具としても使えます。魔法の焦点具は魔術師だけが使用できます。
・水晶玉/300,000/40/〃
・普通の衣服/50,000/10/木綿や麻で作られた質素な衣服です。
・小鏡/2,500/3/日頃のお手入れに使うもよし、日光に反射させて合図に使うもよし。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/〃
(現在重量点 392/30+15+2+2+130+100+40+40+10+3+10+10 限界重量点(体力度×100))
[所持金]
・1500000G→269200G→3269200G→984200G
[魔法]
・LEVEL1全て
[ステータス]
白の聖女エクレシア :
キャラクター情報
ドラグマ出身のその中でも”聖女”の称号を持っていた天竜人
ある日竜の力を持つ少年「アルバスの落胤」と出会い、彼を庇った事により彼女の人生が大きく動き出す
神の理に背く彼女はドラグマの信徒により追放される、その時彼女を蝕む聖痕をアルバスが喰らうことで一命を取り止めた
その後様々な人々と出会い、相剣の地で新たに相剣の力を手に入れる
現在は仲間達と離れ離れになり冒険者ギルドに拾われている、
なぜそうなったかは前後の記憶がないため不明
前述の経緯から自分が天竜人である事を隠して生きている
性格は庶民的であり天竜人としては異質、
だが行動の節々に裕福な家庭で育った「育ちの良さ」
が出るため感が良ければいい所の育ち(とても冒険者として生活する側の人間ではない)であることが分かる
好きな事は食べる事、屈強な戦士の五倍の量は食べる
[雑談] 白の聖女エクレシア : 来ました!
[雑談] : 設定を練ってきたな
[雑談] GM : いい設定だ
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ大体は元ネタ書いてきただけですけどね
[雑談] GM : それでもどういう背景を背負ってるのか分かりやすいからよよよい
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!
[雑談]
GM :
>性格は庶民的であり天竜人としては異質、
>だが行動の節々に裕福な家庭で育った「育ちの良さ」
>が出るため感が良ければいい所の育ち(とても冒険者として生活する側の人間ではない)であることが分かる
ここらへんでPCの性格もなんとなく分かるしな…お師さん
[雑談] : それはそう
[雑談] : 経験値あるから成長できるな
[雑談]
サウザー :
なんとわかりやすいっ……!
参考にさせてもらおうっ
[雑談] : 絡みやすさが違うもんな
[雑談] 白の聖女エクレシア : そういわれると嬉しいですね
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : あとはそうだな…
[雑談] GM : そうだな、成長でタレント1つ持っとくといいかもしれん
[雑談] : そうだな
[雑談] GM : 俺は違うタレント使って判定振り直し認めるから
[雑談] 白の聖女エクレシア : 成長ってそんなこと出来るんだ…
[雑談] : ああ。
[雑談] GM : タレントあればあるほど挑戦できる回数増えるくらいに思っといてくれ(^^)
[雑談]
GM :
>冒険点は能力値の成長とタレントの取得に使用します。能力値を1伸ばすには[成長させたい能力値×10]点の冒険点がかかります。
>タレントの取得には1つあたり300点が必要になります。タレント取得数の上限はキャタクラーレベルと同じ数です(盗賊は例外です)。
>能力値の成長とタレントの取得はいつでも行うことができます。
[雑談] : 貼ってくれたか
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!
[雑談] : アリスの様に万能に近いやつでもいいね
[雑談] 白の聖女エクレシア : 何にするか悩みますね…
[雑談] GM : RPとしてこじつけしやすければなんでもよよよいのよい
[雑談] : 明日まで時間はたっぷりあるし
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : ゆっくり考えますか…
[雑談]
サウザー :
キャラクター情報だけはある程度書き終えたので
ステータスは明日即興で仕上げる事にしよう……
[雑談] GM : つよい
[雑談]
GM :
キャラメイクは最初のうちは色々考えること多そうに見えて難しそうだが
慣れると割と簡単なのを教える
[雑談]
サウザー :
フハハハ 頑張っていきたい所存だっ!
キャラメイクに慣れれば おれ以外も作れるもんなァ……
[雑談]
GM :
やることもあとは、サウザーは個人修正入れたり
防具、アイテム見繕ったりだしなァ
魔術は武闘家なのでスルーしてよよい
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
サウザー :
おれの個人修正値は合計12だな! 多分
よしっ
[雑談]
GM :
>(2)個人修正の計算
>個人修正は戦闘に加わるボーナスです。高ければ高いほど戦闘向きのキャラクターということになります。
>「体力度」「器用度」「速度」「幸運度」の4つの能力値について「12を超えた分」がボーナスとなります。
>例えば、体力度13、器用度10、速度14、幸運度8の冒険者であれば個人修正は+1+0+2+0=+3になります。
[雑談]
GM :
サウザーは、体力16器用16速度15幸運9だから
4+4+3で、11かな?
[雑談] サウザー : 11か そうか耐久力の方は違うからなぁ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : なのでダメージは
[雑談]
GM :
スピアを投げるとして、4Dダメ
ここに【武術使い】と【連撃】が入って、(4+2+1)Dダメ
最後に個人修正加えることになるから
最大で、7D+11ダメになるな…ルフィ
[雑談] サウザー : 7d6+11 (7D6+11) > 23[2,3,3,3,4,4,4]+11 > 34
[雑談] サウザー : こういうことだなっ!
[雑談] GM : よくやった!
[雑談] サウザー : フハハハハっ! これで多分戦闘もある程度はばっちりだっ!
[雑談] GM : T&Tの戦闘は乱闘RPができることを教える
[雑談]
GM :
敵も同じようにダメージロール振って
味方もダメージロール振る
[雑談] GM : それぞれの合計値で、高い方がその差分、相手にダメージが行くような感じになってる
[雑談] GM : 味方との連携プレイみたいな感じになるからおですき
[雑談]
サウザー :
つまりおれはさっき34を出したが
相手がもしも35を出したらおれが1喰らうわけだなァ……
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 逆に味方がそこに20ダメだしてくれれば逆転だァ~~!
[情報]
GM :
【出航予定】
7/7(木)の20時頃にキッチリ出航する
乱入はダメだね ダメよ ダメなのよ
【想定時間】
内容自体は薄い、2~3時間レベル
PCで盛り上げてほしいことを教える
[雑談]
サウザー :
>情報
ワカッタ
[雑談] 仮 : そろそろ作るか……♠
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : 被るけど魔術師でいいかなァ……
[雑談] GM : いいと思う✋
[雑談]
GM :
役職被りはぶっちゃけ気にしなくていい
ダメージ出せればそれでいいだけだし
[雑談]
仮 :
まぁ……そらそうか
ダメージも四人もいればなんとかなりそう
[雑談] 仮 : 魔術師に必要なステって魔力と知性度?
[雑談] : 魔法の杖使うなら体力11、器用10あった方がいいね
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 仮 : へ~~!!!
[雑談] 仮 : 速度と耐久には死んでもらおう
[キャラメイク]
仮 :
魔術師/人間
[能力値]
体力度:13/13 知性度:17/17
耐久度: 8/8 魔力度:15/15
器用度:13 /13 幸運度:14/14
速 度:10/10 魅力度:15/15
[雑談] 仮 : ヨシ!
[雑談]
GM :
速度ぶっちゃけ使わん
耐久も使わん
[キャラメイク] 仮 : 個人修正は2+1+1=4
[雑談] : 耐久はタンク役がダメージを吸ってくれれば大丈夫だな
[ステータス]
ゆんゆん :
名前:ゆんゆん
種族:人間 タイプ:魔術師
年齢:14歳 性別:女 身長:そこそこ 体重:まあまあ
[能力値]
体力度:13/13 知性度:17/17
耐久度: 8/8 魔力度:15/15
器用度:13 /13 幸運度:14/14
速 度:10/10 魅力度:15/15
キャラクターレベル:1
個人修正:4
[タレント]
・ぼっち
[装備]
・魔法の杖(魔法の焦点具)/1,000,000/2D+0/11/10 / 0/30
・背負い袋/15,000/20荷物を入れておくためのリュックです。
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・ゴージャス海賊弁当/50,000/10/美味しい肉と肉と肉の詰め合わせ。体力度を1D回復します。
(現在重量点 190/1300 限界重量点(体力度×100))
[所持金]
・1.700.000ベリー
→595.000ベリー
[魔法]
・レベル1全て
[雑談] ゆんゆん : は、はいっ……できました!
[雑談] GM : きたか ゆんゆん
[雑談]
:
あやべ
名前変え忘れてGMのままだった
[雑談]
GM :
🌈
俺も同じこと言おうと思ったからまぁいいでしょう
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談]
GM :
魔術は1個だな ゆんゆん
多分
[雑談] GM : あ、違った🌈
[雑談] ゆんゆん : 🌈
[雑談] ゆんゆん : 多分魔法使いさんはレベル1なら全て持ってますね……?
[雑談] GM : ああ。そのようだ
[雑談]
ゆんゆん :
流石魔法使いさん……!
えへへへ、それならばいっぱい使っちゃいます!
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] 白鳥ことり : はい!いつものうち参上です!
[雑談] GM : 来たか イデオン、福ロクジュと一緒に学園に潜入してた子
[ステータス]
白鳥ことり :
名前:白鳥ことり
種族:人間 タイプ:盗賊
年齢:高校生くらい 性別:オトメ 身長:五尺(履いているヒールの5cmを含む) 体重:秘密
[能力値]
体力度: 9/9 知性度: 14/14
耐久度: 9/9 魔力度: 11/11
器用度: 13/13 幸運度: 11/11
速 度: 10/10 魅力度: 16/16
キャラクターレベル:1
個人修正:1
[タレント]
・歌姫
・バイリンガル
[装備]
・手裏剣 150,000 1D+0 4 10 1 10 N
・(リボン)オープンフェイスヘルメット 190,000 2 3 0 頭 45
・(着物)レザーブレストピース 650,000 3 2 0 胴 45
・マッチ(50本) 5,000 2
・火打石と打ち金 400 2
・たいまつ*2 800 2
・小鏡 2,500 3
(現在重量点 11/900 限界重量点(体力度×100))
[所持金]
・500/1,000,000
[魔法]
・《打撃とは違う……"衝撃"》
[雑談] 白鳥ことり : なんでああなったんやろ
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談]
GM :
リボン、着物で代替品としてたり
色々再現頑張っているように見えるな…ルフィ
[雑談]
白鳥ことり :
ブーツも欲しかったんやけど高うてなぁ
前はもう少し資金に余裕があったさかい盾をギターにしたんやけど今回はこれが精一杯やね
[雑談] GM : 今回のシナリオでいっぱいお金貰えるといいなァ
[雑談] 白鳥ことり : うちはあまりお金に執着してへんのでその辺はぼちぼちで大丈夫です~
[雑談] GM : 金稼ぎとはまた違った理由で冒険者になってそうだな…ルフィ
[雑談] 白鳥ことり : 戦闘能力がほぼない歌手やね
[雑談]
GM :
なんでそんな女の子が冒険者という、命をポロっと割と簡単に落とすような職に就いてるのか
そこらへんのあれやこれやをシナリオ内で聞けると面白そうだなァ……バイクのエンジン音
[雑談]
ゆんゆん :
わわっ、もう一人!
歌手さんですか……それなのに冒険者をやってるなんてすごいですね!?
[雑談] 白鳥ことり : ええ…ただ毎回使ってるからそれで参加しただけなんやけどなぁ…
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんはんよろしゅうなぁ
[雑談]
ゆんゆん :
そうですね……苦労沢山あるかもです
と思ったら……そうだったんですか!律儀です!
[雑談] ゆんゆん : は、はひ!
[雑談]
GM :
まぁT&Tだし、なんかそういう才能あるからとりあえず冒険者なってるってことで全然いいもんなー
なー
[雑談] 白鳥ことり : うち足引っぱると思うけども、堪忍してな~
[雑談]
ゆんゆん :
いえいえ……私こそあんまりお話もできませんから……
で、でも!魔法には自信あり!ですよ!
[雑談]
白鳥ことり :
おお~!それはええなぁ!
頼りにしてます~
[雑談]
ゆんゆん :
えへへへ……
ことりさんも、ことりさんのお歌……楽しみです!
[雑談]
白鳥ことり :
うふふっ
期待しといてください~
[ステータス]
白鳥ことり :
うちの設定とか
ギターの弾き語りが老若男女問わず人気があり、歌姫と称されるアイドル歌手。
明るく竹の割ったような性格。京都出身であり専ら関西弁で話す。
幼少期を外国で過ごしているためバイリンガルである。
音楽の力を信じていて「音楽だったら白鳥ことりが詩や曲に姿を変えて、たくさんの人を励ますことができる」「音楽なら悩んでいる誰かのところへ飛んでいける。泣いてた誰かを笑顔にできる。自信のない誰かを勇気づけられる」をモットーに活動している。また、音楽に恋している。
[雑談] GM : !
[雑談] 白鳥ことり : これでええかドキドキやね
[雑談]
GM :
吟遊詩人みたいでめっちゃいいと思う
ファンタジー世界なんだし、こういうキャラはいていい
面白い設定だ
[雑談] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[雑談]
GM :
>音楽の力を信じていて「音楽だったら白鳥ことりが詩や曲に姿を変えて、たくさんの人を励ますことができる」「音楽なら悩んでいる誰かのところへ飛んでいける。泣いてた誰かを笑顔にできる。自信のない誰かを勇気づけられる」をモットーに活動している。また、音楽に恋している。
ここが特に最高
ことりのキャラ性がめっちゃ見えてくる
冒険者になることで、色んな場所へ出向くことが楽になるから
それを利用して、より多くの人へ音楽を届けようとする、そして笑顔にさせようとする
キャラがめちゃくちゃ立っててすごい
[雑談] 白鳥ことり : まだ始まってへんのにそないに褒められたら照れてしまいます~
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] GM : 明日に備えて寝るぞ 来い
[雑談]
白鳥ことり :
うちも完成したから寝ます
またね~!!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私も寝る前に実に来ましたけど皆さん揃ってきましたね…!
[雑談] 白の聖女エクレシア : GMまたね~~~~!
[雑談]
白鳥ことり :
エクレシアはんも明日はよろしゅうな
おやすみ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : よろしくお願いします!
[雑談]
白の聖女エクレシア :
そしてタレント思い付いたので取りますか
経験値300消費で教養を、元々天竜人であった頃の名残ですね
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 439 → 139
[ステータス] 白の聖女エクレシア : タレント追加:教養
[雑談] 白の聖女エクレシア : というわけで寝ますか…またね~~~!
[雑談] GM : 👍
[雑談] 仮んとう : 17時までに参加出来るかどうか教える
[雑談] GM : !
[雑談] 仮んとう : 体調が良くなったから参加するぞ 来い
[雑談] 天童 アリス : そして…ステータスの器用を2つ上げます
[雑談] 天童 アリス : :経験値-160-170
[雑談] 天童 アリス : 🌈
[雑談] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 402 → 242
[雑談] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 242 → 72
[ステータス]
天童 アリス :
名前:天童 アリス
種族:人間 タイプ:盗賊
年齢:? 性別: 女 身長: 152 体重:?
経験点:72点
[主能力値]
体力: 12/12 知性: 15/15
耐久: 15/15 魔力: 9/9
器用: 15/17-2 幸運: 14/14
速度: 8/8 魅力: 9/9
キャラクターレベル:1
個人修正:7
[タレント]
・クソゲー
・アリスも◯◯やりたいです!
[装備]
・光の剣:スーパーノヴァ(レギュラーボウ) 650,000 4D+0 12 15 2 40 Y
・リングジョイントプレート 2,800,000 8 8 -2 全身 350
・厚手のローブ(売り) 200,000 2 1 0 全身 30
(現在重量点 /1200 限界重量点(体力度×100))
[所持金]
・350000+100000(ローブ代)=450000
[魔法]
・《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常 消費魔力度:6
持続:1分 射程:2 対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。
[ステータス]
天童 アリス :
「パンパカパーン!アリスがパーティーに合流した」
「アリスもタレント無法したいです!」
ミレニアム自治区郊外の「廃墟」と呼ばれる立ち入り禁止区域の奥で発見された謎の少女で、目覚めた直後は機械的な受け答えしかできなかったが、ゲーム開発部メンバーおススメのゲームから言葉を学んだ結果、少々不自然ながらもそれらしく会話ができるようになった。
名前は眠っていた台座に記されていた「AL-1S」から名付けられている。
ゲームから言葉や知識を学んだために言動もゲーム基準となっており、誰かと行動する時は「パンパカパーン!○○がパーティーに合流した」と言ったり、ごみ箱を倒して回復アイテムを手に入れようとしたり、路地裏でカツアゲしてきたチンピラ達(本人はフィールドエンカウントしたエネミーだと思ってる)をレールガンで返り討ちにしたあと「報酬が出ません。自分で入手する方式ですね」と言って相手のポケットに手を突っ込んだりと、すっかりゲーム脳……もとい少々浮世離れした不思議ちゃんに成長(?)した。とはいえ性格が素直なため、先生や仲間に指摘されればちゃんと受け入れて修正できる。
戦闘用に作られたと推測されるほどの肉体的スペックを誇り、
また無垢ゆえの従順さは導く人間次第でいくらでも変質する危うさを孕んでいる。
そういう意味では、アリスを拾ったのが趣味と仲間を愛するゲーム開発部の双子であったことは、キヴォトスにとって幸運なことなのかもしれない。
後、判事を回したり、気持ちよくなったり、枕がデカすぎたりする
[雑談] 天童 アリス : 装備もリングジョイントメイルに変更
[雑談] GM : 来たか アリス
[雑談] 天童 アリス : 来ました!
[雑談] GM : このシナリオで是非ともアリスというPCの選択を俺に見せてくれ(^^)
[雑談] 天童 アリス : 分かりました!
[ステータス]
ゆんゆん :
[設定]
代々魔法使いの家庭であり、裕福だったが魔法に偏見を持つ村に生まれていることで、周りから差別的にみられる。石を投げられ成長したことで、声が小さく性格は内向的。
そんなゆんゆんだが、冒険者になりたいと願う想いは強い。それはある日モンスターに助けられ、助けた相手が自分と同じ年ごろであること、そして冒険者だったからだ。彼女のようになりたいと憧れを持ち、今日も彼女は酒場へ向かう。
内気なクソぼっち。魔法使いであることと料理上手なこと以外に取柄がない。
趣味は一人チェスなど、一人でやる遊び。
[雑談] ゆんゆん : 私としても……これくらいでしょうか……!
[雑談] ゆんゆん : むむっ、さらにお人が!こんにちはアリスさん!
[雑談] 天童 アリス : 来ましたね ゆんゆん
[雑談]
ゆんゆん :
はいっ!もっとも、まだ先ですけどね~…
[雑談] 天童 アリス : そうですね!
[雑談] 天童 アリス : 設定もいいですね!
[雑談]
ゆんゆん :
えへへへ……ありがとうございます!
アリスさんもとってもいいです!
[雑談] 天童 アリス : うわ!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 凄い…もう5人も…
[雑談] 天童 アリス : 来ましたね エクレシア
[メイン] system : [ コピー用 ] 耐久 : 0 → 1
[ステータス]
サウザー :
名前:サウザー(※イチゴ味)
種族:人間 タイプ:武闘家
年齢:26か30(ラオウと同い年) 性別:男 身長:181㎝ 体重:98㎏
[能力値]
体力度:16 知性度:9
耐久度:13 魔力度:9
器用度:16 幸運度:9
速 度:15 魅力度:11
キャラクターレベル:1
個人修正:+11(内訳:4+4+3)
[タレント]
・《南斗鳳凰拳》
[装備]
武器
・聖帝スピア 500,000 ダメージ4D+0 要体力12/14 要器用8/12 射程0/1 重量100 両手?N(片手)
防具
・聖帝スティールキャップ 50,000 防御点1 要体力1 器用減 0 装備箇所=頭 重量15
盾
・聖帝バックラー 150,000 防御点3 要体力3 要器用8 追加ダイス- 重量75
一般
・上等な衣服 300,000 重量10 絹やサテンで作られた上等な衣服。寝巻用。しかしこれを買ったが為に部下から貰ったお小遣いを全て使い果たしてしまった。
(現在重量点 200 / 1600 限界重量点(体力度×100))
[所持金]
・1,000,000ベリー→500,000ベリー→450,000ベリー→300,000ベリー→0ベリー(無一文)
[魔法]
・聖帝様は魔法に興味津々だけど、無理です
[ステータス]
サウザー :
キャラクター情報(聖帝図かん)
南斗六聖拳の一人かつ「極星」ゆえに南斗最高峰の男。
一子相伝の「南斗鳳凰拳」の使い手。その拳の実力は本物である、と前もって言うぞ 来い
天涯孤独の捨て子であったが、心臓、秘孔の位置が何もかも逆である特異体質を見出され、鳳凰拳伝承者候補として育てられる。
一子相伝ゆえに、自らの眼を封じ、師を殺す「継承の儀」を果たねばならなかった。
しかし、師を師としてではなく、親としても敬愛していた当時のサウザーは純粋すぎるがあまり殺害した事実を受け入れられず
悲しみによる苦痛によって心を歪ませ、愛や情けを捨て、富と力を欲し弱者を蹂躙する暴君へと変貌
とはならなかったのだが
極度に意地っ張りで、それでいて極度の寂しがり屋。一言で言えば「ガキ大将」的な大人に育ってしまった。
というかマジに子供のような感性で、何事にも興味津々で、テンションは上がりっぱなしかと思いきや突然萎えたりして、ブンドドしたりもする。
自分も大人なのに大人の事をすぐウソをつくし汚いと思っている。意外にセンチメンタルで色々と真に受けやすいのが起因となっている為、取扱注意。
富と力を欲している点では原典と変わらない為、冒険者としての動機は
興味津々+α、それである。お小遣いが底を尽きた聖帝様にとっては死活問題である、多分。
自分と他人の距離をよくわかっておらず、誰であろうとそんな感じであるがゆえに殺意を抱かれるレベルにまで発展する事も。
一般常識に乏しく、修行に明け暮れていた彼は「青春」に憧れている節がある。
好きなたべものはカレー、夕食にカレー出ないと怒る、拗ねる、いじける。
シェイクが上手に吸えない。
「継承の儀」のトラウマから、目隠しされるとトラウマが蘇るという弱点もある。大人になってからはターバンのガキという恐怖の対象が増える。
[雑談]
サウザー :
フハハハハっ! 仮眠を貪るか悩んだが
仮眠をとる前にやるべき事をやってなかったからステータス投下っ!
[雑談]
白の聖女エクレシア :
こんなに大人数って初めてじゃないですか?
色々楽しみですね…
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談]
白の聖女エクレシア :
>好きなたべものはカレー、夕食にカレー出ないと怒る、拗ねる、いじける。
>シェイクが上手に吸えない。
>「継承の儀」のトラウマから、目隠しされるとトラウマが蘇るという弱点もある。大人になってからはターバンのガキという恐怖の対象が増える。
ここ可愛い性格してて好き
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談]
サウザー :
フハハハハっ……
……可愛い? おれが可愛いと言われたのか?
なんかここら辺(右胸)が締め付けられるような……なんだ? この感覚は
「サウザー様、今日はお休みになられた方がよろしいのでは……」
[雑談] 天童 アリス : 来たか 世紀末コント
[雑談]
GM :
ゆんゆんとサウザーの設定も見た
とても分かりやすいで助かるだろ それに魅力的だ
[雑談] 天童 アリス : ほんとそう
[雑談] GM : 継続遊びするシステムだからこういう風にどんな性格なのかとか決めておくと、続けて遊びやすいだろうな ルフィ
[雑談] 天童 アリス : そうですね
[雑談]
GM :
んで今回のシナリオは、初めに行っちゃうとクリア意識は全くいらない
俺のPCはこんなPCなんだってのを示してくれればそれでいい
あとはサクッと暴力してエンドを迎えて経験値ゲット
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!
[雑談]
白の聖女エクレシア :
あっそろそろ一旦お風呂入ってきます
20:00時頃にまたね~~~!!
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 天童 アリス : またね〜!
[雑談] 天童 アリス : ちょっと開始に遅れるかも知れない…すまん(thanks.)
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 白の聖女エクレシア : ただいま
[雑談]
白鳥ことり :
来ました~
いつの間にか1人増えてるんやね
[雑談]
GM :
おかえり
ああ。
[雑談] 白鳥ことり : サウザーはんもアリスはんもよろしゅう頼みます
[雑談] サウザー : フハハハハっ! よろしく頼むぞ"ことり"っ!
[雑談]
GM :
PC間の関係はご自由に
基本的には他人同士の方がPC間交流しやすいと思われる
継続の関係なら別だけど
[雑談]
ゆんゆん :
おかえりなさい!!
皆さんよろしくお願いしますね……!
[雑談]
ゆんゆん :
私は他人でも大丈夫ですよっ!……ぼっちですし
あと、私もちょっと遅れるかもです!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 皆さん今日はよろしくお願いします!
[雑談]
サウザー :
フフフフっ……皆の衆
改めてよろしく頼むぞっ!
おれは卓中にもしかすると15分ほど離席するかもしれんが、なるべく早く戻ってくる事を心掛けようっ! 目いっぱい楽しみたいからなっ! フハハハっ!
[雑談] 白の聖女エクレシア : アリスとはこの前知り合ってますね
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[雑談]
白鳥ことり :
みんなの設定読みました~
仲良うやれそうやわぁ
[雑談] GM : 一応点呼取るぞ 来い
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白の聖女エクレシア : 教えます
[雑談] 白鳥ことり : 教えますぅ
[雑談] サウザー : 教えるっ!
[雑談] GM : 残り二人が来るまで酒場で適当なRPでもしとく?
[雑談]
白の聖女エクレシア :
それも良さそうですね!
二人はどうします?
[雑談] GM : 体あっためとくのも悪くないと俺は思ってんすがね
[雑談] 白鳥ことり : うちはええよ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ここは、他国と比べ、比較的平穏な治安となっている、「フーシャ王国」のとある酒場だ。
ここは、剣の、或いは魔力の腕に自信を持つ者達が、日銭を稼ぐために依頼を受ける、「冒険者」の集会所となっている。
今日も、他の冒険者達による品の無い大きな会話や、詩人の綺麗な唄が聞こえる、賑やかな日となっている。
あなた達"冒険者"も、いつものように依頼を受けるために、この酒場で飲み食いしながら暇を潰している。
あなたの目の前にいる者は、既知の仲か、将又偶然出会った見知らぬ冒険者か、それは定かではない─────。
[メイン] GM :
[雑談] サウザー : そうだなっ……
[雑談]
GM :
とりあえず導入だけ投げとく
あとは任せた
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[雑談]
サウザー :
おれなんか初めてだし? あっためとかないと
夏なのに凍死しちゃうみたいな奴!? 真夏には真夏の
ホットなRPをやる為にあっためておこうっ!
[雑談] GM : 楽しみだろ
[雑談] 天童 アリス : 戻ったすまん(thanks.)
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] GM : 来たか アリス
[雑談] サウザー : !!
[雑談] 白鳥ことり : おかえり~
[雑談] GM : じゃあゆんゆん来るまで場あっためといてくれ(^^)
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談]
GM :
ロケーションはまぁよくあるファンタジーの酒場
ゴブスレとかそういうの想像すれば大体あってる
[雑談]
ゆんゆん :
あわわわ〜!すみません!
ただいま戻りました!
[雑談] 白鳥ことり : おかえり~
[雑談]
GM :
揃ったか
じゃあ正式に出航するぞ 来い
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白鳥ことり : 出航やぁ~!!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 出港だァ~~~~!!
[雑談] サウザー : 出航だァ~~~~~~~~!!!! フハハハハっ!!!
[雑談] ゆんゆん : わっ、わかりました!
[雑談] 天童 アリス : 出航だァ〜〜〜!
[雑談] ゆんゆん : 出航です〜〜!!!!!
[雑談]
GM :
適当にPC間交流した後、酒場の店主が依頼紹介しに来る
DXのOPと大体一緒
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました
[メイン]
サウザー :
「フハハハハ───っ!」
バンっ! と酒場の扉が開かれれば
品の無い大きな会話や、そして綺麗な唄の何もかもをぶち壊しにする
もはや品の有無も糞もない大笑いが酒場に響き渡る。
[メイン] 天童 アリス : 「元気な方が来ましたね〜!」
[メイン]
ゆんゆん :
酒場のテーブル一つ。
”依頼”の待ち合わせ場として指定されたその席に、ちょこんと縮こまって座る少女一人。
品のない冒険者には似合わないような人間だが。
[メイン]
ゆんゆん :
大声に、びくっ!と肩を揺らし。
そろそろと扉の方を見る。
[メイン] ゆんゆん : 「はへ……こっ、こんにちは……」
[雑談] 天童 アリス : サウザーは南斗DE5MANはやってるのかな?
[メイン]
サウザー :
ニヤリと口角を上げ、じろりと酒場を見渡せば。
図体がやたらでかいが、実は181㎝で諸星きらりの方が身長の高い男が
律儀に挨拶してくれたゆんゆんと、自分に視線を向けるアリスを見る。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「!」「こんにちは!」
サウザーの来店に元気よく挨拶する少女
[メイン] 白鳥ことり : 大きな音を立てて開かれた扉に気にもとめず、歌手らしく歌い続ける。
[メイン] ゆんゆん : 目線は合っていない。ぼっち特有のディスコミュニケーションだ。
[メイン]
ゆんゆん :
「……え、ええっと……
あなた”も”……ここにお呼ばれした……?」
サウザーの方をちらりと見ながら。
[メイン]
サウザー :
そして次に、元気よく挨拶をしたエクレシアにも目を向け
この流れだと、ないだろうなと思ってたけど
気にも留めずに、歌手らしく歌い続けることりにも目を向ける。
[雑談] GM : サウザーよりもきらりの方が背高いの頭おかしくなる
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : ああじゃあサウザーさんアイドルとして知っててもおかしくないですね!
[メイン] 白鳥ことり : 目を向けられたのでサウザーにウインクで応える。
[雑談]
GM :
異世界アイドル
無いことは多分無いでしょうきっと
[メイン]
ゆんゆん :
そして、耳を心地よく揺らすことりをちらちら。
……あの子も冒険者……なんだよね?こんな状況でも歌を歌えるなんて、すごいなぁ……
[雑談] GM : サウザーの存在がすごいな、OPでのキャラアピール大成功すぎる
[メイン]
サウザー :
「ふっ、このおれに怖気づく事もなく
視線を向け、あるいは挨拶をし、そしてあるいは唄い続ける……
僥倖って奴だ……そうだ! おれもここに"呼ばれた"男っ!」
[雑談] GM : ぼっちなゆんゆんと、詩人のことりもその属性を発揮しているな
[メイン] 天童 アリス : 「もしかして…南斗DE5MANのサウザーさんですか!?」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!!」「南斗DE5MANって…あの!?」
[雑談] : とりあえずこの世界に諸星きらりが存在するという確定RPが挟まったな
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] GM : お空の世界にもいるくらいだしまぁいるんでしょうきっと
[メイン]
サウザー :
「! フフフフ……どうやらおれの名声はここまで轟いているようだな
そうだっ! おれは南斗DE5MAN……南斗の『極星』であり
聖帝っ! サウザーっ!」
[雑談] 白鳥ことり : アイドルもファンタジーな生き物やからねぇ
[メイン]
ゆんゆん :
「……じゃあ……! ……へ、南斗……なんと……?」
呼ばれた男、という言葉に反応しぴょこんと立つが。
聞きなれない言葉に耳を傾けつつ。
[メイン] 天童 アリス : 「わァ〜!」👀✨
[雑談] ゆんゆん : ダメでした
[メイン]
サウザー :
どかんっ! とゆんゆんの横の空いてる席に座ると
ウインクで応えたことりの方にニヤリと笑みで返す。別にし返しただけで
何の意味もない、意味ありげだけど深い意味のない。
[雑談] 天童 アリス : サウザーのいちご味の風味がいいね
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「凄い…!噂には聞いてましたがまさか冒険者までやってるなんて…!」
「私あの砂漠に畑作る企画好きなんですよ」
[メイン]
ゆんゆん :
サウザーの座った衝撃により、ぴょいんと一つ跳ねる。
ぼっちは隣の席に座る人を気にする。
[雑談] GM : サウザーうめぇなぁ……全員と絡めてる
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[メイン]
ゆんゆん :
「ほ、ほへえ……ゆ、有名な人なんですね……?
……有名と言えば、あの子も凄そうですけど……」
[雑談] 白鳥ことり : 唯一の男性PCなのにようやるわぁ
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……おれは行動力のある男だからな
カリスマ力によるネゴシエイト力により、どんな事業も展開できる
というもの……」
フフフ……と笑えば、ゆんゆんに反応し、再びことりの方を見る。
[メイン] サウザー : 「…………」
[雑談] 天童 アリス : ほんとそう
[メイン]
ゆんゆん :
ちらり、とことりに目をやる。
歌手兼冒険者なんて、私の周りじゃ聞いたことのない。
……うう、あんまり友だちがいないわけじゃないけど。
[メイン] サウザー : 「!!? バカな……あれはっ! あの"歌姫"かっ!?」
[雑談] GM : 全員リアクションRPうまいと思う
[雑談] ゆんゆん : 場のイニシアチブを握るのが上手です~~~~~
[メイン] 白鳥ことり : 一曲歌い終わり、賑やかにしている4人のテーブルへとことことやってくる。
[メイン]
サウザー :
「……ま まあ聖帝であるおれが来るぐらいだし?
酒場に歌姫がいてもおかしくないし? よね?」
[メイン] 白鳥ことり : 「こんにちは~」
[メイン] 天童 アリス : 「こんにちは〜」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「こんにちは~!」
[メイン]
ゆんゆん :
「歌姫……へ、へえあっ……!この人も凄い人だったんですか……!
粗相のないようにしなきゃ……
はっ、こ、こんにちは!」
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……」
挨拶をしようとするが聖帝っぽい挨拶が思い浮かばずに、不敵な笑いをしちゃう聖帝サウザー。
[メイン] ゆんゆん : いつの間にかテーブルに来ていた彼女に、ぺこぺこと頭を下げて挨拶。
[メイン] 白鳥ことり : 「なんか楽しそうにしとったから見に来たんやけど、お邪魔やなかったかな?」
[メイン] 天童 アリス : 「いえぜんぜん 先ほどの歌凄かったです!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「凄いですね…今日は有名人が2人も…!」
ことりとサウザーに目をキラキラ輝かせている
[メイン] ゆんゆん : 「いえいえ!む、むしろ……ことりさんとお話もしてみたかった……ですし!」
[メイン]
サウザー :
「ふっ邪魔ではあるまい
邪魔なものは反逆、愛、目隠し、夕食がカレーでない事
その他諸々ぐらいだ 良い唄だったな?
唄をバックに踊りたいぐらいだ」
腕を組み、超態度の悪い座り方をする。
[雑談] GM : あ、それとT&T初心シャンのためにちょっと解説
[メイン]
白鳥ことり :
「うわ!おおきに」
頬に両手を当て、アリスにニッコリと微笑む。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] サウザー : !!
[雑談] GM : T&Tはダイス振り得です
[メイン]
ゆんゆん :
「二人とも有名な方みたいですが、あなたは……お詳しいんですね……?」
こそこそ、エクレシアに。
[雑談] GM : このOPでもなんかしたいことあったら、タレントと一緒に宣言したら振っていいです
[雑談] ゆんゆん : ことりさんなら歌で判定……みたいな感じですかね?
[雑談] GM : ダイスの出目の結果が経験値として手に入りやす
[メイン]
天童 アリス :
「よろしければお二人ともにサインを貰ってもよろしいですか!」
ことりとサウザーに
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] サウザー : フハハハハ! わかった!
[雑談] 白鳥ことり : うちだと<歌姫>で自己紹介とかやね
[雑談] ゆんゆん : なるほど~……
[雑談] GM : まぁ停滞するかもだから、次のシーンでいいか
[雑談] 天童 アリス : サインねだったからタレントチャンスだな GMィ
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「あちらがことりさん、有名な歌手アイドルの方ですね」
「そしてあちらがサウザーさん、色々な企画に挑戦する行動派アイドルです」
[メイン]
白鳥ことり :
「ええよ~」
サラサラと手慣れた手つきでサインを書き、アリスに手渡す。
[雑談] GM : 無茶じゃなければ大体許可するよい
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ!サイン私もいいですか!」
[メイン] 天童 アリス : 「うわ!ありがとうございます!」
[雑談] : ちょっと待てサウザーアイドルなのかよ…
[メイン]
白鳥ことり :
「はいはい~」
2枚目もサラサラと。
[雑談] 天童 アリス : 南斗だからなァ…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 5MENのメンバーだからなァ…
[雑談] GM : 世紀末だな
[メイン]
ゆんゆん :
アイドル……
目をぱちぱちさせながらも、エクレシアの豊富な知識に目を丸く。
……冒険者になるなら、こういう情報も手に入れた方がいいのかな……
[メイン]
サウザー :
「よかろう……フフフ……
サインだけでは味気は無いのだが、あいにく持ち合わせがないのでな
書いてやろう───そっちの女にもな」
と言って、1枚、2枚とサインを書く。なんかその場で自分が一番かっこいいと思った表現方法で書いてるので全然安定してない。
[雑談] : きらりを引き合いに出したのは同業者としてのライバル心…ってコト!?
[雑談] GM : "そゆこと"
[雑談] : やっぱりな
[メイン] 天童 アリス : 「ありがとうございます!友達に自慢します!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「わあ…!ありがとうございます!」
嬉しそうにピョンピョンはしゃぐ
[雑談] サウザー : うぐっ……おれより身長の高い女がいるとはっ……!
[メイン] カンナ : 「─────楽しそうだねぇ、"冒険者"諸君」
[メイン] 天童 アリス : 「!」
[メイン] カンナ : カウンターの方から、女の声が掛かる。
[メイン] サウザー : 「フフフフ……ふ ふわ……!?」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!」
[メイン] サウザー : カンナを、というより、カンナの恰好を見て目を見開く。
[メイン] ゆんゆん : サインの流れに乗れないでいると、声にぴくりと反応する。
[雑談]
:
思ったより格好やばい女出てきて
て笑
たっ
[メイン] 白鳥ことり : 声がしたカウンターの方に顔を向ける。
[雑談] サウザー : きららファンタジアはもっとやばい恰好の女がいるからな……
[雑談] 天童 アリス : 1d100 おかしさ (1D100) > 93
[メイン]
カンナ :
その先には、ボサっとした黒髪を後ろに適当に結った
褐色肌の女が座り、ダルそうな表情ながらも、ニヤニヤとあなた達を見ていた。
[雑談]
天童 アリス :
く
さ
く
さ
[雑談] 白の聖女エクレシア : おかしすぎておかしくなりそう
[雑談] 天童 アリス : ブルアカにもいるもんなァ…
[メイン] ゆんゆん : 「あなたは……て、店主さん!」
[メイン] カンナ : 彼女は、この酒場の店主であり、依頼を管理し、冒険者へ紹介する仲介人の役も担っている。
[雑談] : 風紀はどうなってんだ風紀は
[メイン] カンナ : 「おっす、暇してそうだし、アンタ達ちょいと依頼、受けてくんないかね?」
[メイン]
ゆんゆん :
ぴしっ!と、律儀に姿勢を正し。
背筋を伸ばしてカンナへと顔を向けている。
[雑談] 天童 アリス : 透き通る世界観だが?
[メイン]
白鳥ことり :
「今日は歌わせてもらってありがとうございました~」
ぺこりとカンナにお辞儀をする。
[メイン] 天童 アリス : 「いいですよ!」
[雑談] カンナ : 異世界に風紀もクソもあるかよ
[メイン] 白鳥ことり : 「はい。なんやろう?」
[雑談] : それはそう
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!勿論です!」
[メイン]
サウザー :
「…………」
急に黙り込んで硬直しながら。
「ふ、ふんっ、ちょいと受けるだと?
い、いいだろう、むしろ、その為に来た、いや
呼ばれたのだからな」
[メイン]
ゆんゆん :
「……依頼……
は、はいっ……がんばります……!」
[雑談] 天童 アリス : 異世界imgもあるんだ!好きにやっていこう!
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ…そらそうか…
[メイン]
カンナ :
各々の返事を聞き、満足そうに頷くと
あなた達の座る席へ、依頼書をひらりと置く。
[雑談] 白の聖女エクレシア : なにより自由っ!
[メイン]
カンナ :
「そんじゃ、とびっきりの依頼を紹介するよ」
にやりと笑う。
[メイン]
ゆんゆん :
ゆんゆんはまだまだ駆け出し冒険者。
そのため”依頼”という単語にも、まだ憶病。
ごくりと唾を飲み込み、カンナの仕草を見ている。
[雑談] : 判時を回した女の言う事は格が違う
[メイン] 白鳥ことり : なんやろかと依頼書の方に目を向ける。
[メイン]
カンナ :
「さて、この依頼人はどうやら、「ダンジェル森」を抜けた先にある
「パセキュテッド村」に用があるらしくてねぇ
ただ、このダンジェル森ってのは、魔物だったり、山賊、盗賊が
まぁ~よく出る危険区域でねぇ」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 渡された依頼に目を通す
[メイン] カンナ : 「冒険者に、護衛を頼みたいんだとさ」
[メイン] 天童 アリス : 「へ〜!」
[メイン] ゆんゆん : 「ふんむふむ……あ、護衛だからこそこの人数なんですね!」
[メイン] カンナ : ああ、そうだ。と頷き。
[メイン] 白鳥ことり : 「あの辺危ないもんなぁ」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「成程…護衛なら人が必要ですね」
[メイン]
カンナ :
「んで、この依頼のビックリすることとして
ほれ、ここを見な」
とんとん、と依頼書の下の方を指差す。
そこには、達成報酬として、1人当たり1000万ベリーを支給する、とのことだ。
[メイン]
サウザー :
「護衛……? フフフフ……」
手で顔を覆うようにして
「フハハハハっ! そんな事であればお安い御用だ!
危険とはいえおれにとっては散歩ルートのようなものだからな……」
※行ったことないけど
[メイン] 天童 アリス : 「ならちょうどいいですね!」
[メイン] カンナ : 1000万ベリーという報酬は、破格だ。
[メイン]
ゆんゆん :
依頼書を見、周りをくるりと見回す。
全員落ち着いている、多少経験のある者で組んだパーティーになるだろう。
[メイン] 天童 アリス : 「!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「1000万…!?す…凄い…!」
[メイン]
ゆんゆん :
「ほええ……!?
な、なんだか……いつも張り出されるものよりも、うんと高いですね……!」
[メイン] カンナ : 「ははは、普通なら山分けだろうにねぇ」
[メイン] 白鳥ことり : わぁ、すっごい額やぁ。なんて思いながら
[メイン]
天童 アリス :
「護衛相手は商人ですか?」
金額的に
[メイン] ゆんゆん : そんなに危険な場所なんだろうか……と、息を飲みつつ。
[メイン]
サウザー :
「……ふわ……!? 1000万ベリー……
一人当たりとはとんでもない富を築いた者のようだな……」
手で顔を覆ったまま、耳を立てる。
[メイン] カンナ : 「魔術師さんだよ、それも上級魔術師さ」
[メイン] 天童 アリス : 「すごい」
[キャラメイク] カンナ : 「依頼人の名前はローラントだ、まぁ、話す内容はこんくらいだな」
[メイン] 天童 アリス : 「へ〜!」
[メイン]
ゆんゆん :
「上級……わぁ……!
あ、ああっと……こほん!……気になる事があれば、その魔術師さんに……ってことでしょうか」
[キャラメイク] カンナ : 「ふふ、理解が早くて助かるねぇ」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ローランドさんですね、分かりました!護衛、頑張ります!」
[メイン]
サウザー :
「フフフフっ……それさえわかれば
もうやるべき事は決まっている!」
立ち上がり、カンナに背を向ける。
[キャラメイク]
カンナ :
「まぁ、この依頼書には、護衛しろってことくらいしか
書かれてないしね
んで、まぁ全員受ける気満々なのも、はは、助かるよ」
[メイン]
ゆんゆん :
自身も魔法使いのはしくれ。
”上級”というワードに心躍らせながら、邂逅するであろう彼あるいは彼女に尊敬の目線を送って。
[メイン] 白鳥ことり : 「上級魔術師はんなのに護衛が必要なんやねぇ」
[キャラメイク]
カンナ :
「他の冒険者共は、この多額の報酬にビビってさ
だ~れも受けようとしなかったのさ、あははは~」
けらけらと笑う。
[メイン] 天童 アリス : 「詳しいことは本人に聞きましょう!」
[メイン] ゆんゆん : わぁっ、動きが早い……!あれが、サウザーさんの判断能力……!
[メイン]
サウザー :
「ふんっ もったいない事をするものだ……」
むしろ額面でしか見てなさすぎる男。
[キャラメイク]
カンナ :
「ローラントの居場所は依頼書に書いてあるから、ま、それ参考にな
出発は明日らしいから、コンタクトも早めにしときな」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「え!?もう!?」
「まっ…待ってくださ~い!」
余りにも早いサウザーの行動にビックリして後を追う
[メイン]
天童 アリス :
「それにしても今を駆けるアイドル二人と組めるなんて幸運でしたね!」
エクレシアとゆんゆんの方を見て
[メイン] 天童 アリス : 「!」
[キャラメイク]
カンナ :
「それに、「パセキュテッド村」ってのは……アタシもあんま聞いたことは
無いが……片道3日ほどかかるって話だから
前準備もしっかり ……っとと、ふふ、行動力早くて助かるねぇ」
[メイン] 天童 アリス : 「今行きま〜す」
[雑談] : T&Tは数が力だから上級魔術師が護衛を頼んでもおかしくはねェんだよな…
[雑談] 天童 アリス : それはそうか
[キャラメイク]
カンナ :
んじゃ、よろしくよっと。
と言い、酒場店主としての仕事へ戻って行く。
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど
[雑談] 白鳥ことり : へ~
[メイン]
ゆんゆん :
「はいっ、お話はその人に……
ああっ、そうですね……!」
[メイン] 白鳥ことり : 「わかりました~」
[雑談]
サウザー :
この中に寝巻買って資金が底を尽きた男がいる以上
前準備がこれほど頼りないものもないな! フハハハっ!
[雑談] GM : 暴力・イズ・パワーだぞ
[メイン]
ゆんゆん :
カンナの話を律儀に聞いていれば、いつの間にかぼっちに。
アリスに返す間もなく、そのまま行ってしまい。
[雑談] 天童 アリス : やはり…か!?
[雑談] 白の聖女エクレシア : やはり…!?
[雑談]
GM :
ちなみにハラヘリだと体力減るので
前準備はしっかりね
[メイン]
白鳥ことり :
「ゆんゆんはん。行こかぁ」
残されてるゆんゆんに声をかける。
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] ゆんゆん : 「………!!!!」
[雑談] 天童 アリス : 聖者か?
[雑談] サウザー : フフフっ 腹が減っては戦はできんからな
[雑談]
白の聖女エクレシア :
一応食料は持ってますが…追加しときますかね?
あとテントとかあるといいのかな?
[メイン]
ゆんゆん :
声を掛けてくれたことりに、涙目になりながら。
何度も頷き、いそいそと席を立つ。
[雑談] 天童 アリス : こっちも余裕あるから買うか
[雑談] GM : 食料袋持っとけば大体問題ないと思う
[メイン]
ゆんゆん :
ありがとうございました、頑張ります!と引っ込んだであろう店主に述べながら。
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
白鳥ことり :
「急がんでもええよ~」
「場所はわかってるさかいゆっくり行けばええしね」
[雑談] : レベル高くても一度に大人数同時に襲いかかられりゃ殺されちまう…運よく数ラウンド耐えても継続戦闘力が高い大勢の方が有利だ
[雑談] ゆんゆん : このままカットに向けてもいい……ですかね?
[雑談]
GM :
食料無い状態で、街の外で野宿してたら体力適当に減らすから
まぁなんでもいいので、買っといて
[雑談] 白鳥ことり : ええよ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ~~~!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[雑談] ゆんゆん : うわありです!
[雑談] 天童 アリス : 分かりました!
[雑談] サウザー : フハハハっ! …………わ、わかった
[メイン]
ゆんゆん :
「……そうですね、なにせ……3日もかかるらしいですから……
多少は、そのうちかもですね」
[雑談] 白の聖女エクレシア : あとテントとかかな?入りますか?
[メイン] ゆんゆん : ことりにふふっと笑いながら、酒場の扉をくぐる。
[雑談]
サウザー :
テント……テントは必須だな……
ちなみにおれには寝巻が……あるっ!
[雑談] 白鳥ことり : 鏡と火しか持ってません~
[雑談]
GM :
魔術師は馬車に乗ってる
冒険者?自分達で寝床用意しといて
[メイン] 白鳥ことり : ゆんゆんと一緒に扉をくぐる。
[メイン]
ゆんゆん :
ここからは、”日常”の道から逸れて。
もう一つの、”非日常”の道へと向かって行く。
[メイン] ゆんゆん : 目指す先は────冒険の果て。
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほどそれなら念の為5人用と…追加で食料袋もこさえますか
[雑談]
天童 アリス :
水袋orワイン袋 6,000 2 容量1L。中身を満タンにした時の重量点は40点です。
・食料袋 10,000 15 1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・冒険者セット 40,000 130 背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・テント(5人用) 55,000 200 動物の皮を加工した生地を持ち防寒性に優れたテントです。5人まで入れます。
買っておくか
[雑談]
ゆんゆん :
以上です!
買い出しは……メインとかでやる感じですかね
[メイン]
GM :
〇情報項目
※自由収集。必要ないと思った場合は収集しなくていい、次の場面に行ってほしい場合雑談で宣言してくれ(^^)
・「学者、ローラント」について 1LV
・「パセキュテッド村」について 1LV
買い物とかもしていい
色々準備終わったら出発する
[メイン] GM :
[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえば
[雑談] 天童 アリス : ?
[情報]
GM :
※自由収集。必要ないと思った場合は収集しなくていい、次の場面に行ってほしい場合雑談で宣言してくれ(^^)
・「学者、ローラント」について 1LV
・「パセキュテッド村」について 1LV
買い物とかもしていい
色々準備終わったら出発する
[雑談] 白の聖女エクレシア : ああ買い出し何処でやるかっていう話ですね
[雑談] GM : メインとメイン2とで別れて、色々やっていいよ
[雑談] 白鳥ことり : 好きにシーン立ててええんちゃう?
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] ゆんゆん : なるほど~!
[雑談]
GM :
>好きにシーン立ててええんちゃう?
そんな感じ
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど~
[雑談] GM : ミドルのPC間交流みたいなもん
[雑談] サウザー : ではおれは金が無いのをアピールするぞ 来い
[雑談] 天童 アリス : 買い物はどっちでやる?
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白鳥ことり : うちもお金ない~
[雑談]
GM :
ローラントと会ってもいいし
会わなくても行間で会ったってことになって、次の日出発することになる
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] サウザー : なら 金ある人と金ない人でそれぞれペア+αでRPが捗りそうだな
[雑談]
ゆんゆん :
冒険者セットはありますね
お金があるかというと……(意味深に無言)
[雑談] ゆんゆん : あ、それいいですね!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は984200Gぐらいはありますね
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : 前の冒険で結構貰えたので
[雑談] GM : 金無いならタレント使って稼いでもいいよ
[雑談] 白鳥ことり : 継続キャラなのに継続してへんから経験点もお金もないアホンダラです~
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…
[雑談] 天童 アリス : こっちも¥450000だな
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[雑談] ゆんゆん : 50万ベリーほどくらいですね
[雑談] ゆんゆん : 悲しいです
[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
[雑談] サウザー : 知名度と南斗鳳凰拳で稼ぐか……
[雑談]
GM :
なんかやったら1d6*10000 ベリーくらい稼げることにしとく
まぁとりあえずPC間の交流とかがメインだから、楽しく遊んでちょ
[雑談]
ゆんゆん :
それならサウザーさん、アリスさん、エクレシアさん
私とことりさん……になるんですかね?
[雑談] ゆんゆん : 聖者です
[雑談] 天童 アリス : テント一人用(サウザー)とテント5人用とそれぞれの水袋と食糧袋だな
[雑談] 天童 アリス : 聖者か?
[雑談]
サウザー :
聖者か?
聖帝軍への入隊を許可しよう
[雑談] 白鳥ことり : うちお金ないから歌姫で稼ごかな
[雑談] 白の聖女エクレシア : 聖者?
[雑談] 白の聖女エクレシア : いやでも女子と一緒のテントで女子会に参加してるサウザーさん見たいんですよね私…だからテントは5人用だけでいいのでは?
[雑談] GM : あとはそうだな…1人3回まで行動したら、次の日まで判定とかできないってことにしとく
[雑談] サウザー : ワカッタ>1人3回
[雑談] ゆんゆん : かわうそ……
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[雑談] ゆんゆん : わかりました
[雑談] GM : とは言えRP次第では俺、ルール無視するから
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[雑談] サウザー : おれはメイン2でやるとしようっ!
[雑談] GM : 面白いRPがあればそれが正義・皇
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ行きますか!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 聖者?
[雑談]
天童 アリス :
>いやでも女子と一緒のテントで女子会に参加してるサウザーさん見たいんですよね私…だからテントは5人用だけでいいのでは?
それでいいよ〜!
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわ!
[雑談]
ゆんゆん :
じゃあ……私たちはメインですかね!
二人ですし、ついでにローラントさんと会いに行きます?
[雑談] 白鳥ことり : ええよ~
[情報]
GM :
【ルール】
・街の外で野宿した場合→1日が終わった後、何らかの食料が無い時、耐久を1D減らす。
・1日3回まで行動可。
・小銭稼ぎを行なう場合、判定成功後、1D*10000ベリー稼げる。
・上記のルールは、RP状況によってブチ壊すこともある。
[雑談] ゆんゆん : わかりました!ローラントさんの情報も、こっちで貰っちゃいましょう
[雑談] サウザー : フハハハハ! 頼んだぞっ!
[雑談] 白鳥ことり : HPだと耐久になるんやろか
[雑談] 天童 アリス : 多分…
[雑談] 白鳥ことり : 体力が減ると個人修正も減るから支障出るイメージやわ
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあよく考えたらローランドさんがキャラバンで休むのは知らないので無駄出費ですがRP兼ねて一人用も買っておきますか
[雑談] GM : ああそうだ、耐久だ、編集しとこ
[雑談] 天童 アリス : いいね
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[雑談] ゆんゆん : むむっ、了解です
[雑談]
サウザー :
わかったっ!
ではメイン2は先陣をおれが切ってもいいか?
[雑談] 天童 アリス : いいよ〜!
[雑談] 白の聖女エクレシア : いいよ~~~~!!
[雑談] GM : あと能動調査もご自由に
[雑談] サウザー : フハハハっ! 聖帝軍の入隊を許可しよう
[雑談] サウザー : ほわった
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン2] サウザー :
[雑談] ゆんゆん : ビルディングスネイクです
[雑談]
GM :
能力はなんでもいいです
難易度は大体1LVになると思う
場合によっては2とか3になるかもだけど
[メイン2]
サウザー :
酒場の外に早々に出たサウザーは顔を手で覆うのをやめ
妙に上の空になっていた。
[メイン2] サウザー : サウザーは純真無垢であった。
[メイン2]
サウザー :
ゆえに、あのような格好の女を見た瞬間に
妙な感覚に襲われ、ずうっとあのカンナという女が脳裏を過ぎり続けるのだ。
[雑談] 白鳥ことり : 個人的に今のところ気になることないから情報出てからどうするかやね
[雑談] 天童 アリス : (おっ恋か?)
[メイン]
ゆんゆん :
こうして、私たちの冒険……の下準備がはじまったのです!
[雑談]
サウザー :
ジュウザが裸の女性と戯れてるのを見て
血が出るほど唇を噛んで、パジャマ姿でずっと上の空になる男
[雑談] カンナ : アタシの恰好がなんだってんだい?
[メイン] ゆんゆん : まずは買い出しという事で、道具屋の前まで来た……のはいいのですが。
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「や…やっと追いついた…ってあれ?どうしたんですかサウザーさん?」
上の空でボーっとしてるサウザーに話しかける
[メイン2] 天童 アリス : 「待ってくださいよォ〜!」
[メイン]
ゆんゆん :
(その間ゆんゆんは意気揚々とことりに自らが買った道具について早口で話していた。
ぼっちは人と話す機会があると饒舌になりやすい。)
[メイン2]
サウザー :
「ふぅ……」
そのまま立ち止まって、気を落ち着かせているのかそうではないのか
とにかくサウザーには刺激が強かったのだ。
[メイン2] サウザー : 「…………」
[メイン] ゆんゆん : ……ことりさんが、お金がないそうでして!
[メイン2] サウザー : 「ふぅ……どうやら乗り切ったようだな」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……?」
[メイン2] 天童 アリス : 「?」
[メイン] ゆんゆん : 道具屋の前にある広場にて。
[メイン] 白鳥ことり : あはは~。とばつが悪そうな笑顔を向けている。
[メイン]
ゆんゆん :
「……そ、それなら……私が払っても大丈夫ですよ!
なにせ、お金はそこそこありますし!」
[メイン2]
サウザー :
「……」
振り向けば、きょとんとする女が二人。
サウザーはその反応を見て、冷や汗をかいて「えっマジで? あれって普通なの?」みたいな顔をしつつも。
[メイン] ゆんゆん : ぶんぶん、と両手を振る。
[メイン] 白鳥ことり : 「ええの?助かるわ~」
[メイン2]
サウザー :
「ふ フハハハ……っ
とにかく……冒険の準備をせねばならぬな」
[メイン2] 天童 アリス : 「そうですね!」
[メイン] 白鳥ことり : 「無事依頼が終わったらお礼させてもらいます」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……あっ!そうですね!」
[メイン]
ゆんゆん :
「あはは~……お礼なんて!
あ、あんまり人とお話しないので……ちょっと張り切っちゃったというか」
[メイン2]
サウザー :
「貴様らもおれと行動を共にする以上
聖帝軍カッコカリという形で入隊を許可し
おれの下で働く事を許可しようっ!」
[メイン] ゆんゆん : 指同士をつんつん、とさせつつ。
[メイン2]
サウザー :
と、いきなりそんな事を言いだせば
サウザーは、その辺の樽の上に座り込む。
[メイン2] 天童 アリス : 「ありがとうございます!」
[メイン] 白鳥ことり : ゆんゆんの様子も気にせずに、普段と変わらずニコニコしながら話す。
[メイン] 白鳥ことり : 「そうなん?」
[メイン]
ゆんゆん :
相変わらずほへっと笑う彼女に、こっちも笑みを零し。
そして、ふと広場を見渡す。
[メイン]
ゆんゆん :
「そ、そうなんです……私ってば、内気な性格で……
友達を増やす方法がわからなくて、今まで出来た数は0でして……」
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「あの聖帝軍にですか!分かりました!よろしくお願いします!」
エクレシアは聖帝軍を勘違いしていた、というのもサウザーファンクラブの名称も聖帝軍なのだ
[メイン] ゆんゆん : 「……あ、そういえば……お金がないなら、ここで歌ってみたらどう……でしょう?」
[雑談] ゆんゆん : もう紐じゃないですか~!!!
[メイン2]
サウザー :
「フハハハ! 光栄に思うがいい
さて……貴様たちは今どれぐらい手持ちがある?
あればおれの分も含めて準備をしてくるがいい」
[メイン2] サウザー : 樽の上に座り込んだまま、いつもの表情でニタリと笑いながら。
[メイン]
白鳥ことり :
「ふむふむ」
とゆんゆんの話を興味深げに聞いたあと
[雑談] GM : めっちゃキャラ立ってて面白いわ
[メイン2] 天童 アリス : 「分かりました!」
[メイン] 白鳥ことり : 「あっ、それええね。やってみよか」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「え~っとこの前ので使っちゃって残りが…984200Gですね、」
「とりあえず6人分のテントと食料が必要になってきますね」
[メイン]
ゆんゆん :
”歌姫”なんて称された、彼女の腕前なら……金銭を集めるのも簡単かもしれない。
なんて提案したが、受け止められたことに。
ぱぁあああっと、面白いくらいに顔を明るくさせる。
[メイン] ゆんゆん : 「じぇっ、是非やってみてください!私も聞いてみたいですし!」
[メイン2]
サウザー :
「ふわっ……!? 984,200ベリー…………!!?
フフフハハハハ! それだけあれば
おれの分も用意できるな? いや、用意してくれる前提かっ!」
[メイン2] サウザー : と、やけに"おれの分"を強調してくる。
[メイン2] 天童 アリス : 「いいですよ!」
[メイン]
白鳥ことり :
「わかりました~」
「では、歌わせてもらいます」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「勿論ですよ!サウザーさんも一緒に見繕いに行きませんか?」
[メイン]
白鳥ことり :
≪歌姫≫でお金を稼ぎます
判定は魅力度でええやろか?
[メイン2] 天童 アリス : 「いいですね!」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : タレントボーナスとかは情報に書いてある通りです
[メイン2]
サウザー :
「ぬぅぅ……」
すると一緒に見繕いに行こうという提案に急に眉間に皺を寄せ始めて。
[メイン2] サウザー : 歯を軋ませ。
[メイン2] サウザー : 「ぬぐぐぐぅぅぅ……」
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+16+3>=1LV 魅力SR (2D6+19>=20) > 11[5,6]+19 > 30 > 成功 > 経験値11 > 悪意1
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「ど…どうしたんですか…?具合でも…?」
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 0 → 11
[雑談] ゆんゆん : よくやりました!
[雑談] GM : こんな感じで、ことりは経験値11ゲットです
[メイン2] 天童 アリス : 「……?」オロオロ
[メイン] 白鳥ことり : ギターを取り出し、歌い出す。
[メイン2]
サウザー :
「……っ! なんでもない
白の女よ 一緒に見繕いに行って
おれの分を貴様のベリーで買ってくれるのだろうな?」
[雑談] 天童 アリス : いいね
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「はい!勿論皆の分買いますよ!」
[メイン] 白鳥ことり : 「空を飛べずに鳴く鳴く小鳥~♪」
[メイン2] 天童 アリス : 「では行きましょう!」
[雑談]
GM :
あと経験値について俺の見解ね
成功と失敗、双方に限らず経験値獲得になると、アレだよね
[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう
[雑談] GM : わざと難易度5LVにするとさ
[雑談] ゆんゆん : 何円ってダイス振るんでしたっけ
[メイン2]
サウザー :
「ふっ フフフ……そうこなくてはな」
そう言いながらサウザーは立ち上がる。
[メイン2]
サウザー :
まさか、この男
資金がすっからかんだとはだれも思うまい。
[雑談] ゆんゆん : ふむふむ
[雑談]
GM :
失敗しても、5倍経験値貰えることになるから、なんかアレだよね
成功時だけ経験値貰えることにしようかなって思ってる
[メイン] 白鳥ことり : お金稼ぎもあるんやけど、自信のないゆんゆんを勇気づけられればええな。なんて思いながら。
[雑談] 天童 アリス : いいよ〜!
[雑談] GM : おひねりは情報タブに書いてある通り
[メイン2]
サウザー :
なんか上質な寝巻が欲しいな、という欲が
彼が部下から貰った資金にトドメを刺したのは言うまでもない。
その証拠に、彼は上質なシャツを持っているのだ。
[雑談] 天童 アリス : シャツは大事だもんなァ…
[雑談] 白の聖女エクレシア : ダメだ面白すぎる
[メイン] 白鳥ことり : 歌い終わり、聞いてくれた人たちに感謝を述べる。
[メイン2]
サウザー :
「……さて、女……女と言い続けるのも何だ
貴様ら二人の名も、この聖帝サウザー……訊いてやろう」
[メイン2] 天童 アリス : 「!」
[メイン2] 天童 アリス : 「天童 アリスです!」
[メイン] 白鳥ことり : 「こない沢山集まってくれはって、ほんまにありがとうございます~」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「私はエクレシアです!よろしくお願いします!」
[メイン] GM : ことりの歌に、通りかかった人々は魅了されているようです。
[メイン] GM : 盛大な拍手が送られた。
[メイン] GM : 「1D*10000ベリー」のおひねりが貰えました。
[メイン] 白鳥ことり : 1D*10000 ベリー (1D6*10000) > 5[5]*10000 > 50000
[雑談] 天童 アリス : なかなか
[雑談] GM : 歌姫は"格"が違う
[メイン2]
サウザー :
「フハハハハハ───っ!
エクレシアに、アリス……いかにも名前だ
ピッタリな名を授かったものだな、南斗の極星を背負うおれの次ぐらいに
同率で!」
と、手で顔を覆って高笑いしていると
おそらく一時別行動をとっている、ことりの唄が聴こえる。
[雑談] ゆんゆん : つよいです
[メイン]
ゆんゆん :
「わあぁぁ……!」
最前列、彼女の歌声が一番届く場所に座り、音に合わせて頭を揺らす。
[メイン2]
サウザー :
「ぬうっ……!?」
そして聴こえたと思えば、歓声と共に
硬貨がちゃりんちゃりんと重なるような音も聞こえる。
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「あっ、ことりさん路上ライブしてるみたいですね」
[雑談] 白鳥ことり : うち魅了特化なんやけど、エクレシアはんに負けてるからなぁ
[雑談] 天童 アリス : メイン1の出来事もRPに絡めるのつよい
[雑談] GM : 天竜人は格が違うからな…
[メイン]
ゆんゆん :
体の中から温まるような、不思議な熱を籠った歌。
歌い終われば、ことりにバッと駆け寄る。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 魅力+9ですからね
[雑談] GM : サウザーはRPフックを作ったり拾ったりがすげぇわ
[メイン2] 天童 アリス : 「ライブいいですね〜!」
[メイン2]
サウザー :
「……フフフ……そうか……!
……エクレシア、そしてアリスよ!
一つ、貴様らはおれにサインをもらったが……それだけでは足りんだろう」
[メイン2] 天童 アリス : 「!」
[メイン] 白鳥ことり : うふふっ。と観客にもゆんゆんにも笑顔を向ける。
[メイン2]
サウザー :
「おれの
この聖帝サウザーの踊りを生で見てみたいとは思わんか?」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……!」
[メイン]
ゆんゆん :
「酒場で聞いたときも思いましたが……すっごくきれいな声です……!
やっぱりその……元気、出ました!」
[メイン2] 天童 アリス : 「見たいです!」
[雑談]
白鳥ことり :
うちメイン2見てる余裕ないわ
やるなぁ
[雑談] ゆんゆん : サウザーさんは凄いですね……!!!
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「やるんですか!?ゲリラ生ライブ!」
[メイン]
GM :
「最高だったぜ~~!!」
と、観客達は大喜びで、おひねりを投げた。
[雑談] : どう絡んだらいいかがわかりやすいのがいいよ
[メイン] 白鳥ことり : 「それなら良かったわ~」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン] ゆんゆん : 向けられた歌に、にへらっと笑顔を零す。
[メイン] 白鳥ことり : 「ゆんゆんはんにも向けた歌やったからね」
[雑談] ゆんゆん : 何やっても面白いのずるいです
[メイン2]
サウザー :
「フフフ……だがタダでは見せん
二人の女がいれば、男衆は簡単に惹かれて来るだろう
ゆえに貴様らはおれの広告塔となり、僅かでも観客を引き寄せろ!」
[雑談]
白の聖女エクレシア :
ホントそう
すごい
[メイン] ゆんゆん : 「へ、へえっ!?!!?」
[メイン2]
サウザー :
「そして観衆の前でっ!
おれの生ライブを披露してやろうではないか!」
[雑談] 天童 アリス : つよつよ
[メイン] ゆんゆん : どっきーん!
[メイン2] 天童 アリス : 「!!!!」
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「え!?私達もですか!?」
「それは勿論いいですけど…」
そういうのはやったことは無いから少し不安だった
[メイン]
ゆんゆん :
この方、他人に何かを向けられるという経験がなかった。
誰かにエールを送られるという経験も、また。
[メイン2] 天童 アリス : 「やりましょう!」
[メイン]
ゆんゆん :
従ってゆんゆんは、涙を流し。
何度もことりにアリガトウゴザイマスゥ……と呟いていた。
[メイン]
ゆんゆん :
「……あ、あの……その。
……不躾じゃなければ、なんですが……」
[メイン2]
サウザー :
「フハハハハ───っ!
なに……おれの舞で不安を埋め合わせてくれるっ!」
[雑談] 天童 アリス : GM広告塔の判定は知性?魅力?
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「サウザーさん…!」
[雑談]
GM :
お好きに
強いて言えば、RPでこじつけられるやつで
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] 白鳥ことり : 涙を流すゆんゆんにちょっとびっくりしながらも
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「……分かりました!私、やってみます!」
[メイン] 白鳥ことり : 「なんやろか?」
[メイン2] 天童 アリス : 「すごいです!」
[メイン]
ゆんゆん :
「……一緒に、ことりさんの隣で歌っても……いいでしょうか。
も、もちろん……ことりさんの歌にはかないません……けど」
[雑談] GM : ゆんゆんのヒロイン力、なんかすごい高いな……
[メイン2] 天童 アリス : タレント アリスもモモトークで広告塔をやりたいです!で知性で判定したい
[雑談]
天童 アリス :
た
か
た
か
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン] 白鳥ことり : 思ってもみなかった言葉に一瞬沈黙するも
[メイン2] 天童 アリス : うわ!
[メイン]
ゆんゆん :
普段ならば、ゆんゆんはこんな前に出ようとすることはない。
けれど、ことりから歌と共に与えられたのは”勇気”。
”してみたい”を、彼女に告げたのだ。
[メイン2] 天童 アリス : 2D6+15+3>=1LV 知性SRアリスもモモトークで広告塔をやりたいです! (2D6+18>=20) > 5[1,4]+18 > 23 > 成功 > 経験値5
[メイン] 白鳥ことり : 「もちろんかまわへんよ!うちもゆんゆんはんの歌聴いてみたいわ~」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] ゆんゆん : ……それに、ことりさんと……一緒に歌って、彼女のためにも……歌ってみたい……から。
[メイン] ゆんゆん : 「………!!ほ、ほんとですかぁ~~!!!」
[メイン2] サウザー : !!
[メイン2]
GM :
アリスは持ち前の明るさと、そして知識を大いに振る舞い
生ライブの広告を通りかかる人々へ宣伝した。
[メイン] ゆんゆん : 顔をぱあっと明るくさせ、ことりの両手を握りぶんぶん振る。
[メイン2]
GM :
「ん?ライブ?」
王国民達はそれに興味を示したようだ。
[雑談]
ゆんゆん :
えへへへ……ことりさんがとってもいいRPしてくれるお陰でもありますから!
[メイン2] 天童 アリス : 「南斗DE5MANのサウザーの生ゲリラライブやります!」
[メイン] 白鳥ことり : うんうんとうなずき。
[メイン2] 天童 アリス : 「良かったらどうぞ!」
[メイン]
白鳥ことり :
「わからんとこがあったら何でも聞いてええよ」
「うちにできることなら手伝わせてもらいます」
[メイン2] GM : 「あのサウザーがこの王国に来ていたのか!そりゃあ楽しみだな!」
[メイン2] GM : そんなこんなで、観客数は確保できたようだ。
[雑談] 白鳥ことり : うちもイデオンはんと福ロクジュはんやとこういうRPできへんかったからなぁ
[雑談] 天童 アリス : エクレシアも振る?
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
では私も、ここはアイドル活動らしく魅力いきましょう
教養でアイドルの事は知ってる感じで一緒にステージ盛り上げます
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 2D6+19+3>=2LV 魅力SR (2D6+22>=25) > 8[2,2][1,3]+22 > 30 > 成功 > 経験値16
[メイン] ゆんゆん : 「はいっ……!歌初心者ですけど、何かあれば頼らせてもらいます……!」
[雑談] 天童 アリス : あれは悲しい出来事だったな…
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 回転だァ~~~!!
[メイン] ゆんゆん : えへへっ、とにこり笑い。
[メイン2] 天童 アリス : 良かったなァ…!
[メイン] 白鳥ことり : 釣られるように微笑みを返す。
[メイン2]
GM :
サウザーをお目当てに集まった観客達だが
─────その前座として登場したエクレシアの歌に、とても驚き
そして、感動を覚えたようだ。
[メイン2] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 139 → 155
[メイン2]
サウザー :
(えっ……!? 歌上手くない……?
なんかハードル高くない?)
[メイン2]
GM :
「なんだあの子……!?すっげぇ歌が上手い……!?」
「それに何より……可愛い、だと……!?」
大盛り上がりのようだ。
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「抱きしめて!銀河の果てまで!」
(確かこんな感じだったような…大丈夫かな?)
[メイン2] GM : おひねりが投げられた。「1D*10000ベリー」どうぞ。
[メイン]
ゆんゆん :
おどおど、ことりと同じステージに上がり。
何度か高鳴る胸を、隣にいることりの微笑で元気つけられる。
[メイン] ゆんゆん : すう、と息を飲み────。
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「!」「ありがとうございます!」
[メイン2]
サウザー :
(それによくよく考えてみれば
あの"ことり"という女の歌を聞いて、目も耳も肥えたやつらもいるし
聖帝サウザーがオチ担当とかそんなオチあるくない?
……! お、おひねり……)
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 1D*10000 (1D6*10000) > 5[5]*10000 > 50000
[雑談] 天童 アリス : 相変わらず…凄ェ”運”だ
[メイン]
ゆんゆん :
知性でこう、音感がわかったみたいな感じで!
ぼっちなので一人歌練習もしているはずです!
[メイン2]
GM :
予想だにしない前座の魅了に満足したのか
そこそこの大金が投げられたようだ。
[ステータス] 白の聖女エクレシア : 50000Gゲット
[メイン] GM : どうぞ
[メイン2]
サウザー :
(そうだ この聖帝サウザー……!
金を稼がねばならぬのだ! 退かぬッ!
この場合は媚びもあくまで営業っ!)
[メイン] ゆんゆん : 2D6+17+3>=1LV 知性SR (2D6+20>=20) > 8[3,5]+20 > 28 > 成功 > 経験値8
[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 0 → 8
[ステータス] 白鳥ことり : うちも50000ベリー獲得
[メイン2]
サウザー :
「よくやった二人とも
聖帝サウザーの出る幕として相応しいぞっ!」
[メイン] ゆんゆん : 1D*10000 おだちん (1D6*10000) > 6[6]*10000 > 60000
[メイン2] 天童 アリス : 「うわ!」
[ステータス] ゆんゆん : 60000ベリー獲得です!
[メイン]
GM :
ゆんゆんの路上ライブが始まる。
通りかかる人々は、その賢明さを見て、大きな感動を覚えた。
[雑談] 天童 アリス : 何だ…この運は…
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「ありがとうございます!引き続き南斗DE5MEN、サウザーさんのライブをお楽しみください!」
そういって舞台から降りサウザーに引き継ぐ
[メイン]
GM :
「す、すごい……!?恥ずかしがり屋なのが伝わるのに……
でも、心打たれるような歌だ……!!?」
[メイン] GM : 観客はかなりの量のおひねりを投げた。
[雑談] ゆんゆん : イデオンさんと福ロクジュさんではまあ……無理でしょうね……
[雑談]
GM :
ム
リ
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[メイン] 白鳥ことり : ええやん。ええやんとゆんゆんの隣でギターの演奏をする。
[メイン2]
サウザー :
(ぬぐぐぐぅぅぅぅ……やってやるっ!
こいつら(観客)あくまでおれを見る為に来たっ!
そのはずだ……!)
[メイン2]
GM :
盛大な拍手でエクレシアは送られた。
そして待たれるは、サウザーの登場。
[メイン]
ゆんゆん :
両手を握り、はぁはぁと息をつく。
恥ずかしさもある。けれど、それ以上にあったのは高揚感。
[メイン2] GM : さぁ今回のライブのメインディッシュの評判はいかに?
[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
[メイン2] サウザー : (何より……帝王に逃走は無いのだ────っ!)
[メイン]
ゆんゆん :
人前で歌えた、しかもことりさんとデュエットできた。
その嬉しさからか、頬には高揚が点りつつ。
[雑談] 天童 アリス : イデオンorクトゥハラの魚人だからなァ…
[メイン] ゆんゆん : 「……こ、ことりひゃん……!私、で、できました……!!」
[メイン2]
サウザー :
使用ステータス:ダンスなので器用
タレント:≪南斗鳳凰拳≫で要所要所で華麗に舞います。
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] サウザー : 2D6+16+3>=1LV 器用SR (2D6+19>=20) > 6[2,4]+19 > 25 > 成功 > 経験値6
[メイン2]
GM :
やはり、大物アイドルの風格は一味違ったようだ。
観客は大盛り上がり。
[メイン] ゆんゆん : 部分噛んでしまっているのも、興奮によるものであろう。
[メイン2]
GM :
「うおおおおおおお~~~~~~!!
聖帝!聖帝!聖帝!聖帝!」
[メイン2] 天童 アリス : 「聖帝!聖帝!」
[メイン] 白鳥ことり : 「うん。ようできてたと思うよ~」
[メイン2]
サウザー :
♪ それが大事
チャーチャララー チャララーチャラー
観客の脳内に流れるは、この世界には多分存在しないはずの曲っ!
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「聖帝!聖帝!」
[メイン2]
サウザー :
そして、要所要所でサウザーはその巨躯を
鳳凰の如く舞わせるッ!!
[メイン]
ゆんゆん :
「これもことりさんの上手な演奏なたまもの……です……!
歌も上手いだけじゃなくて、楽器も弾けるなんて…!」
[メイン2]
GM :
「うおぉぉお……!?!さすがサウザーだ!!
やっぱああいうド派手な演出が最高だな!!」
[メイン2] GM : 満足した観客達は、おひねりを投げた。
[メイン2] 天童 アリス : 「生で見れたの最高〜!」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「凄い…!これが生ライブ…!」
[メイン2]
サウザー :
「フハハハ───っ!
この聖帝サウザーは飢えぬっ! 部下が言ってたし!」
[メイン2] サウザー : 1D*10000 (1D6*10000) > 1[1]*10000 > 10000
[メイン2] GM : 「まぁでも、こんなもんだよな」
[メイン] 白鳥ことり : 「ゆんゆんはんみたいに、歌いたいって子のためになったのなら、うちも楽器の練習をしていて良かったわ」
[メイン2] サウザー : 「…………?」
[メイン2] サウザー : 「ぬっ」
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[メイン2]
サウザー :
「ぬぐぐぐぐぅぅぅうう……!!!」
舞台裏で唇を噛む。
[メイン2] GM : やはり前座のインパクトが大きかったのだろう。
[メイン] ゆんゆん : えへへへえっ、と笑いを何度も零す。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
[ステータス]
サウザー :
10000ベリー獲得記入しにきたら
皆高額でダメだった
[メイン2] GM : そんなこんなでライブは無事終わった。
[メイン] 白鳥ことり : 「あとそない褒められても何も出ません~」
[メイン] 白鳥ことり : 冗談交じりに笑いながら。
[雑談]
サウザー :
投げ出さない事~
駄目になりそうな時 それが一番大事()
[雑談] 天童 アリス : 名曲だからなァ…
[メイン]
ゆんゆん :
「あ、あぅううっ……!
別にそういう意味で言ったんじゃなくてですねっ!」
[メイン2]
サウザー :
…………サウザーの脳内にも観客の脳内にかかっていたであろう
存在しないはずの曲の歌詞が流れる。
[メイン2] 天童 アリス : 「サウザーさん良かったです!」
[メイン]
ゆんゆん :
あわあわと弁解するが、冗談とわかった際。
ぷくっと頬を膨らませつつ。
[メイン2]
サウザー :
負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事
駄目になりそうな時、それが一番大事……
「ああ……良かったようだな
1万ベリーだ……1万ベリーっ! 子供には高いぐらいだっ! フフフ……
…………」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「サウザーさん!私!感動しました!」
[メイン]
白鳥ことり :
「あはは~。うちの冗談はええとして、ゆんゆんはん結構筋ええと思うよ」
顎に手を当てて。
[メイン] 白鳥ことり : 「もしかしたらライバルになるかもしれへんなぁ」
[メイン2]
サウザー :
「おれも感動したぞ
貴様の歌にはな」
と言いながら、なんか上の空になりかけ───
[メイン2] サウザー : 「…………」
[メイン2] サウザー : 「一緒に見繕いに行く約束だったな……」
[メイン] ゆんゆん : 「そ、そんな!人見知りの私なんかに務まりそうなお仕事でもないですしっ……!」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「…!」
[メイン2] 天童 アリス : 「そうですね!」
[メイン]
ゆんゆん :
本気にして、ばたばたと手を振る。
頭の中では、自分がアイドルになった姿を妄想していたり。
[メイン]
ゆんゆん :
「……と、というか……!
ここに来た目的忘れちゃってましたね……!」
[メイン] ゆんゆん : ノリノリになっていたため、あはは……と苦笑い。
[メイン2]
サウザー :
「フフフ……この聖帝サウザー
制圧前身あるのみ……ゆえに挫けん……!」
と、ちょっと吐露しつつもエクレシアたちと共に見繕いに行く……。
[メイン2]
サウザー :
「……」
エクレシアの立ち振る舞いに妙に育ちの良さを感じるが
育ちの良しあしが目でわからぬサウザーは、マジで雰囲気だけしか感じ取れなかった。
そしてエクレシアは育ちが良いから人気だったんだろう、みたいな言い訳を頭の中で捏ねて前進する。
[メイン] 白鳥ことり : 「うん?歌いにきたんやなかったっけ?」
[メイン]
ゆんゆん :
「そ、それもありますが!
冒険の買い出し……それと、ローラントさんの事を調べる……ですね」
[雑談] 天童 アリス : 買い物シーンは行間で済ます?
[雑談]
白の聖女エクレシア :
それはそう
どうします?
[雑談] GM : 〇〇を購入しましたって宣言すればそれでいいよ
[雑談]
サウザー :
フフフ おれは行間で済まそう
さて何を買うか いや食料は確定なのだがな フハハハ!
[メイン]
白鳥ことり :
「あはは~。そやったね」
ギターを片付けながら。
[メイン2] サウザー :
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] ゆんゆん : んもぉっ!と頬を膨らませつつ。
[メイン2]
サウザー :
【購入宣言】
食料袋(1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。)
購入数:1
所持数:1
所持金 -10000
重量 +15
これを買う時、せめてカレー味は無いかと探しましたが
無かったのでサウザーは拗ねました。
[雑談]
天童 アリス :
水袋orワイン袋 6,000 2 容量1L。中身を満タンにした時の重量点は40点です。
・食料袋 10,000 15 1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・冒険者セット 40,000 130 背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。
・テント(5人用) 55,000 200 動物の皮を加工した生地を持ち防寒性に優れたテントです。5人まで入れます。
買っておく
[雑談]
白の聖女エクレシア :
テントとよく食べる方なので追加の食料…
後は調理セットでも買いますか
[雑談] 天童 アリス : メイン2でか🌈
[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 白の聖女エクレシア : アリスちゃんテント(5)買ってくれるなら私は一人用だけ買いますか一応
[雑談] GM : サウザーの頑張りは食料1日分であった
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[雑談] サウザー : おれ拗ねちゃうもんね
[メイン] 白鳥ことり : 歌唄うの楽しくてつい。なんて言いながらなだめる。
[雑談] 白の聖女エクレシア : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] サウザー : 食卓ドーンしてきた罰とも言える
[メイン]
ゆんゆん :
「こほんっ……こ、ことりさん……その……
ここに集まった方にちょっと聞いてもらっても……大丈夫でしょうか?
……私は、そのぉ……」
[メイン]
ゆんゆん :
ことりの後ろに隠れる。
もう歌の自信バフは切れたようだ。
人見知りが発生してしまっている。
[メイン] 白鳥ことり : 「ええよ~」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 昔話めいてるだろ
[雑談] ゆんゆん : 観客(期待とちょっと違ったな……)
[メイン] 白鳥ことり : うちもまだまだやなぁ。と力不足を実感しながら聞き込みを始める。
[雑談] GM : エクレシアとアリスもメイン2で購入宣言しといてもろて
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました~
[メイン]
ゆんゆん :
あんなにすらっと声を……!歌手さんは流石です……!
なんて思いながら見守っている。
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんはんとうちは情報集めてからなんか買う?
[雑談]
ゆんゆん :
ことりさんは食料買ってもいいんじゃないでしょうか?
というか冒険者セット?
[雑談] ゆんゆん : テント……はメイン2側で用意してもらってますかね
[メイン]
白鳥ことり :
・「学者、ローラント」について 1LV
うちとゆんゆんはんのセッションに集まってきてはるから、魅了度+≪歌姫≫で判定ええやろか?
[雑談] GM : 3日もてばそれでよよい
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
【購入宣言】
・テント(1人用) 15,000 100 コンパクトで組み立ても簡単な1人用のテントです。
・食料袋 10,000 15 1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・調理道具一式 60,000 80 鍋、やかん、フライパンなどのあらゆる調理に対応したセットです。
-85000
そういえば調理道具無かったからここで買っときましょう
一人用テントは後で必要ない事が分かって落ち込みます
[雑談] GM : 行きと帰りあるから厳密には6日だけどまぁいいでしょう
[雑談] 白鳥ことり : うちはアホンダラやから服を買いたいなぁって思ってます
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] サウザー : かわいいw
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] サウザー : おれも服で資金を使い果たしたからかわいいってコト!?(?)
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+16+3>=1LV 魅力SR (2D6+19>=20) > 7[3,4]+19 > 26 > 成功 > 経験値7
[雑談] ゆんゆん : かわいいw
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 11 → 18
[雑談] ゆんゆん : ダメでした
[メイン] 白鳥ことり : 「ちょっとええですか?」
[メイン] GM : 「ん?ああ、さっきの歌姫!」
[メイン2]
天童 アリス :
【購入宣言】
水袋×2 6,000×2
食料袋×2 10,000×2
冒険者セット 40,000
テント(5人用) 55,000
所持金 450000-127000=323000
[メイン]
白鳥ことり :
「はい。白鳥ことりです」
頬に手を当ててウインク。
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
GM :
「おぉぉぉ……!?めっちゃ可愛い……!?
あ、それで何か用ですかい?」
[メイン] 白鳥ことり : 「知ってたらでええんやけど、学者やってはるローラントはんって人のこと知らんやろか?」
[雑談] サウザー : 命の価値が全くない分、皆羞恥心もなく口に出るほど欲望に忠実な世界というわけだ
[メイン] GM : 「あ~~……あの学者さんか、それなら─────」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・「学者、ローラント」について
「フーシャ王国」の魔術師協会の「革新派」に所属する上級魔術師の男。
才気に満ち溢れており、その技量、名前は王国でも知る人ぞ知る人物となっている。
ただし、その評判は良いものもあれば、悪いものもある。
魔術の発展のために、奴隷を実験材料とした研究を行なっている。それにより、数多くの魔術アイテムの開発に貢献していることは事実として存在するも、そういったやり方に良く思わない者達もいる。
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : 深いな(?)
[メイン] GM : 「ということなんだ、どうかな?」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 深い
[情報]
GM :
・「学者、ローラント」について
「フーシャ王国」の魔術師協会の「革新派」に所属する上級魔術師の男。
才気に満ち溢れており、その技量、名前は王国でも知る人ぞ知る人物となっている。
ただし、その評判は良いものもあれば、悪いものもある。
魔術の発展のために、奴隷を実験材料とした研究を行なっている。それにより、数多くの魔術アイテムの開発に貢献していることは事実として存在するも、そういったやり方に良く思わない者達もいる。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 買い物しましたけどメイン2どうします?
[メイン] 白鳥ことり : この人知ってるみたいやで。とゆんゆんを手招きする。
[雑談] 天童 アリス : 〆て良いんじゃない?
[雑談] ゆんゆん : あっ、そういえば食料は3日だから…×3ですかね
[メイン] 白鳥ことり : 「おおきに!参考になりました~」
[メイン] ゆんゆん : 恐る恐るといった様子で顔を出して。
[雑談]
白の聖女エクレシア :
あっそういえば…
現地調達とか厳しそうですかね?
[メイン]
GM :
「力になれたみたいなら良かったよ!
ん?そっちの人は?」
[雑談] 天童 アリス : 冒険者セット込みで3つずつ買った
[メイン] 白鳥ことり : 「うちの友達のゆんゆんちゃんです~」
[雑談]
GM :
面白いからいいよ
現地調達は2LVくらいの難易度で
[雑談]
サウザー :
おれもメイン2は〆て構わない
1日で判定は3回できるらしいが、このまま金稼ぎに駆け巡ってもおれらしくはあるまい
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
GM :
「ああ!さっき歌ってた子だね!
いい歌だったよ!それで、君も何か用かな?」
[雑談]
白鳥ことり :
兎とか野生生物狩るのも面白そうやね
うちはせぇへんけど
[メイン]
ゆんゆん :
話にふむふむ、と頷いている。
魔術アイテム開発に専念がない……手段を選ばないっていうのは、上級魔術師のありかた……なのかな。
私が口出せることでも……ないんだけど、ちょっぴりもやもや。
[雑談] 天童 アリス : 一応パセキュテッド村」について 1LV調べて〆るか
[雑談] ゆんゆん : あ、じゃあこのままパセキュテッド村について聞いちゃいましょうか?
[雑談] 天童 アリス : そっちで聞いていいよ〜!
[雑談] GM : 同じ情報をメインとメイン2で調べてもよよい
[メイン] ゆんゆん : はひっ!と、声を掛けられ真上に飛びつつ。
[雑談] ゆんゆん : 了解です!
[雑談] GM : RPフックになるし、何より経験値貰えるべ
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 天童 アリス : ではこっちも調べるか…♣️
[メイン2] 天童 アリス :
[メイン]
ゆんゆん :
友だち……なんて呼ばれ、ちょっぴり顔をほころばせつつ。
話し相手の方へと向き直る。
[メイン] 白鳥ことり : ローランドはんもゆんゆんはんと同じ魔術師やし、なにか思うところがあるんかな、なんて思いながら様子を見ている。
[メイン]
ゆんゆん :
「え、えっと……実は”パセキュテッド村”に旅行に行くんですが……
あんまり知らないな、と思い直し……
ちょっと、何か知っていることがあれば……!」
[メイン2]
天童 アリス :
「パセキュテッド村」について 1LV
知性でタレントアリスもimgで情報収集したいです!使う 来い
[メイン2]
GM :
どうぞ
imgがこの世界にあるわけねぇけどどうぞ
[メイン2] 天童 アリス : うわ!
[メイン]
ゆんゆん :
ぼっちで磨いた脳内コミュニケーションに従って対話!
知性的に話しますよ!
[メイン] GM : どうぞ
[雑談]
白の聖女エクレシア :
>imgがこの世界にあるわけねぇけど
それはそう
[メイン2] 天童 アリス : 2D6+15>=1LV 知性SRアリスもimgで情報収集したいです! (2D6+15>=20) > 8[3,5]+15 > 23 > 成功 > 経験値8
[メイン] ゆんゆん : 2D6+17+3>=1LV 知性SR (2D6+20>=20) > 14[4,4][2,4]+20 > 34 > 成功 > 経験値14
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・「パセキュテッド村」について
ダンジェル森と呼ばれる、入り組んだ天然の要害に、多くの魔物、山賊・盗賊が出現するとされる、危険な森の中にある村。
ダンジェル森自体、未だに不確定な要素が多く、周辺に位置する王国もこの地を開拓するために兵を派遣することは現状無い。
ここを敢えて通過するのは、未知を調査するために派遣される"冒険者"くらいとされている。
そんな森の中に、「パセキュテッド村」は存在する。各王国で、少数の、偶然魔術の才能を有していた奴隷が脱走し、それぞれ一致団結し、同じ場所へ避難した結果形成された集落である。
この村もまた、森同様に未だにその実態が判明しておらず、なおかつ魔術を行使する奴隷達が集まっているということもあり、兵力を以って調査に踏み出た場合、相当の被害が予測されるため、各王国とも放置しているようだ。
[メイン2] GM :
[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 8 → 22
[メイン2] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 77 → 85
[メイン] GM : 「ああ、それなら……」
[メイン] GM : 青年は、こう話した。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・「パセキュテッド村」について
ダンジェル森と呼ばれる、入り組んだ天然の要害に、多くの魔物、山賊・盗賊が出現するとされる、危険な森の中にある村。
ダンジェル森自体、未だに不確定な要素が多く、周辺に位置する王国もこの地を開拓するために兵を派遣することは現状無い。
ここを敢えて通過するのは、未知を調査するために派遣される"冒険者"くらいとされている。
そんな森の中に、「パセキュテッド村」は存在する。各王国で、少数の、偶然魔術の才能を有していた奴隷が脱走し、それぞれ一致団結し、同じ場所へ避難した結果形成された集落である。
この村もまた、森同様に未だにその実態が判明しておらず、なおかつ魔術を行使する奴隷達が集まっているということもあり、兵力を以って調査に踏み出た場合、相当の被害が予測されるため、各王国とも放置しているようだ。
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[情報]
GM :
・「パセキュテッド村」について
ダンジェル森と呼ばれる、入り組んだ天然の要害に、多くの魔物、山賊・盗賊が出現するとされる、危険な森の中にある村。
ダンジェル森自体、未だに不確定な要素が多く、周辺に位置する王国もこの地を開拓するために兵を派遣することは現状無い。
ここを敢えて通過するのは、未知を調査するために派遣される"冒険者"くらいとされている。
そんな森の中に、「パセキュテッド村」は存在する。各王国で、少数の、偶然魔術の才能を有していた奴隷が脱走し、それぞれ一致団結し、同じ場所へ避難した結果形成された集落である。
この村もまた、森同様に未だにその実態が判明しておらず、なおかつ魔術を行使する奴隷達が集まっているということもあり、兵力を以って調査に踏み出た場合、相当の被害が予測されるため、各王国とも放置しているようだ。
[雑談]
GM :
経験値目当てにローラントについても誰か探っていいし
まぁそこらへんは自由に
もうやることないなら次の日にいって、護衛任務始まる
[メイン2]
天童 アリス :
「見てください!」
「今…imgでパセキュテッド村がブームみたいです!」
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあローラントも一応やっときますか
[メイン] ゆんゆん : 結構危ない場所なんだなぁ……ちょっと怖いな、なんて思いつつ。
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] 白鳥ことり : ちゃんと話せるやん、心配して損したわぁ。そう思いながらもニコニコと。
[メイン] ゆんゆん : 「は、はぁぁっ!あ、ありがとうございました……!」
[メイン2]
サウザー :
「…………」
その場で蹲り、パセキュテッド村がどこでブームかも聞かずに
上の空である、本日3回目。
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「へ~、ブーム来てるんですねパセキュテッド村」(img…?)
[メイン] GM : いやいや、こちらこそ楽しいライブ見せてもらったしね、と青年はにこやかに笑う。
[メイン]
ゆんゆん :
ぺこぺこ、頭を下げて彼へとお礼を言う。
顔を上げれば、ことりと目が合い、にへらと笑みがこぼれる。
[メイン2] サウザー : 「今のおれの中ではその村は目的地であってブームではない……」
[メイン2] サウザー : と、なんかそれっぽい事を呟く。
[メイン] 白鳥ことり : 「こちらこそ聞いてくれはってありがとうございます~」
[メイン] ゆんゆん : 「えへへへ……ま、またあったら……その時はぜひ!」
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「……」
サウザーさん、どうしたんだろう?と少し不安になる
勿論純粋な彼女には傷つけている要因の一つが自分であることにすら気づいていない
[メイン] ゆんゆん : ぼっち特有の舞い上がりだ。
[雑談] ゆんゆん : このまま〆に向かわせましょうかね…?
[メイン2]
サウザー :
そして、まさかもう一つ、いやあと二つの要因が
夕食にカレーが食べられない事が確定した事と
気を紛らわせるために妄想にでも浸ろうとしたら、またあのいかがわしい恰好の女が脳裏を過ぎり始めた事である。
[メイン]
GM :
「うん、もちろん大丈夫だよー!」
それじゃあね、と青年はどこかへと去る。
[雑談] 白鳥ことり : ええよ~
[雑談]
白の聖女エクレシア :
サウザーのメンタル
ボ
ロ
ボ
ロ
[雑談] 天童 アリス : 何故かな…
[雑談] 白の聖女エクレシア : どうしてこんなことに…
[雑談] カンナ : なんでアタシのことばかり考えるんだい
[メイン2]
サウザー :
「おれの事は気にするな
南斗鳳凰拳の前座は虚、これからが本番なのだ…………
フフフ……村といえば……フフフフ……依頼主の名は……なんだったか」
[メイン2] サウザー : ショックすぎて、依頼の内容もほぼほぼ忘れかけているようだ。
[雑談] サウザー : ふわ……!?
[メイン2] 天童 アリス : 「えっとですね…」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 「そういえば…依頼主の事何も知りませんね私達」
[雑談] カンナ : 妙な反応だねぇ……
[雑談] サウザー : (ベッドの上で眠れずに考え続けるサウザー)
[メイン] ゆんゆん : 手を振って、彼と別れて。
[メイン2] 白の聖女エクレシア : というわけでタレント教養と知識で依頼主の情報を
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン]
ゆんゆん :
「ふぅ……男性とこうしてお話したのは、一か月くらいぶりかもしれません……
心臓が痛かったです……」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=3LV 知性SR (2D6+24>=30) > 4[1,3]+24 > 28 > 失敗
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 🌈
[メイン2] 天童 アリス : 🌈
[メイン2] サウザー : 虹
[メイン2] サウザー : 🌈🌈
[メイン2] GM : 3LVじゃなく1LVだな
[メイン] 白鳥ことり : 「そうやったんやね」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] 白鳥ことり : 「無理させたのなら申し訳ないわぁ」
[メイン2] GM : ああいや、自分で難易度設定してみたってとこか?
[メイン2] 天童 アリス : 聖者か?
[メイン2] GM : もし3LVでまたトライしたいなら別タレント使って再挑戦可
[メイン]
ゆんゆん :
「い、いえいえ!ことりさんが一緒にいてくれたので……!
そ、それにっ、そのっ、とっっとももも、友だちって言ってくださりましたし……!!」
[メイン2] 白の聖女エクレシア : あ~前の卓で経験値手に入るからギリギリの方がいいって聞いてたの実行してましたね…
[メイン]
ゆんゆん :
”友達”、その一言は彼女にとってとてつもなく重いのか。
何度かつっかえながら言いつつ。
[メイン2]
GM :
失敗は経験値入らないことにした
とりあえず再挑戦するかどうかは任せる
[メイン2] 白の聖女エクレシア : では再挑戦で…LV1でやりますか普通に
[メイン2] GM : どうぞ、タレントの宣言も一応
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 相剣で…魔力を探るとかで
[メイン2] GM : どうぞ
[雑談]
サウザー :
もしかするとちょうどいいタイミングかもしれないので
15分ほど離席するっ! シーン〆の際にサウザーは引っ張っててくれても構わんぞっ! すまないな……
[メイン2] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=1LV 知性SR (2D6+24>=20) > 7[3,4]+24 > 31 > 成功 > 経験値7
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・「学者、ローラント」について
「フーシャ王国」の魔術師協会の「革新派」に所属する上級魔術師の男。
才気に満ち溢れており、その技量、名前は王国でも知る人ぞ知る人物となっている。
ただし、その評判は良いものもあれば、悪いものもある。
魔術の発展のために、奴隷を実験材料とした研究を行なっている。それにより、数多くの魔術アイテムの開発に貢献していることは事実として存在するも、そういったやり方に良く思わない者達もいる。
[メイン2] GM :
[メイン2] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 155 → 162
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] GM : いってら
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[メイン] 白鳥ことり : 「一緒に歌った仲やしなぁ、それに同じ依頼も受けてるんやし」
[メイン] 白鳥ことり : 「改めて、3日間よろしゅうな」
[メイン]
白鳥ことり :
「ゆんゆんちゃん」
頬に手を当ててウインク。
[雑談] GM : ことりは魔性の女だな…
[雑談] 天童 アリス : つよいっすね…
[メイン]
ゆんゆん :
「……!!!
はいっ、3日間……同じ仲間として、友だちとして……
よろしくお願いしますっ……!!!」
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「成程…」
再起に溢れてるが黒い噂もある人物…とはいえどんな人なのかは実際に会ってみないと分からないなあ、なんてことを考えながら
[メイン]
ゆんゆん :
「……こ、ことり……ちゃん!」
にこり!
[雑談] 白鳥ことり : だってうちアイドルやから…
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ〆のRPしますね
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] ゆんゆん : ことりちゃんは魔性です!!
[メイン] 白鳥ことり : 「は~い」
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「……あれ?」
ふと考え語をしていたら上の空のサウザーがふらり…ふらり…遠く離れて
…あれ何処に向かって?
[雑談] GM : エクレシアナイスRPだ
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン2]
白の聖女エクレシア :
「ちょっとサウザーさん!?何処行くんですか~~~~!?」
上の空でどこかに行ってしまうサウザーを追いかけるのだった
[メイン2]
天童 アリス :
「待ってください!二人とも〜!」
とてとてと追いかける
[メイン]
ゆんゆん :
歌姫と引っ込み思案の魔法使い。
彼女たちは、冒険を夢見て旅に向かう。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 後は…大丈夫ですか?
[メイン] ゆんゆん : 果たして、待つのは蛇か鬼か────。
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[雑談] 天童 アリス : 大丈夫
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[雑談] ゆんゆん : 〆ちゃいました!
[メイン2] 白の聖女エクレシア :
[メイン2] 白の聖女エクレシア :
[雑談] ゆんゆん : あとは……買い物ですかね
[雑談] GM : いい〆だ
[雑談] GM : 購入宣言色々どうぞ
[雑談] 白鳥ことり : は~い
[メイン]
ゆんゆん :
[買い物宣言]
・食料袋10,000*2/30
[ステータス] ゆんゆん : 現在の所持金:995.000ベリー
[雑談]
ゆんゆん :
はふ~……ことりさんとの楽しかったです……!
一杯絡ませてもらいました、えへへっ
[雑談]
ゆんゆん :
なんというか……魔性の女ですね……!
よかったです
[雑談] GM : えがったえがった
[ステータス] 天童 アリス : 所持金:323000
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
白鳥ことり :
[買い物宣言]
・ ̶ ̶普̶通̶の̶衣̶服̶ 50,000 怒られたのでやめました
・ 食料袋*3 10,000*3
[雑談]
GM :
買い物宣言でキャラ性を出す
やりおる
[雑談]
天童 アリス :
て笑
たっ
[雑談] GM : じゃあこの日やりたいこと他にあるPCいる?
[ステータス] 白鳥ことり : 所持金:20,500
[雑談] 天童 アリス : なにも
[雑談] ゆんゆん : おお~、さすがですっ
[雑談] ゆんゆん : なにも
[ステータス] 白の聖女エクレシア : 所持金:949200G
[雑談] 白鳥ことり : うちも大丈夫です
[雑談]
白の聖女エクレシア :
な
に
も
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんはんと絡むの楽しかったわ~
[雑談]
GM :
じゃあ次の日行く
スタートはサウザーが帰ってきたらってことで
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえば上の魔法もその内習得したいですね~
[メイン]
GM :
そうしてあなた達冒険者は、前準備を整えた。
その後、依頼書に記載された集合地点へ向かうと、そこには馬車があった。
次の日に、これに乗り、パセキュテッド村へと向かうようだ。
[雑談] ゆんゆん : えへへへ~
[雑談] ゆんゆん : わかりました!
[メイン] GM : そして冒険者の、平和な1日は終わりを告げ─────。
[メイン] GM :
[雑談] ゆんゆん : あ、今の内にちょっと離席です!
[雑談] 白の聖女エクレシア : いってらっシャン
[雑談] 天童 アリス : 行ってらシャン
[雑談]
白鳥ことり :
わかりました~
うちもメイン2読んで何やってたか把握しておきます
[メイン]
GM :
次の日。
依頼主、ローラントと軽い挨拶を終え、馬車に乗り
危険な森へと足を踏み入れたのであった。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 主にアイドル活動
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白鳥ことり : 伐採したり崖登ったり?
[雑談] 天童 アリス : imgやってました
[雑談] 白鳥ことり : ????
[メイン]
GM :
がたり、がたりと車輪が小石の上を乗るたびに揺れる馬車。
あたりは、しぃんと静まり返る。
ダンジェル森という名の、未知の領域が、馬車の外で広がっていることだろう。
[メイン] GM :
[雑談] GM : じゃあここで終わり
[雑談] GM : この世界にimgはねぇっつってんだ"狼牙"!!!!
[雑談] 天童 アリス : 何故かな…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 何故かな…
[雑談] GM : ネットも!!無ェ!!!!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : どうやって書き込みしてるんだァ~~~~!?
[雑談] 天童 アリス : 覇気でしょ
[雑談] 白の聖女エクレシア : ゾッ!?!?!?!?!?!?!
[雑談] GM : ゾッ!?!?!?!!??!?!!!?!!??!??
[雑談] 天童 アリス : 判時色の覇気
[雑談] GM : どゆこと?
[雑談] 白の聖女エクレシア : そゆこと
[雑談] 天童 アリス : “そういうこと“
[雑談] GM : わかった
[雑談] : やっぱりな
[雑談] : そうだろな
[雑談] GM : あー、じゃあ暇ならエクレシアとアリス、メインでなんか会話してていいよ
[雑談] サウザー : どういうこと?(ただいま)
[雑談] GM : おかえり
[雑談] 天童 アリス : おかえり
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白の聖女エクレシア : おかえりなさい!
[雑談] 白鳥ことり : おかえり~
[雑談]
GM :
ゆんゆんもいないからまだ場面は進まない
それまでメインでなんか会話してていいよ
[雑談] サウザー : メイン2〆うわありがとう!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] サウザー : ギン
[雑談] 白の聖女エクレシア : ビル
[メイン]
サウザー :
こんな巨躯にも関わらず、横になるどころか
頭の後ろで手を組み、ぼ~っと上を見上げるサウザー。
馬車の外の光景にはまだ気が向いていないようだ。
[雑談] ゆんゆん : ただいまです!
[雑談] GM : おかえり
[メイン]
天童 アリス :
「まだ上の空見たいですね…」
エクレシアとことりとゆんゆんに小声で
[雑談] GM : じゃあ適当な会話終わったら次の場面行く
[雑談] 天童 アリス : おかえり
[雑談] 白鳥ことり : おかえり~
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[雑談] ゆんゆん : あ、はーい!
[雑談] サウザー : ワカッタぞっ!
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「サウザーさん…大丈夫でしょうか…」
昨日からずっとこの調子だったのでやはり心配だった
[ステータス] サウザー : 所持金:0
[雑談]
天童 アリス :
>所持金:0
悲しいだろ
[雑談]
GM :
VVVVVV
> 所持金:0 <
⋀⋀⋀⋀⋀
[雑談] 白の聖女エクレシア : 本当に一文無しだった!?
[メイン]
ゆんゆん :
「……ずっと上の空って……
もしかしてこんな状態が昨日から……!?」
[雑談] GM : 江戸っ子だな
[雑談] 白の聖女エクレシア : ここまできっかり無くなるのも珍しいですね…
[メイン] ゆんゆん : あんな、強そうな巨体の人に何が……!と、目を丸くしており。
[雑談] GM : 宵越しの銭は持たねぇってことか?
[雑談] サウザー : てやんでいってやつですか!? フハハハ───っ!
[メイン] 白鳥ことり : 「なんかショックなことでもあったんかなぁ」
[雑談] 天童 アリス : 2d100 江戸っ子 聖帝 (2D100) > 159[64,95] > 159
[雑談] 天童 アリス : 聖帝で確定
[雑談] 白の聖女エクレシア : 聖帝だァ~~~~!!
[メイン] 白鳥ことり : でも昨日別れるときは元気だった覚えがあるなぁ。
[雑談] GM : 良かったなァ…!
[雑談]
サウザー :
おれは聖帝サウザー……!
光るっ! 回るっ! 変身ベルト……!!!
[メイン] 天童 アリス : 「ゲリラライブした後からあんな感じですね…」
[雑談] 白の聖女エクレシア : DXサウザー!
[雑談] ゆんゆん : 光るんですか……回るんですか!
[メイン] ゆんゆん : 私たちが歌ってる間に、そんな事が……!なんて思いつつ。
[メイン]
サウザー :
傍から見れば本気のライブで燃え尽きてしまったとも見えるだろう
まさかカレー食べれない、所持金0、あの女の恰好、と色々とショックの要因が重なってるとは思うまい。
[メイン] GM : その時であった─────。
[メイン] 天童 アリス : !
[メイン] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] ローラント : 「─────諸君、戦闘だ」
[メイン]
ゆんゆん :
「どうにか、サウザーさんが元気になるような事でも起きればいいんですけどね……」
と、言った傍から。
[メイン] 天童 アリス : 「戦闘!」
[メイン] ローラント : 馬車の先頭に乗り、馬を操る男から声が掛かる。
[メイン] 白鳥ことり : 「ほえ?」
[メイン]
ゆんゆん :
「……!!」
ごくりっ、と唾を飲む。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!了解しました!」
[メイン]
サウザー :
「!? ふわっ……!」
まるで叩き起こされるような殺気が過ぎり、飛び起きる。
[メイン] GM : 馬車の外には、4人の山賊の姿が。
[メイン]
ゆんゆん :
「ことりちゃん!戦闘ですっ!
……武器を持って戦う時が……来たんです!」
ぎゅっと、自らの杖を持ちながら。
[メイン] GM : 距離は5mほど。
[メイン]
天童 アリス :
「射撃で援護します!」
光の剣を起動させ
[メイン]
ゆんゆん :
「サウザーさんも……寝起きですみませんが、どうやら、盗賊が現れたようです
私たち────”冒険者”の出番です」
[メイン]
山賊A :
「止まってもらおうか、その進軍」
山賊は、鋭利な刃物を抜き、馬車へ襲い掛からんとする。
[メイン]
白鳥ことり :
「…!」
ゆんゆんの言葉を聞き、気合い入れな。と立ち上がり外へ向かう。
[メイン]
ゆんゆん :
馬車から身を乗り出せば、相手はモンスターでもなく”人”。
何かしらの理由あって、私たちを止めようとしているのだろう。
[メイン]
サウザー :
「……フッ 最初から寝てはおらんよ……」
むしろまさか最低限の仮眠しかとれてないレベルに落ち込んでいたのは
誰も思うまい───が、その視線はまさに"武闘家"のそれであった。
[雑談] 白鳥ことり : 5mやと射程はどれくらいなんやろ
[雑談] GM : まぁ適当でいいよ
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] GM : 器用SRは1LVで構わん
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
ゆんゆん :
サウザーにごくり、と息を飲む。
自らも────”魔法使い”として、その証である杖を握りしめ。
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[メイン] ゆんゆん : 向かい合う、山賊と。
[メイン] GM : 戦闘─────開始。
[メイン] GM : エネミーからダメロ振っとく
[雑談] ゆんゆん : わかりました!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] GM : 山賊達はあなた達に接近します。
[雑談] 白鳥ことり : 1体につき4d+15かなぁ
[メイン] 山賊A : (30/10+1)D+30/2 接近戦ヒット (4D6+15) > 18[3,4,5,6]+15 > 33 > 悪意1
[雑談] サウザー : ワカッタ
[メイン] 山賊B : (30/10+1)D+30/2 接近戦ヒット (4D6+15) > 12[2,2,3,5]+15 > 27
[メイン] 山賊C : (30/10+1)D+30/2 接近戦ヒット (4D6+15) > 15[1,2,6,6]+15 > 30 > 悪意2
[メイン] 山賊D : (30/10+1)D+30/2 接近戦ヒット (4D6+15) > 8[1,2,2,3]+15 > 23
[メイン] GM : c33+27+30+23 c(33+27+30+23) > 113
[雑談]
天童 アリス :
た
か
た
か
[メイン]
GM :
113ダメと悪意3
PCの手番どうぞ
[メイン] 天童 アリス : わかった射撃する
[雑談] 白の聖女エクレシア : ここは魔法使うかどうか悩みますね~どうしましょ
[メイン] 天童 アリス : 2D6+15>=1LV 器用SR (2D6+15>=20) > 7[1,6]+15 > 22 > 成功 > 経験値7 > 悪意1
[メイン] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 85 → 92
[雑談] 白鳥ことり : GMはん魔力の回復はどうなるんやろか?
[メイン] 天童 アリス : 4d+7 射撃ダメージ (4D6+7) > 14[2,2,4,6]+7 > 21 > 悪意1
[雑談] GM : 1日で全回復する
[雑談] サウザー : スピアって投げてもなくならない?
[雑談] GM : なくならない
[雑談] 白鳥ことり : なくならへんよ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほどわかりました
[雑談] 天童 アリス : 来たか 2倍衝撃
[雑談] ゆんゆん : 魔力が回復するなら2倍かけてもいいかもですね
[雑談] 白鳥ことり : 全員で魔法と飛び道具なら計算楽そうやね
[雑談] サウザー : うわあり!
[雑談]
GM :
魔法が先とか射撃が先とか色々あるけど
面倒だからまぁみんな色々とダメロ振ってもろて
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんは初めてやっけ?
[雑談] ゆんゆん : あ、はぁーい!
[雑談] 白鳥ことり : 魔法は宣言だけでええよ
[雑談]
ゆんゆん :
魔法は初めてですが……ダメージ自体は大丈夫と思います!
[雑談] ゆんゆん : あ、はいっ!
[雑談] 天童 アリス : 魔法は知性判定でやってから消費だな
[雑談] 白鳥ことり : なら安心やね
[メイン]
白の聖女エクレシア :
では《打撃とは違う……"衝撃"》で二倍魔力でヒット強化します
【魔法の才能】で軽減が入るので消費合計は9です
[雑談] GM : 知性判定も必要ない
[雑談] GM : 宣言だけでいい
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] GM : 知性判定必要なのはCoCT&T
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力 : 18 → 9
[雑談] ゆんゆん : 便利ですね…!
[雑談] 天童 アリス : そっか🌈
[雑談] 白鳥ことり : クトゥルフT&Tやと判定必要なんかな?
[メイン] 白の聖女エクレシア : 知性は21なので…42!
[雑談] 白鳥ことり : どっちもやってると混乱しても仕方ないわぁ
[雑談] 天童 アリス : ああ。(そうだ)
[雑談] 白の聖女エクレシア : 便利だァ~~~!!
[雑談] ゆんゆん : おめめぐるぐるになっちゃいますね……
[雑談] 天童 アリス : 相変わらず…凄ェ”知性”だ
[雑談] GM : まぁみんな頑張って攻撃してもろて
[雑談]
サウザー :
スピアを射撃は器用
そしてダメージロールは4d+0
武術使い使用で1+1dヒット増加の認識でOKだろうか
[雑談] 白鳥ことり : choice 手裏剣 魔法 (choice 手裏剣 魔法) > 手裏剣
[雑談] GM : あってる
[雑談] サウザー : うわあり
[雑談] 白鳥ことり : 手裏剣ぶんぶんや~
[雑談] 白の聖女エクレシア : 確かこれはダイス使わずにこのままの数値ですね?
[雑談] GM : そう
[雑談] 天童 アリス : そう
[メイン]
サウザー :
ならば……おれは極星十字拳……
否っ! せっかく手慰めにしていたこの聖帝スピアをお見舞いしてやろうではないか……!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[メイン] サウザー : 2D6+16>=1LV 器用SR (2D6+16>=20) > 7[1,6]+16 > 23 > 成功 > 経験値7 > 悪意1
[雑談] 白鳥ことり : この前のうちがふわふわで迷惑かけて申し訳ないわぁ
[雑談] サウザー : 武術使い忘れたけどまぁいいか! これからもよろしくな!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 貴方なら…いい…
[雑談] GM : 俺もゆーてG軽視でやる
[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いい
[雑談] サウザー : この経験点もいただいてOKだったか
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : 知らんけど、うちの卓はOKということにする
[雑談] ゆんゆん : ふむふむふむ
[雑談] サウザー : しゃあっ 計13点
[雑談] 天童 アリス : 後はダメージだな
[雑談] サウザー : 4d+0 だな (4D6) > 19[4,5,5,5] > 19
[雑談]
白鳥ことり :
SR判定は成功で経験値取得やね
戦闘でもええはず
[雑談] 白の聖女エクレシア : 武術使いで威力が上がる?
[雑談] GM : 個人修正が入る
[雑談] 天童 アリス : そう個人修正も乗る
[雑談] GM : 個人修正によって、ダメージ固定値が貰える
[雑談]
サウザー :
なるほど個人修正ということは+11か
いや器用の個人修正のみだったか……?
[雑談] GM : いや、個人修正そのものが入る
[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!すごい
[雑談] 天童 アリス : 全部だな
[雑談] サウザー : うわあり!
[メイン] サウザー : 4d+11 トドメだ!(早い) (4D6+11) > 16[1,4,5,6]+11 > 27 > 悪意1
[メイン] GM : あと+2Dダメもある、武闘家の固有スキル
[雑談] ゆんゆん : 武闘家つよつよ
[メイン] GM : 〇【武術使い】 /素手あるいは剣、刀、棒、槍、杖、鞭のいずれかを装備している時、接近戦のヒットが[キャラクターレベル+1]D増加します。
[メイン] GM : これ
[雑談] 天童 アリス : 連撃もあったな
[メイン] GM : あーいや、射撃攻撃だから違うか
[メイン] サウザー : では2d追加で振らせてもらおう!
[メイン] サウザー : 本当だ
[メイン] GM : 違った、4d+11のまま
[雑談]
白鳥ことり :
連撃は体力消費やからクライマックスがええかもなぁ
でも食料あるから大丈夫かぁ
[雑談]
GM :
ああ。
あとはことりとゆんゆんもどうぞ
[雑談] 天童 アリス : まあ次のターンだな
[雑談] 白鳥ことり : は~い
[メイン] サウザー : ワカッタ
[雑談]
ゆんゆん :
はいっ!
[メイン]
ゆんゆん :
《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常 消費魔力度:6
持続:1分 射程:2 対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。
[メイン] ゆんゆん : では……!
[メイン] ゆんゆん : 強化をしたら消費魔力は2倍ですかね?
[メイン] GM : ああ。
[雑談] 天童 アリス : そう
[メイン] ゆんゆん : ……あ、12-1だからギリギリ!
[雑談] 白鳥ことり : 飛び道具と魔法だけやから相手に直接ダメージ飛ぶなぁ
[メイン]
ゆんゆん :
まあ使っちゃいます!
強化します!
[メイン] system : [ ゆんゆん ] 魔力 : 15 → 4
[メイン] ゆんゆん : 知性は17なので、*2して34ですね!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 直接飛ばせるの強いですよね
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] サウザー : これが魔術というものなのか……!?(興味津々)
[雑談] GM : じゃあ次、ことり
[メイン] 白鳥ことり : 手裏剣チャレンジや~!
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+13>=1LV 器用SR (2D6+13>=20) > 21[6,6][4,5]+13 > 34 > 成功 > 経験値21 > 悪意2
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 18 → 39
[雑談] 天童 アリス : 格が違う
[雑談] 白の聖女エクレシア : 格が違う
[メイン] 白鳥ことり : 1d+1 ヒット (1D6+1) > 6[6]+1 > 7 > 悪意1
[メイン] GM : c21+42+27+34+7 c(21+42+27+34+7) > 131
[メイン] GM : 131ダメと悪意3
[メイン] ローラント :
[雑談] ゆんゆん : なかなか
[メイン] ローラント :
[雑談]
白鳥ことり :
悪意ダメージは受けるべきやろか?
こっち遠距離ばかりやから受ける前に返り討ちにしてそうやけど
[雑談] 天童 アリス : 悪意はアリスが受けよう
[メイン] ローラント : 「─────時間が惜しいので」
[メイン]
ローラント :
《体がCool》
発動:通常 消費魔力度:8
持続:一瞬 射程:2 対象:範囲
強化:ヒットダイス×2倍
[効果]
目標に氷の礫をぶつけて[術者のキャラクターレベル×2]D+術者の個人修正のヒットを与えます。
ダメージは範囲内にいる複数の目標(味方を除く)に振り分けることができます。
[メイン] ローラント : (5*2)D+20 魔術ダメ (10D6+20) > 39[2,2,4,4,4,4,4,4,5,6]+20 > 59 > 悪意1
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] サウザー : !!
[雑談] 天童 アリス : !
[雑談] 白鳥ことり : エクレシアはんよりダメージ出してるのこわいわぁ
[メイン]
ローラント :
ローラントが手を空間へ添えると、氷の柱がいくつも浮かび上がり
やがてそれは─────山賊を消し飛ばす。
[メイン] ローラント :
[雑談] 白の聖女エクレシア : 上級魔術師は格が違う
[メイン] GM : c131+59 c(131+59) > 190
[メイン] GM : 190ダメと悪意4
[雑談] ゆんゆん : !
[雑談] ゆんゆん : つ、つよい……
[メイン] GM : c190-113 c(190-113) > 77
[雑談] サウザー : これが"魔術"か……!
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなた達の猛攻により─────。
[雑談] 天童 アリス : 二体は倒せるな
[メイン] 山賊D : 「ぐあああああッッ……!?!」
[メイン] system : [ 山賊D ] MR : 30 → 0
[メイン] 山賊C : 「つ、強い……!?」
[メイン] system : [ 山賊C ] MR : 30 → 0
[雑談] 白鳥ことり : 魔法と飛び道具は直接ダメージ入るからもう終わりやない?
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] 天童 アリス : そっか🌈
[メイン] 山賊B : 「はぁ……はぁ……!!クソッ、"本気"だなオイ……!!」
[メイン] system : [ 山賊B ] MR : 30 → 13
[メイン] 山賊A : 「ああ……!!」
[メイン] system : [ 山賊A ] MR : 30 → 26
[雑談] GM : ああそうか、そうだな
[雑談]
GM :
じゃあフィニッシュブロウやって終わらせよう
なんかいい感じのどうぞ
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : ワンターンフォーキル…
[雑談] ゆんゆん : は、はぁい!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
天童 アリス :
「その隙は逃がしません!」
光の剣から光の矢を飛ばす
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「す…すごい!」
上級魔術師の実力を垣間見て
[メイン]
ゆんゆん :
ゆんゆんの手に集まるは、眩い程の光。
光が連なり、やがて一本の剣となり。
[メイン] ゆんゆん : 「ライト・オブ・セイバーァッ……!!!!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「私も…今できることを!」
魔法を練り上げマジックブラストを放つ
[メイン] 白鳥ことり : えい!えい!と目をつぶって手裏剣を投げる。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はああああああああ!!!」
[メイン]
サウザー :
虚空を揺るがし
木々諸共、矛先を向けた敵を弾け飛ばすような槍の軌跡を見せる
サウザーであったが───魔術師たちの猛攻が視界の端に映った途端
「ふわっ……!?」エクレシアと共に驚愕するどころか、エクレシアの魔術にも驚愕する。
[メイン]
ゆんゆん :
上級魔術師の作り出した魔法が生み出した隙を見計らうように。
その光の剣で、一閃。
[雑談] サウザー : このサウザー
[雑談] サウザー : 魔術も初めて見ました
[雑談] 天童 アリス : やはり…か!?
[雑談] 白の聖女エクレシア : やはり…!?
[メイン]
ゆんゆん :
ふう、ふう……!これが……上級魔術……!
でも、他の人も負けないくらいの魔術を持ってる……
それに、サウザーさんの武術も凄い……!
[メイン] GM : それぞれが同時に繰り出す、光、熱、刃は旋風となり─────。
[メイン] 山賊B : 「ぐはぁあああッッ……!??」
[メイン] system : [ 山賊B ] MR : 13 → 0
[雑談] 天童 アリス : 来たか 銀河旋風
[メイン] 山賊A : 「ぐっはぁあああッッ………!?!?!」
[メイン] system : [ 山賊A ] MR : 26 → 0
[雑談] サウザー : ブライガーってコト!?(スパロボ脳)
[メイン] GM : ─────立ちはだかった障害を、一瞬にして風の塵にした。
[メイン] GM : 戦闘終了。
[メイン]
ローラント :
「……良い働きでした、皆さん
それでは引き続き、護衛、よろしくお願いします」
[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」
[メイン]
ゆんゆん :
ふう、と光の粒子残る杖をしまい。
盗賊に向き直る。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい!」
[メイン] 白鳥ことり : 音がしなくなったのを確認して、チラッと目を開ける。
[メイン]
ローラント :
ちらりと、冷たい氷のような瞳をあなた達冒険者へ向ける。
その男の表情もまた、無表情で、喋りも淡々としたものであった。
[メイン]
ゆんゆん :
「……あ、あのっ……その!
理由はわかりませんが、傷はつけてないはずですので……
襲うのは、やめていただいても……よろしいでしょうか……!」
[雑談] 天童 アリス : 何故か…イーノックがちらつくな…
[メイン] 白鳥ことり : 「あれ?もう終わってはる」
[メイン]
山賊A :
「…………」
傷つき倒れながら、むくりと体を起こし、ゆんゆんの方へ向き。
[雑談] 白の聖女エクレシア : そんな装備で大丈夫か?
[メイン]
山賊A :
「─────そいつぁ……できねぇ
……だが……ああ、いや……なんでもねぇ」
[メイン]
山賊A :
山賊達は、血に滲む身体を叩き起こし、最後の力を振り絞り
そして森の奥へと消えて行った。
[メイン]
サウザー :
「むっ……?」
耳を立てるが、目を細めながらもローラントの方に向き直る。
[メイン]
ゆんゆん :
「へっ、それってどういう……」
しかし、その真意を尋ねる前に、手を伸ばした先は消えていた。
[メイン]
サウザー :
「フンっ……おれは聖帝サウザーだ、朝飯前だ
が、聖帝軍カッコカリの活躍も凄まじいものだったであろう
…………なんだかよくわからない術とか使ったけどあれ何?」
[メイン] ゆんゆん : 釈然としないながらも、ローラントへと向き直り。
[メイン] ローラント : ちらりと、サウザーの方へ瞳だけ動かし。
[メイン] ローラント : フッ、と笑う。
[メイン] ローラント : 「魔術に興味を持ちましたか?」
[メイン]
ローラント :
そう言い、手のひらを空へ向けて返すと
その上に、氷の結晶のようなものが形成される。
[メイン]
サウザー :
「…………な……
"魔術"って自称とかじゃなく……あれはマジの魔術!?
なんだと……!!!」
食い入るように、氷の結晶を見る。
[メイン] 白鳥ことり : 山賊がいた場所へとことこと歩いて行き、投げた手裏剣を回収して馬車に戻る。
[メイン]
サウザー :
「まさか……貴様らも何か手品を使ったのではなく
本当に"魔術師"なのか……?」
この世界では魔術師も中々広まった存在であるだろうが
拳で語らう界隈で生きてたサウザーは興味津々なのでした。
[メイン]
ローラント :
「フフフ、冒険者の皆さんからすれば、特に物珍しいものではないかも
しれませんが……
─────フーシャ王国は、魔術師の数が不足していますからね」
[メイン] ゆんゆん : ちゃんと回収するんですね……と、ことりの様子に微笑みつつも。
[メイン] ローラント : 「あなたのように、その存在を知らぬ方がいてもおかしくないのでしょう」
[メイン] ゆんゆん : サウザーにこくり、と頷く。
[メイン] 天童 アリス : 「凄かったですね!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そういえばローラントさんの魔術凄かったですね…まだ私新米なので、今度教えて貰ってもいいですか?」
[メイン]
ゆんゆん :
「私の地元も魔法に偏見を持っている人もいましたが……
使いこなせれば、便利なものですよ!
ローラントさんは、私よりももっと良い魔術をお持ちなのでしょうが……」
[メイン]
サウザー :
「そ、そうか…………
……教えてくれてもよかったのに」
と最後に小声で他の面子にぼそり。
[メイン] ローラント : ええ、もちろんですよ。とエクレシアへ、冷たい瞳ながらも、にこりと笑う。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!」「ありがとうございます!その時はよろしくお願いしますね!」
[メイン]
ローラント :
「フフ、私もまだまだですよ
……さぁ皆さん、道のりはまだまだ険しく、長いものです」
[メイン] ローラント : エクレシアへ同意するように、こくりと頷き。
[メイン] 天童 アリス : 「はい!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!」
[メイン]
ローラント :
手をひらりと後方へ指すようにし
馬車へ乗るように誘導する。
[メイン] 天童 アリス : とてとてと馬車に乗り込む
[メイン]
サウザー :
「フッ あの盗賊は最後の力を振り絞り逃げたようだが
さらに力を振り絞り援軍を呼ばれれば、余計な屍を築く
もう来ない事を身をもって知っているとありがたいがな! フハハハ!」
華麗に馬車に乗り込み。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 馬車に乗り込む
[メイン]
ゆんゆん :
「そう……ですね!まだ何かあるかもしれませんから!」
ちらり、盗賊の消えた方に目をやりつつも。
[メイン]
ゆんゆん :
ことりに目を合わせ、こくりと頷き。
そのまま馬車に戻っていく。
[メイン]
白鳥ことり :
「なんもないと楽なんやけどなぁ」
ゆんゆんに目配せしてから馬車の中へ。
[メイン]
GM :
─────そうして、その日は山賊が襲撃があったものの
問題無く、進行を続けることができた。
[メイン] GM : そして、出発1日目は終える。
[メイン]
GM :
食料消費どうぞ。
食料なかったら耐久-1D。
[メイン] 天童 アリス : 食糧袋一つ消費する
[メイン] サウザー : 俺もしぶしぶ消費する
[メイン] 白の聖女エクレシア : 食料消費しますか
[メイン] ゆんゆん : 食べます!
[メイン] 白鳥ことり : 食料袋から食料取り出して食べます
[メイン] 白の聖女エクレシア : 空き袋が残りましたね
[メイン]
GM :
全員問題無し
テントもあるみたいなので、馬車の周りを囲むように設営し
その夜は難なく過ごせました。
[雑談] 天童 アリス : 袋ごと食べる気か!?
[雑談] GM : なんで……????
[メイン] GM :
[雑談] 白の聖女エクレシア : 流石に食べませんよ?
[雑談] ゆんゆん : こわいです
[メイン]
GM :
そして、次の日。
護衛の旅はまだ続く。
ダンジェルの森の険しさは、より過酷なものとなっていく。
[雑談] 天童 アリス : なら良かった 原作だと食べそうだからなァ…
[雑談] 白鳥ことり : エクレシアはんはキャラ的に一食で足りるか心配やね
[メイン] GM : 薄暗い森を、今日もがたり、がたりと音を立てながら進んで行く。
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : いっつも遠征時はお腹空かせてます
[雑談]
GM :
一応自由時間
何も無ければ次の場面行く
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] サウザー : おれは図体的に一食だとまずいっ!
[雑談] サウザー : ワカッタ
[雑談] GM : RPしたいなら色々どうぞ
[雑談] 白鳥ことり : 1日経過したから魔力回復してもええと思いますよ
[雑談] GM : 魔力全回復いいよ
[雑談] ゆんゆん : 魔力はもらっちゃいましょう
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあサウザーさん狩猟します?手伝いますよ
[メイン]
サウザー :
からっぽの食料袋の中身をじっと見ながら
何だか悲痛な表情を浮かべる聖帝が、ただただ黙っていた。
[雑談] サウザー : !
[雑談] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力 : 9 → 18
[雑談] 天童 アリス : 来たか ハンティングスタイル
[雑談] ゆんゆん : !!
[雑談] サウザー : フハハハハっ! やろうではないか……!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン]
ゆんゆん :
「……ああっと、もしかして……
足らなかったんでしょうか?」
[雑談] 白鳥ことり : 自由度高いな~
[メイン] ゆんゆん : ちらり、食料袋とサウザーを交互に見比べる。
[メイン] 天童 アリス : 「私の食糧を渡しますよ?」
[雑談] ゆんゆん : じゃあ私は……ごはん作りましょうかね?
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あ~…そうだったんですか?サウザーさん」
[メイン]
サウザー :
「足りはした……が
おれの口には合わなかっただけだ……」
と、ぽつり
[雑談] サウザー : !
[雑談] サウザー : 料理来たかっ! フハハハハっ!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : 来たか 料理
[メイン] ゆんゆん : むむっ、と口を結ぶ。
[メイン]
サウザー :
まぁさっきは足りたけど、実際二日目、三日目の分が足りないのも
また事実ではあるが、強がるサウザー。
しかし口に合わなかったのもガチの事実であった。
[メイン] 白鳥ことり : 「味は保存食やからガマンせな」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「う~んそうですね…3日ずっと非常食というのも…」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…何か食べる物見繕ってきますか?」
[メイン]
ゆんゆん :
「……むう~……ですよね。
何か食材があれば、私がお料理も出来たんですが……」
[メイン]
天童 アリス :
「この辺は食べれる獣が多いでますか?」
ローラントに聞く
[メイン]
サウザー :
「何っ……!? おれは聖帝サウザー……!
南斗六聖拳の「極星」……!!!
退かぬっ!」
何だか妙にギラギラした様子で、ことりに返す。
[メイン]
ゆんゆん :
腕を組みながら。
唇を、鼻にくっつけるように伸ばして。
[メイン] ローラント : 相変わらずの、氷のような表情をちらりと、アリスへ向け。
[メイン]
ローラント :
「このダンジェル森は、未開の地ですね
危険な魔物が多く住まう森ではあるので
生命体は、どこかにいるはずでしょうが……」
[メイン] ローラント : ふむ、と顎に手をやり。
[メイン]
ローラント :
「食用かどうかは、定かではありませんね
私からの結論としては分からない、が答えになります
お力になれず申し訳ありません」
[メイン] 天童 アリス : 「参考になりました!ありがとうございます!」
[メイン] ローラント : 静かに、少し頭を下げ、馬の進行へと集中する。
[メイン]
サウザー :
「生命体そのものはいる可能性は高いのだな……
フフフっ……そしてゆんゆん、貴様のその発言
聞き逃しはせん! 料理ができるとな!」
[メイン] ゆんゆん : ひゃいっ!と小動物のような声を上げ。
[メイン] ゆんゆん : 「はいっ……人並ですけど、お肉や野菜があれば作れると思います!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!!」
[メイン]
ゆんゆん :
ごそごそ、と鞄を探り取り出すは調理セット一式。
ぼっちは自分のスキルを使える場を虎視眈々と狙っている。
[メイン] 天童 アリス : 「すごいです!」
[メイン] 白鳥ことり : 「へ~。ゆんゆんちゃんお料理できるんやね」
[メイン]
サウザー :
「ふ……フフフ……フハハハ───っ!
ならば訊こうっ! ゆんゆん!
貴様は『カレー』を作れるか!」
この世界に『カレー』があるかはわからないが、なければないで
スパイスの利いたどろどろの茶色い何か、みたいな説明を一言で表したという事にす・ルウ。
[情報]
GM :
さっきの戦いの経験値として1人300あげる
サイレントであげといてくれ(^^)
[メイン] ゆんゆん : みんなに褒められ、えへへへ…と満更でもなく顔をほころばせる。
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白鳥ことり : 経験値は~い
[雑談] サウザー : ワカッタ
[雑談] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 39 → 339
[メイン]
ゆんゆん :
「かれえ……聞いたことはありませんね……
でも、再現するなら……頑張れると思います!」
[メイン]
ゆんゆん :
ふむふむ、と頷く。
スパイスは沢山あるので、サウザーの言う通りに味を調えていけば恐らくそれっぽい物が出来るだろう。
[雑談] ゆんゆん : おいしいですね~
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いいですね…旅先で美味しい料理…!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「早速取りに行きましょう!」
[メイン]
ゆんゆん :
おやっ……エクレシアさんも、興味がおありみたいですね……!
意外と食べるのかな?
[メイン]
天童 アリス :
「そうですね!
ローラントさん…良いですか?」
[メイン] ローラント : 「?」
[雑談] 白鳥ことり : 護衛対象放置していくのもおかしいのでうちはお留守番させてもらいます
[メイン] 白の聖女エクレシア : 正直非常食だけでは足りなかった、いっぱい食べれるなら俄然やる気が出るという物だ
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] サウザー : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] 天童 アリス : アリスは残るかな
[メイン]
サウザー :
サウザーはニヤリと笑みを浮かべ
『カレー』が頭の中を埋め尽くし、おそらく依頼主であるローレンスの護衛のことは一時忘れてしまっているようだ。
[メイン]
サウザー :
「フッ……魔術以上におれが求めるは料理
そして何よりカレー! フフフハハハハっ!
ならば食材はおれが狩ろうっ! ……が、さっさと食べたいのでな
聖帝軍カッコカリ全員出動っ!」
と、本来の目的を忘れて全員出動とまで命令を出すサウザー
[メイン] 天童 アリス : 「私はローラントさんの護衛しますね!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「はい!お供しますよ!」
こっちもこっちで食い気に支配されている
[メイン]
ゆんゆん :
はわぁあ、とみんなの勢いに押されている。
ことりに助けを求めながら、料理の支度を整えていく。
[メイン] 白鳥ことり : 「うちもお留守番させてもらいます」
[メイン] 白鳥ことり : 「ゆんゆんちゃんも支度があるさかい残りたいみたいやね」
[メイン] ローラント : 「……進行は続けますので、逸れないように」
[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「分かりました!」
「もし何かあったら合図ください!すぐに戻ります!」
[メイン]
サウザー :
「護衛……? フッ、そうだったな
貴様らには留守番を任せよう、現状上級魔術師とやらの護衛はそれだけ
いれば十分───おれも責務を完全に放棄したわけではない
逸れないよう、進行に追いつきつつ狩りをすればいいのだからな
むしろ不安要素を先に摘まむ事すら可能っ! もしかしておれって天才?
フハハハ───っ!」
[メイン]
白鳥ことり :
「あ~。ちょっと待っててな」
すぐに向かおうとする2人を呼び止める。
[メイン] 天童 アリス : 「定期的に光の矢を上に飛ばしますのでそれを目印にしてください!」
[メイン] 白鳥ことり : 馬車の自分の荷物から火打ち石を取り出し戻ってくる。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「?」
小鳥の方を向く
[メイン] サウザー : 「ふわ……!? なんだ……」
[メイン]
ゆんゆん :
た、確かに……!索敵しながらご飯も作れる……!
なんて、感心しているまま。
[メイン] 白鳥ことり : 器用度に≪歌姫≫を使うてリズム良く火打ち石を叩きたいんやけどええやろか?
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+13+3>=1LV 器用SR (2D6+16>=20) > 5[1,4]+16 > 21 > 成功 > 経験値5
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 339 → 344
[メイン] 白鳥ことり : 「狩りの成功を願うて」
[メイン] 白鳥ことり : そして、狩りに向かう2人の前でカンカンと火打ち石を鳴らし
[雑談] 天童 アリス : 洒落乙
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい!」
[メイン] 白鳥ことり : 「いってらっしゃい~」
[雑談] ゆんゆん : おお、いいですね
[雑談] GM : うまい
[雑談]
白の聖女エクレシア :
なるほど…いいですね…
…こういうのって何ていうんでしたっけ…?(IQ28)
[メイン]
サウザー :
「…………フフフ フハハハハ───っ!
ことりよ、何故だか知らないが貴様の歌やリズムは耳障りが良い
嫌でも上機嫌になりそうだ、聖帝軍音楽隊の結成でもしようかな……」
と小声でぼそりと呟きながら、ニヤリと笑みを浮かべ
馬車から華麗に飛び降りる。
[雑談] 天童 アリス : 狩猟祈願?
[雑談]
白鳥ことり :
切り火やね
厄除けとかに使います~
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] ゆんゆん : ほへえ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~!そうそう切り火!
[雑談] サウザー : 博識だなっ!
[雑談] 天童 アリス : クトゥの賜物だな…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 動作に何か見覚えはあったけどど忘れしてましたね…
[雑談] 白鳥ことり : うち大正PCやからこういうことやれそうってだけで火打ち石持って来たとこあるから
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] 白の聖女エクレシア : オシャレ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ狩猟判定行きますか?
[雑談] サウザー : 行こうか! フハハハハ!
[雑談] GM : 来い
[メイン] 白の聖女エクレシア : 教養と知性!狩りは昔旅の中で嫌でも覚えた!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] GM : ただし、2LV
[雑談] 天童 アリス : タレントを使うのが上手くなってきたな
[メイン] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=2LV 知性SR (2D6+24>=25) > 7[3,4]+24 > 31 > 成功 > 経験値14
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 462 → 476
[メイン]
GM :
エクレシアは、旅の記憶を頼りに、ダンジェル森に住まう
食用可能な動物を判別し、その狩猟を成功させた。
[メイン]
サウザー :
では続いておれも狩猟判定と行こう……
やはり獣を追いかけるには速度ではなく知性あるいは器用さの方が問われるだろう
聖帝ブレーンはお休みさせといて人の足で追いつかんものには、器用で勝負
それに加え、おれは天を統べる鳳凰を憑依する勢いで拳を振るい……鳥さえも……
原典的にこれってレイの方が適任じゃね? でもおれ南斗全部の上位互換だと思ってるし……
タレント≪南斗鳳凰拳≫使用
[メイン] GM : どうぞ、2LV
[メイン] サウザー : 2d6+16+3>=2LV (2D6+19>=25) > 6[1,5]+19 > 25 > 成功 > 経験値12
[メイン]
GM :
サウザーは、拳法家としてこれまで鍛錬してきた日々を思い返し
動物の気配を察知し、瞬時にその拳で仕留めた。
[メイン]
サウザー :
「フフフ……フハハハハハ───っ!
やはり鳳凰拳! 鳳凰拳が全てを解決する!
……わが師と引き換えで得た拳でなければな……」
とポツリ呟けば
[メイン] サウザー : 「むっ……! 貴様も獲物を屠ったか、エクレシアっ!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!前に結構こういう事はしてたので…」
[雑談] ゆんゆん : こういう判定にも使えるっていうのがアドリブ力ですね
[メイン]
サウザー :
「フフフっ……さすがおれ以上の女だな……」
と自分で言っといて、すぐ顔を逸らして唇をぎりぎりと噛むと
馬車のあるであろう位置の方で光が弾ける。
[雑談] 天童 アリス : シャンパラと一緒
[メイン]
サウザー :
「アリスの魔術か
音で馬車の位置はわかっていたが、存外もうすでに遠いな」
[雑談] 白鳥ことり : 水泳とか全く使えへんから取らない方がええよ
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」「光の合図!」
[雑談] 天童 アリス : 悲しい事件だったね…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
[メイン]
サウザー :
「…………しかしあの合図に不安要素は無きにしもあらず
フッ 我ら聖帝軍カッコカリの前に敵などいないとはいえ
あの山賊たちが追手を仕向けていれば、あの合図は格好の的だろう」
[雑談] 天童 アリス : やっぱり拾うのが上手いな
[メイン]
サウザー :
「さっさと戻ってやらないとあとが怖い、って奴!?
フハハハっ───!」
と、なんか聖帝らしい事を言ったと思えばすぐに元の調子に戻り
またすぐに走り出す。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そうですね!お土産持って行きましょう!」
[雑談] ゆんゆん : ほうほう、アリスさんのまで!
[メイン] 白の聖女エクレシア : サウザーについていく、何回か追いかける内に段々なんとか後を追えるようになってきていた
[雑談] サウザー : 聖帝軍らしくなってきたなエクレシアっ!(何が"らしい"のかはサウザーもわかってない)
[雑談] 白の聖女エクレシア : えへへ…
[雑談] GM : 👍
[雑談]
サウザー :
これでここの一応判定とかRPも自分からは以上っ!
ゆんゆんに料理作ってもらった後におれはRP再開す・ルウ
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね!後はゆんゆんに任せます!
[雑談] 白の聖女エクレシア : ただ動物の下ごしらえが必要ならやっておきます
[雑談] ゆんゆん : あ、了解です!さっくりやっちゃいましょ~
[雑談] サウザー : (下ごしらえってなんだ……?)
[メイン] ゆんゆん : そして────渡されたお土産は、随分と大きかった。
[雑談] 天童 アリス : (さぁ…)
[メイン]
ゆんゆん :
これを人の手で……!?と思うくらいには大きく。
二人の技量には、いささか驚きを隠せないが。
[メイン]
ゆんゆん :
……私の出番、だもんね!
せっかく頼られたんだもん、張り切っちゃおう!!
[メイン]
ゆんゆん :
ふんふん、と鼻息を荒くして。
腕まくりまでして、準備万端。
[メイン] ゆんゆん : いざ、戦闘開始────!!!
[メイン] ゆんゆん : 捌く知性、ぼっちなので料理スキルがあります!
[雑談] 白鳥ことり : 手伝ってもええんやけど、うちおにぎりしかつくった記憶があらへん
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ゆんゆん : 2D6+17>=1LV 知性SR (2D6+17>=20) > 7[3,4]+17 > 24 > 成功 > 経験値7
[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…
[雑談] サウザー : うおおおおっ カレーおにぎりっ!
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[メイン] system : [ ゆんゆん ] 経験値 : 322 → 329
[雑談] 白の聖女エクレシア : 食べるの難しそう!
[メイン] ゆんゆん : ────㌧㌧と一定のリズムを奏でる。
[雑談] 天童 アリス : キーマカレーみたいな感じのおにぎりなんでしょ
[メイン]
ゆんゆん :
途中、簡単な仕込みはことりに手伝ってもらいながら。
”かれえ”という、聞いたことのない料理に苦戦しながら。
[雑談] 白の聖女エクレシア : そっかたしかに液体じゃ無ければいけそうですね
[メイン] ゆんゆん : 時々サウザーに味見をしてもらいながらも、完成度を高めていき。
[メイン] ゆんゆん : 「────で、出来ました……!!!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
[メイン] 天童 アリス : 「!!」
[メイン] 白鳥ことり : 匂いに釣られてフラフラと現れる。
[メイン]
ゆんゆん :
お鍋に入った、茶色のどろりとした食べ物。
中には取れたての野菜や、肉類がごろごろと煮込まれている。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「わあ…!凄い美味しそう…!」
[雑談] 天童 アリス : 来たか 飯テロ
[メイン] ゆんゆん : 「おそらく、これがサウザーさんのいう…”かれえ”、かと!」
[メイン] 天童 アリス : 「ローラントさん呼んで来ますね」
[雑談] 白の聖女エクレシア : お腹空くなァ…
[メイン]
サウザー :
「フフフ……フハハハハ───っ!!!!
味見担当だったけどおれも天才じゃね!? ってやつ!?
まさか一からカレーとやらを作れるとはな! これが料理ができる女!
というやつか! ゆんゆんよ! 間違いない! これは『カレー』だ!」
味見担当なのに自画自賛しつつ
[メイン] ゆんゆん : 独特のスパイスの利いた匂いは、辺り一帯を包み込みつつ。
[メイン] ゆんゆん : 「えへへへ、サウザーさんの的確なアドバイスあってこそでしたから……!」
[メイン] ゆんゆん : 頬を掻きつつ、みんなの分をよそおっていく。
[メイン]
サウザー :
ふつふつと煮え、スパイスの利いたコクのある汁の中に
うま味をぎゅっと閉じ込め、スパイスと絡みあって更に味の引き立つ野菜と肉の塊にゴクリと喉を鳴らしながら。
「フフフ…………あっ、おれは量は普通でいいぞ」
[メイン] サウザー : 味見しすぎてお腹いっぱいになりかけのサウザー。
[雑談] 天童 アリス : 悲しいだろ
[雑談] ゆんゆん : かわいいw
[雑談] 白の聖女エクレシア : かわいいw
[メイン] ゆんゆん : はいっ、と頷きつつ。
[メイン] 天童 アリス : 「私も普通の量で!」
[雑談] サウザー : 匂いにつられてフラフラと現れることりも可愛いなっ! フハハハハっ!
[メイン]
ゆんゆん :
「エクレシアさんは……いっぱい食べますか?
なにやら一番お腹空かせてみたみたいですし」
[雑談]
白鳥ことり :
うち外国で暮らしとった設定あるけど、日本やと大衆食堂にカレーメニューが出たの大正12年くらいなんやね
うちは大正10年のキャラやけど知ってるか微妙なラインやわ
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] ゆんゆん : へえ~!
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あ…ばれてました?」恥ずかしがるようにもじもじして
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「じゃあ…沢山お願いします!」
[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!
[雑談] 白の聖女エクレシア : ことりのリアル知識がすごい
[雑談] ゆんゆん : なんか日本のカレーは今のと違うって聞きましたけど詳しくは忘れちゃいました
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン] ゆんゆん : ふふっ、とにこり微笑み。
[メイン] ゆんゆん : 要求通り、沢山こんもりと盛る。
[メイン] ゆんゆん : ことりちゃんは普通くらいですかね、とよそおい。
[雑談]
サウザー :
ちなみにおれの我が儘で始まったこのシーン
もうすぐ0時になりそうだ 巻きでやってもいい人とか濃厚RPやりたい人とか色々聞いておいてもよさそうだなっ!
昔の日本のカレーはそれこそ風の噂できいたものをなんかそれとなく作ってみた感じのイメージがあるから、程遠そうだな
[メイン] 白鳥ことり : 「ありがとう~」
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] GM : シナリオの核心はぶっちゃけここから
[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : !
[雑談] サウザー : !
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ありがとうございます!」
[雑談]
GM :
RPは各々の自責みたいなもんだから
まぁ頑張ってくれ(^^)
[雑談]
ゆんゆん :
それもそうですね~
食事シーンは、食べました!でまるまるカットでもいいと思いますよ
[雑談] 天童 アリス : カレーシナリオの核心だった!?
[メイン] 白鳥ことり : どこかで見たことあるような気がするけど、これがかれえって食べ物かぁ。と思いながら受け取る。
[メイン] ゆんゆん : 「……それじゃあ、改めて……いただきます!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いただっきまーす!!」
[メイン] 天童 アリス : 「いただきます!」
[メイン]
サウザー :
サウザーはというともう、もそもそとカレーを食べ始めていた。
あれほど子供のようだったサウザーだが、腹いっぱい寸前なのと
最後まで味見に付き合ったために、味がわかってる為かそこまでリアクションは無い、が、これで二日目の食事も十分であろう。
[メイン] 白鳥ことり : 「いただきます~」
[雑談] 天童 アリス : こっちは2時ぐらいまではやれるな
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「美味しい~~~!!」
後でゆんゆんにレシピを聞こう、そう思ったエクレシアだった
[雑談] GM : 2時はかかるだろうな
[メイン] 天童 アリス : 「うッ…うッ…うまッ…!」
[メイン]
ゆんゆん :
もぐもぐもぐ。
カレーを口いっぱいに頬張りながら、我ながら絶品かも……!と思うゆんゆんなのであった。
[雑談] GM : RPによってはもっと伸びるかもしれんが
[メイン] 白鳥ことり : 「こ、これは…辛さの中にもうま味が広がって…」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] 天童 アリス : ローラントさん居なくね?
[メイン] 白鳥ことり : カリカリと手元の紙にペンを走らせる。
[メイン] 白鳥ことり : ええ曲が浮かんだかもしれへん!
[雑談] GM : 誰も触れてないから別にいいかなっていう
[雑談] 天童 アリス : 呼びに行ったつもりだった🌈
[雑談]
サウザー :
サウザーはここまで味が濃い濃いソースだったので
実はこっからはアクセント程度の出番に抑える予定だっ!
[雑談] GM : 🌈
[メイン] ゆんゆん : そんな様子に、にへらっと微笑みながら。
[雑談]
GM :
とりあえずやりたいこと済ませたら次の場面に行く
まだまだやりたいことあったらやっておくように
[雑談]
天童 アリス :
>天童 アリス - 今日 23:48
>「ローラントさん呼んで来ますね」
🌈
[メイン]
ゆんゆん :
非日常の中の、幽かな日常。
それを感じ取る事が出来、なんだか口から笑みが零れつつも。
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン] ゆんゆん : 時間は、着々と進んでいく────。
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[雑談] GM : 登場していいか分からんかった
[雑談] サウザー : 〆おつかれっ!
[雑談] ゆんゆん : ちょっと強引に切っちゃいました~!すみません!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 〆お疲れ様です!
[雑談] 白鳥ことり : ええよ~
[雑談] 天童 アリス : まあ今度の時でいいか
[雑談] GM : 乙
[雑談] 天童 アリス : やはり…ゆんゆんもつよい
[雑談] GM : 他にやりたいことあるやついない?
[雑談] 天童 アリス : なにも
[雑談]
白の聖女エクレシア :
も
に
な
[雑談] ゆんゆん : ほ、褒めても何も出ませんよぅ!
[雑談] 白鳥ことり : 火打ち石で遊べたから大丈夫です~
[雑談] ゆんゆん : 大丈夫です!
[雑談] サウザー : おれも大丈夫だっ!
[雑談] GM : じゃあ次行く
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白鳥ことり : 料理は出るから褒めます~
[メイン] GM : ─────そうして、進行は続く、続く、続く。。
[雑談] ゆんゆん : む、むぅうう…!
[メイン] GM : しかし、今日は襲撃は無かった。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : !
[メイン] GM : 嫌に、平穏だったと言える。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : そして、夜。
[雑談] ゆんゆん : !
[雑談] 白鳥ことり : !
[雑談] 天童 アリス : 来たか 判時
[メイン]
GM :
あなた達冒険者は、昨日と同じように、テントを設営し
それぞれ就寝を取っていたのだが─────。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 判事の為に起きるのか…
[雑談] 天童 アリス : でもなァ…回さないとなァ…
[メイン] GM :
[メイン] GM : schoice アリス サウザー ことり ゆんゆん エクレシア (choice アリス サウザー ことり ゆんゆん エクレシア) > サウザー
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : こわい
[雑談] 白の聖女エクレシア : 来ましたね…シークレット
[雑談] サウザー : なんだぁ……!?
[メイン]
GM :
─────サウザーのもとへ、人影が。
サウザーは、その存在を察知することができるだろう。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : 来たか えっちシーン
[雑談] ゆんゆん : 伏線、回収開始。
[メイン]
サウザー :
サウザーはというと、30万ベリーの上質なシャツ(寝巻)を着て
眠っていたが───存在を察したと同時。
[メイン]
サウザー :
「たああっ───!!!」
鳳凰の如く、仰向けの状態から『飛翔』し
その存在と向き合うッ!
[メイン] 謎の少女 : 「ひゃあっ……!?!」
[雑談] 天童 アリス : !
[雑談] ゆんゆん : !
[メイン] 謎の少女 : 飛び起きるサウザーに驚く、青髪の少女。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白鳥ことり : !
[メイン] 謎の少女 : 「す、すみません……!そ、その……こんな、夜更けた時刻に……」
[メイン] 謎の少女 : ぺこぺこと頭を何度も下げる、気弱そうな表情の少女。
[メイン]
サウザー :
「ふわ……!?」
寝ぼけているので少し頭を回すが、この少女は
見た事はない、格好は───ギリギリサウザーを燻らせる事はしなかったようだ。
[メイン]
サウザー :
「時刻の問題ではない……貴様なにものだっ!」
すると虚の構え、つまり構えを取らずに少女に向き合い続ける。
[メイン] 謎の少女 : 「…………はい」
[メイン]
謎の少女 :
両手を、自身の胸の辺りに、ぎゅっと握らせ。
そして、サウザーをじっと見つめる。
[メイン] 謎の少女 : 「……私は─────」
[雑談] サウザー : 青春の青の字も知らないサウザーが死んじゃう
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
シャル :
「─────パセキュテッド村の、巫女を務めさせていただいております
シャル……という者です。」
[雑談] サウザー : 退かぬ媚びぬ省みぬの漢字は知ってる
[メイン] シャル : 改めて、サウザーへ深く、頭を下げる少女。
[雑談] 天童 アリス : 青春出来て良かったなァ…!
[雑談] 白の聖女エクレシア : サウザー青春編来たか…
[雑談] 白の聖女エクレシア : そして巫女が直々に…穏やかじゃないですよこれは
[雑談] 天童 アリス : 話次第か…
[雑談] 白鳥ことり : うちはほのぼのしとったけど、そういえばこのシナリオはシリアスやったなぁ
[雑談] シャル : はい
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[メイン]
サウザー :
「パセキュ……パセ……パセキュテッ……ド村の巫女?
───それは我が聖帝軍カッコカリの制圧前進先ではないか!
そこの巫女だと? ここから村まで馬車でもあと一日はかかるが
わざわざその村からここに何の用だというのだ!」
絶望的なまでに噛みながら、変わらぬ眼差しで少女を凝視する。
[雑談]
シャル :
まぁここからが本番ってことです
頑張ってください
[雑談] ゆんゆん : ここから緩急の急になるってこと…ですね
[メイン] シャル : こくりと、頷く。
[メイン]
シャル :
「………その、あなた方が、パセキュテッド村へ向かう
ローラントの護衛……冒険者とお見受けして
……お話したいことが、一つだけ……ございます」
[メイン] シャル : 少女は、拳をきゅっと握る。
[メイン]
シャル :
「─────どうか、ローラントの、パセキュテッド村への進行を
止めてください」
[メイン] シャル : そして、深く頭を下げるのであった。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : やはり…な
[雑談] ゆんゆん : ふむふむ……
[メイン]
サウザー :
「…………何だと?
我ら聖帝軍カッコカリの制圧前進を止めろ、と
訊こう、巫女よ! なぜ進行を止めねばならんのだ?」
[メイン]
シャル :
「…………
……本当は……隠し通したかったことではありますが
……お話、いたします」
[メイン] シャル : サウザーの瞳を、じっと見つめ。
[メイン]
シャル :
「………私達の村、パセキュテッド村は……
各王国で、奴隷として、肉体的、精神的苦痛を刻まれた者達が
神の恵みによるものか、魔術の才能を得て、それぞれ脱出し」
[雑談] 天童 アリス : 来たか 無敵奴隷くま
[メイン]
シャル :
「この、ダンジェル森の奥でひっそりと暮らすための
私達にとっての……他には無い、安息の地となっております」
[雑談] サウザー : ローラントが魔術が気になる? ってわざわざサウザーの前で披露してくれたのってまさかそういうコト!?
[雑談] 白鳥ことり : エクレシアはんは結構刺さりそうな話やね
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね…
[雑談] 天童 アリス : だな…
[雑談] ゆんゆん : 確かに……
[雑談] 白鳥ことり : 鉄獣戦線みたいやし
[メイン]
シャル :
「魔術の才を得た私達は、「メシア」の存在を信じ
日々、私達の苦悶の過去から解き放ってくれた、奇跡の存在
魔術という存在に感謝すべく、宗教儀式を行い……」
[雑談] 天童 アリス : 新規が貰えると
[メイン] シャル : 「─────その結果、『奇跡』が……生まれました」
[メイン] サウザー : 「『奇跡』?」
[雑談] 白鳥ことり : (なぜか増えるキットちゃんのギャグ時空カード)
[メイン] シャル : こくりと頷く。
[メイン] シャル : 「─────『賢者の石』」
[雑談] サウザー : 来たか ハリー・ポッター(武装錬金(ダブルクロス(ニコラス・フラメル)))
[雑談] 天童 アリス : 来たか PC1にさせられる奴
[メイン]
シャル :
「……ありとあらゆる、等価交換を無視し、膨大な魔力を秘める
最上級魔術アイテムの一つです」
[メイン]
サウザー :
「…………!!? な……なんだとっ!?
そんなものが貴様らの村にあるというのか……!?」
[メイン] シャル : はい。と、ゆっくりと首を縦に頷かせ。
[雑談] ゆんゆん : C値下げるやつですね
[メイン]
シャル :
「……ローラントは、それを狙っています
このダンジェル森で偵察をしている、村の者達から
その情報は既に、探知しておりました」
[雑談] 白の聖女エクレシア : C2はいいよね…
[雑談] 白鳥ことり : うちPC1やらへんから使ったことないなぁ
[雑談] サウザー : ぶっちゃけ賢者の石前提のビルドじゃないとそんな強くな
[雑談] 天童 アリス : いいよね…
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあC2まで減らさないと別に…っていうのはそれはそうですね…
[メイン]
シャル :
「……そして、その賢者の石は
魔力媒介とした場合は、その者に無限の魔力を注ぎ込むため
許容量を越え、死に至らしめる、呪いのような存在でありながらも」
[雑談] サウザー : なるほどな……許容量を超えると死に至らしめる、か
[雑談] 天童 アリス : 山賊は村の者だったか…
[雑談] サウザー : やはりそういうことか
[メイン]
シャル :
「『解放魔術』を施すことにより、その地へ魔脈を形成させることができる
代物となっております」
[雑談] サウザー : すでに俺たちは"殺めてしまったかもしれない"のか
[メイン] シャル : 「………膨大な、エネルギー放出と共に、ですが……」
[雑談] サウザー : そういう世界とはいえこの巫女を見ると胸が痛むな
[メイン]
シャル :
「……もし、その賢者の石が解放された場合
このダンジェル森は、全て更地と化してしまいます
……それほどの規模の力を持った、魔術アイテムです」
[雑談] ゆんゆん : 更地にする代わりに、膨大なエネルギーを獲得すると……
[雑談] 天童 アリス : ふむふむ
[メイン]
サウザー :
「…………」
自分の中で精一杯噛み砕きながら、サウザーは目を細める
「賢者の石、それは多大な利益をほぼ無料で手に入れられるようなもの、か
だが、それを兵器に転じ、我々聖帝軍カッコカリを追い払う
否、我々を消し炭にしないのは、その懸念によるもの、か」
[メイン] シャル : こくりと頷き。
[メイン] シャル : 「フーシャ王国は、魔術師が少ない」
[メイン]
シャル :
「その理由は─────魔力供給のための、魔術素材が
この周辺区域では、あまり多く採掘することができないからです」
[雑談] サウザー : 魔術師不足もそういうことだったの!?
[メイン]
シャル :
「……ローラントは、そのため……
この、ダンジェル森を更地に変えることで……
……賢者の石の解放による、魔脈形成することで」
[メイン]
シャル :
「王国の、魔力供給不足を補おう、と……
そう、画策しているようです
……ですが、そうなってしまえば……」
[メイン] サウザー : 「貴様らの安寧は、瓦解することになるな───」
[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ天竜人の魔力が多いのって…
[メイン]
シャル :
「……私達も、消し炭となってしまいます
村の者達の命、そして先人達が築き上げてきた故郷を
……全て……」
[雑談] 天童 アリス : “そういうこと“か
[雑談] ゆんゆん : ほへえーーー!
[メイン] シャル : サウザーの言葉に、苦痛の表情で頷く。
[メイン]
シャル :
「……もちろん、冒険者は善意により
その依頼を変えることは無い、と存知ております」
[メイン]
シャル :
「……ですので……ローラントが払う報酬よりも……
……我々、パセキュテッド村は……長きに渡る月日にはなってしまいますが
多くの報酬を、あなた達へ約束を……と、思っております」
[メイン] シャル : 「……いかが、でしょうか……?」
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……フハハハハっ!
そこまでわかっていて、よりにもよってこの俺に全てを喋るとは
フフフフ……フフフ…………」
[雑談] 天童 アリス : そういうことね
[雑談] シャル : まぁぶっちゃけます
[メイン]
サウザー :
話を全て聞き終えたサウザーは、テントの中で
いつもよりも抑えた高笑いをする。
[雑談] シャル : ローラントの依頼を叶えれば、1000万ベリーゲットです
[メイン]
サウザー :
「いかがされる前に、俺から一つ訊こう
その賢者の石の力は───……」
[雑談]
シャル :
私の依頼を叶える場合は、1000万以上のベリーが約束されるだけ
このシナリオをクリアした報酬ベリーは、0ベリーです
[メイン] サウザー : 「死者を蘇らせる事もできる代物か?」
[雑談] 天童 アリス : 来たか お師さん
[メイン] シャル : その言葉に─────頷く。
[雑談] 白の聖女エクレシア : もう私がすることは決まってますよ
[メイン] シャル : 「……伝承では、それを可能とさせる、と聞いております」
[雑談]
ゆんゆん :
……つまり、冒険者として仕事をするか
シャルさんのお話を聞いて、”勇者”になるか……
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
シャル :
「……ですが、それを実行させるためには
賢者の石を直接魔力媒体として使用しなければなりません
……それは、上級魔術師でも不可能……とされております」
[雑談] 白鳥ことり : うちはうちの設定見たら言わんでもわかると思う
[雑談]
シャル :
はい
ですのでこのシナリオは
[メイン] サウザー : 「…………ふんっ、であれば」
[雑談] シャル : 皆さんの、第1話なんです
[メイン]
サウザー :
「俺にとっては、つまらん石ころも同然だ
貴様らにとっては英雄とも呼ぶべき石ころのようだがな」
[雑談] 天童 アリス : “そういうこと“
[メイン]
サウザー :
「───そしてそんなつまらん石ころを転がそうとするような
ローラントという男も」
[メイン] サウザー : 「またつまらん」
[メイン] シャル : 「………!!」
[メイン] シャル : その言葉に、少女は瞳を大きくする。
[メイン]
サウザー :
「奴の魔術は惚れ惚れとした、フッ、まるでユダのような事を
おれは言う、そして彼以外の魔術師とやらもそうだ
フハハハハっ! 素晴らしかった、そういうやつを増やすのが
ローラントの目的か」
[メイン] サウザー : 「だが」
[雑談] ローラント : ちなみにだが、私は説得では、想定では応じない、と伝えておこう
[雑談] 天童 アリス : そらそうか
[雑談] ローラント : もちろん、私の納得し得る案があれば別です
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] ローラント : 私は、私が死なない限りは、この計画を進めていくつもりです
[メイン]
サウザー :
「おれは武闘家だ、南斗鳳凰拳伝承者だ
自らの師をこの手で殺害する事で得た、帝王の拳
魔術に惚れ惚れしようとも、おれはこの拳で全てを治める」
[雑談] ローラント : 元奴隷の命?
[雑談] 天童 アリス : やはり…一緒にカレーを食べるべきだったか
[メイン]
サウザー :
「他人が魔術師になろうが、あるいはおれが魔術師になる権利を得ようが
いらん」
[雑談] ローラント : 王国の国民達の安寧に比べたら、安い代価だとは思いませんか?
[メイン]
サウザー :
「むしろ欲しいのは、大量の料理人の方まであるのでな
フフフ……フハハハハ───っ!」
[雑談] ローラント : 魔力供給手段は、必ず設けるべきです
[雑談]
ゆんゆん :
ぐむむむ~~~!!!
[雑談] ローラント : 国力向上にダイレクトに繋がりますので
[メイン]
シャル :
「で、では……そ、その、私達のご依頼……
引き受けて、くださる……の、です、か……?」
[メイン]
シャル :
「あ、あの……!その、報酬は……
……1年後……うぅ、いえ、2年後……」
[メイン] サウザー : 「いらん」
[メイン] シャル : 「……え?」
[メイン]
サウザー :
「ふんっ まあわからん
聖帝軍カッコカリは率いるおれ以外にもいる
ローラントはもちろん覗き、あと四人」
[メイン]
サウザー :
「そいつらが報酬を欲しがるやもしれん
だが
[メイン] サウザー : おれはいらん、それだけだ」
[メイン] シャル : サウザーの言葉に、青髪の巫女は─────
[雑談] 天童 アリス : 聖帝だな
[メイン] シャル : 涙を、ぽろぽろと、流した。
[雑談] ゆんゆん : カッコいいですねっ
[メイン]
シャル :
「う、うぅぅ、ぅぁぁぁ………
あ、ありがと、う……ござい、ま、すっ……!」
[メイン]
サウザー :
「───
だが、一つだけ貴様におれから頼みたい事を言おう
金ではない、金では買えんものだ、いや買えるといえば買えるが」
涙を流す巫女に、近寄る。
[雑談] 白鳥ことり : うちやったら会話がふざけてたからサウザーはんのとこに来てもろうて助かったわぁ
[雑談] 白の聖女エクレシア : 無一文で要らないとキッパリ言える…本当にカッコいいです
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
シャル :
口元に手を添え、肩を震わせながら、大粒の涙を落とす
それは─────パセキュテッド村の巫女として、最高責任者として。
その役目を無事、果たすことができたという安堵の涙。
大好きな村の皆が、そして故郷が救えるかもしれないという希望の、涙。
[メイン]
シャル :
「………っ……!!はいっ!!!
我々にできることであれば、なんでも……!!!」
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……料理人が増える事は良い事だ、おれはさっきそう言った
一字一句同じかは、わからんがな、フフフ……
貴様も、そして貴様らの村の全員に」
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー : 「"カレー"の作り方を伝承させろっ!」
[メイン] サウザー :
[メイン] シャル : 「────へっ………?」
[雑談] ゆんゆん : おお~!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] サウザー : 「え?」
[メイン] シャル : きょとん、とした表情で、サウザーを見つめる。
[雑談] 天童 アリス : 来たか カレー
[メイン] サウザー : 「カレーだぞ? カレー……知らない? お前も知らないのか!?」
[メイン]
シャル :
「あっ……カ、カレー、ですか……?
……そ、その……それで、よろしい、のですか……?」
[雑談] 白鳥ことり : うちがカレーの曲書いてそれを伝承させたらちょうどええな
[メイン]
サウザー :
「あっ、知ってる
ああ、いいぞ」
[メイン] サウザー : 「カレーはいくらあっても困らん!」
[雑談] 白の聖女エクレシア : カレーの曲!?
[雑談]
サウザー :
カレーのおじさん ターバン巻いて♪
……ターバン……? ターバン!? ぬぐぐぐぅぅうう……!!!
[雑談] 天童 アリス : 来たか インドのカレーの曲
[メイン]
シャル :
「!! ……分かり、ました……!
……分かりました、それでは……冒険者さんが満足できますような
とても美味しいカレーの作り方を……村総出で編み出し
そして冒険者さんへ、教授いたしたいと、思います……!!」
[雑談] 白鳥ことり : コロッケの歌みたいに作り方を歌にしたら覚えやすいと思ったんやけど
[雑談] 白の聖女エクレシア : な…成程…
[雑談] ゆんゆん : ターバンに……トラウマが!
[メイン]
サウザー :
「だが安心はまだするな、あくまでおれだけが
貴様の頼みを引き受けたまでだ、他の四人はわからん」
[メイン] サウザー : 「だがおれの口から、ローラントにバレぬように」
[雑談]
GM :
一番手っ取り早いのは、ローラント殺すことです
それはT&Tで許される手段です
[雑談] GM : ファンタジー世界の特権
[雑談] 天童 アリス : 来たか SATUGAI
[メイン]
サウザー :
「教えておいてやろう、そして決断を訊こう
それで対立するなら、この聖帝サウザーも真っ向から立ち向かうまで
…………貴様はいつまでもここにいるとまずい立場であろう」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 来ましたか…
[雑談]
GM :
依頼?ああ、ダンジェル森の魔物に襲われてしまいまして……
護衛、失敗してしました……次回頑張りますね
が、全然通用する
[メイン]
サウザー :
「さっさと去るがよい、あるいは近くで身を潜める事だ
フハハハハ……!」
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんやエクレシアはんには酷すぎるんちゃうかなぁ
[雑談]
GM :
冒険者は、日雇い労働者でしかないから
割と責任は薄い
[雑談] サウザー : どうも人殺しです
[雑談] GM : もしそれ以外の方法を探りたいなら、頑張ってくれ(^^)っていう感じです
[雑談] ゆんゆん : ……(^^)
[雑談] 天童 アリス : 来たか 世紀末
[雑談] ゆんゆん : とはいえ……穏便に済ます方法が思いついてないのも現状ですからね~……
[メイン]
シャル :
「は、はいっ……!!
……その、ありがとうございました……!!!」
[雑談] 天童 アリス : 穏便の手札は不足してるからなァ…
[雑談] 白鳥ことり : 足止めしてどこかへ引っ越してもらうとかどうやろ?
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね…
[メイン]
シャル :
改めて少女は、頭を深く下げ
そして、夜の森へと駆けていった─────。
[雑談]
ゆんゆん :
ん~……
この村って周りの村との交流とかあります?
[雑談] シャル : ないです
[雑談]
シャル :
各王国の元奴隷の集落ですので
受け入れ先は無いです
[雑談]
サウザー :
賢者の石が土地と紐付いてなければ引っ越しはアリ
でも願いが叶ったタイプだからやっぱり土地自体に縁があるのと
多分彼女たちにとって都合の良い場所はここしかない
[雑談] 天童 アリス : それはそうか
[雑談]
シャル :
引っ越しにつきましても
故郷に先人の墓があるので、かなり渋るとは思います
ただ探せば、あるとは思います
[メイン]
サウザー :
「…………」
一番手っ取り早いのは、このままローラントを暗殺する事、だろう。
[雑談]
ゆんゆん :
それなら、ここを通行止めにするとかどうでしょう?
元々危険な場所ですし、獣道しかないような状態なら通れない/開通に時間がかかるのでは
[雑談] 天童 アリス : ナーブジャック、竹馬の友、洗脳装置こんな時君たちが居てくれれば…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…洗脳無法
[メイン]
サウザー :
だが、こっちの聖帝サウザーは闇討ちはしない
嫌がらせはすれど、不意打ちを仕掛けて殺す、という真似はしない。
ゆえに、彼が選んだ行動は、宣言通りであった。
[メイン] サウザー : 「起きろ───貴様ら」
[雑談]
白鳥ことり :
やり方が極悪や
うちが言えた口やないけど
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : 来たか 起床
[雑談]
GM :
ああそうだ、あともう1個暴力的方法はある
まぁそこらへんは能動調査したら出す予定
[雑談]
サウザー :
聖帝軍で守りを固めるとかいうのはアホンダラなので
おれもPLとして真剣に考える
[メイン] 天童 アリス : 「もう判時ですか?」
[メイン]
ゆんゆん :
行儀よく布団を被っていたゆんゆんは、むくりと起き上がる。
眠気眼をこすりながら、ぱちぱちと瞬いてサウザーへと瞳を向ける。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……ふえっ?」
[メイン]
白鳥ことり :
「おはようございます~」
そう言いながらも半分寝ている。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「どうしたんですかサウザーさん…?まだ外は夜みたいですけど…」
[メイン]
ゆんゆん :
「……ん、んんぅ……
まだ夜明け前……何か、あったんでしょうか?」
[メイン]
サウザー :
「目覚めが悪くならなければいいが ふんっ 関係あるまい
貴様らには一つの決断をしてもらう
おれはすでに決断を下した」
すると、高笑いしてた聖帝とは明らかに違う面持ちで、彼女らを凝視する。
[メイン] 白鳥ことり : コクリ、コクリと船をこぎ始める。
[メイン]
ゆんゆん :
目を擦れば、そこにいたのは知っているサウザーでもなく。
────”冒険者”としてのサウザーであった。
[メイン]
ゆんゆん :
ことりの体をゆさゆさ、と慌てて揺らしながら。
真剣な眼でサウザーへと向ける。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「……!」
いつになく真剣なサウザーを見て目が覚める
[メイン] ゆんゆん : 「……一つの決断、ですか」
[メイン] 白鳥ことり : 「あわわわわ。起き、起きてます~」
[メイン] 天童 アリス : 「!」
[メイン]
サウザー :
───聖帝サウザーは、彼女らに
『この先の村の巫女であるシャルから聞いたこと、頼まれた事、そしてそれを自身が引き受けた事』
を話した───
その口ぶりは、ライブで全然おひねりが貰えずに落ち込んでいた、カレーが食べられずに拗ねていた彼とはまるっきり違っていた
[雑談] サウザー : かくかくしかじかは便利だっ! フハハハっ!
[メイン] 天童 アリス : 「村に協力しましょう!」
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「そ…そんな…!」
膝からがくりと崩れ落ち…
[メイン] 白の聖女エクレシア : ……だが
[メイン] ゆんゆん : 「…………」
[雑談] 天童 アリス : 賢者の石は物理的に破壊できるかな?
[雑談] GM : できる
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「サウザーさん、」
[メイン] ゆんゆん : 唇をぎゅっと噛んで、サウザーの話を零すことなく聞いている。
[メイン]
サウザー :
「…………おそらくだが、我々が最初に対峙したあの山賊は
山賊ではなく、村の守り人であったのだろう
あの傷、生きているか怪しいものだが、すでに我々は手を下したようなもの
貴様らの誰かぐらい、非情になっても構わんのだ───」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私も、村を守ります」
[雑談]
GM :
ただし魔力放出はある
解放魔術とは違うため、大規模爆破は起こらないが
それでも爆破自体は起こる
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談] サウザー : 賢者の石を持ち出して爆破がよいかもしれない(?)
[雑談] GM : 30d+30くらいのダメージが出る
[雑談] 白鳥ことり : 持ち逃げしようと思ってたんやけどそれじゃうちが盗賊みたいやからなぁ
[雑談] 天童 アリス : こわい
[雑談] サウザー : わりィ おれ死んだわ
[雑談] ゆんゆん : なそ
[雑談] ゆんゆん : あとは……村の人がそれに賛成するか、とかですかね
[雑談] サウザー : 彼らにとって賢者の石は英雄みたいなもんだからな……
[雑談]
GM :
うン
奇跡の象徴として崇められてる
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「謝るんだ…彼らに」
彼女の表情には懺悔の念と決意が篭っていた
……今、彼女の脳裏に過るのは、他でもない
[メイン] 白の聖女エクレシア : 鉄獣戦線の彼らの姿だった
[雑談] 天童 アリス : そらそうか
[雑談]
GM :
まぁアレだ!!
パッションを見せてくれたら大体YESする!!
[雑談]
GM :
淡々と解決しようもんなら難題ふっかけるけど
情熱的なRPしたら甘くする そんだけ
[雑談]
天童 アリス :
魔力放出は
【不動心】 /宣言して使用します。自身を対象とした1つの呪文の影響を受けません。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
で無効に出来る?
[メイン]
サウザー :
「……フフフハハハハ……報酬は1000万ベリーだ
そしてローラントとかいう男にも、色をつけられるというもの
奴は王国の人間のようだ、今回の依頼だけではない
今回の功績自体が広く知れ渡れば
将来的な額は1000万ベリーどころではないかもしれんぞ?」
[雑談] 天童 アリス : それはそうか
[雑談]
GM :
できない
伝説級のアイテムだから
[雑談] 天童 アリス : まあそうだな
[メイン]
サウザー :
「それでもなお、貴様らはおれのように
村を守る事を誓うのか?」
[メイン] 天童 アリス : 「ええ!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…はい、」
[雑談]
GM :
まぁこのシナリオは、金稼ぎだけが目当ての冒険者に
本当に金稼ぎが目当てなんですね?を問うシナリオでした
みんな金稼ぎ目当てじゃないから、第一の関門は突破、宴だァ~!
[メイン]
ゆんゆん :
「…………」
サウザーにそう尋ねられていても────ゆんゆんは、唇を固く結んでいるまま。
[雑談] 天童 アリス : 宴だァ〜〜!
[メイン]
サウザー :
「ことり、そして───ゆんゆん
貴様らはどうなのだ」
[雑談] GM : 真に金稼ぎが目当てなら、それはそれで美しい
[雑談] 白の聖女エクレシア : 宴だァ~~~!
[雑談]
GM :
ゴルゴ13ばりの仕事人的な冒険者RPが見られることにもなるから
おいしい
[メイン]
サウザー :
「1000万ベリーという金だけではない
貴様らは"冒険者"としても名声が轟くことであろう」
[雑談] 天童 アリス : 芯が通ってるもんな GMィ
[雑談] GM : そゆこと
[メイン]
ゆんゆん :
サウザーの言葉に、ゆっくりと顔を上げて。
────”帝王”としての彼は、月明りを背にしていた。
[雑談]
GM :
んで、サウザーはやっぱかっけぇし
エクレシアもいい葛藤してる、俺は嬉しい
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
ゆんゆん :
「……”冒険者”っていうお仕事は……誰かが困っているから、その誰かを助ける
頑張った分だけ、報酬が貰える……そんなお仕事だと思ってました」
[メイン] ゆんゆん : そして────私を助けた彼女も、”人助け”を目的にしていたのだろう。
[雑談] 白の聖女エクレシア : 知らないとはいえ大怪我させましたかね…
[雑談] 天童 アリス : 聖女
[雑談] ローラント : 私も人助けのつもりでこの命懸けの仕事に身を投じてますよ(^^)
[雑談] 天童 アリス : (^^)
[雑談] 白の聖女エクレシア : この人は…!
[メイン]
ゆんゆん :
「……もちろん、ローラントさんも……悪い人です!
勝手に人の住む場所を、崩壊させようなんて!」
[雑談]
サウザー :
ただこの世界における人助けとは命の価値が低い(あるいは地域ごとに格差がひどい)ので
人(人かどうかを決めるのはその地域次第)助けだからなァ……ルフィ
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
ゆんゆん :
「ただ、彼が困っていたのは事実ですから……
彼もきっと、誰かのために動こうとしたのだと、思います」
[雑談]
GM :
ああ。
さすがサウザーだ
[メイン]
ゆんゆん :
ゆんゆんは、悩んでいた。
任務を受けた際の報酬について、ではなく。
どちらをの道を選んだとしても、誰かの”問題”を邪魔してしまう。
[雑談] 天童 アリス : ゆんゆんの葛藤もいいね
[雑談] 白の聖女エクレシア : 良いですね…
[雑談] GM : ゆんゆんいいぞ……素晴らしい……
[メイン]
ゆんゆん :
それは……彼女の目指す”冒険者”像とはまた違う。
東に困っている人がいれば助け、西に困っている人がいれば助ける。
そんな、いわば”英雄”のようなもの。
[雑談] GM : その通り、悪は、このシナリオには誰一人としておらんのでやんす
[メイン]
ゆんゆん :
「……皆が納得できるように、どうにかっていうのは……難しい、んでしょうか」
ちら、と。
尊厳あるサウザーの瞳に問いかける。
[雑談] GM : エンジンかかりまくってきたな…
[メイン]
サウザー :
「難しいな」
そうバッサリと切り捨てる、が、サウザーの瞳は変わらない
冷ややかなものではなかった。
[メイン]
サウザー :
「英雄とは、屍で築かれた道の上に居るという者
おれはおれという人生の中でそう気が付かされた
いや、やはり目を逸らせなかったというもの」
自身の拳を天高く翳す。
[メイン]
サウザー :
「おれの拳は血に濡れている、おれは聖帝サウザー
しかし「極星」の座に至るまでに、おれは何人もの人間を屠った
そしてこの拳を手に入れるために、我が師を儀式の下で葬った」
[メイン]
ゆんゆん :
「…………」
サウザーの”経験”を耳に、ごくりと息を飲みながら。
[メイン]
ゆんゆん :
「ほふっ……!?」
しかし、その言葉を明かすという意味────。
その言葉の重みに、閉口し。
[メイン]
サウザー :
「ゆえにおれは、愛を捨てる事も考えた
愛によって人は苦しむ、愛によって人は翻弄される
ゆんゆん、どうやら貴様も同じようだな」
[雑談] GM : サウザーつっよ
[雑談] 天童 アリス : つよつよ
[雑談] 白の聖女エクレシア : 強い…
[メイン]
ゆんゆん :
「……は、はい……そう、なのかもしれません」
こく、と軽く頷いて。
[メイン]
ゆんゆん :
「……サウザーさんは、それでも……捨てなかったんですか
……”愛”を」
[メイン]
サウザー :
「ああ、なんか愛の為に戦った方がかっこいいかな、って思ったし」
と、真剣な眼差しでさらっと言う。
[メイン]
ゆんゆん :
「……か、かっこいい……」
ずる、と肩の力が抜けかけるも、慌てて立て直し。
[メイン]
サウザー :
「英雄とは所詮、使えない部分を、そして都合の悪い部分を
切り落とし、後世に伝えられてきた象徴
貴様も英雄になりたいのであれば、何を遺し、そして何を闇に葬るか
決めなくてはならんだろうな」
[雑談] サウザー : 勝てば官軍的なあれ
[雑談] 天童 アリス : やはり…パワーか!?
[雑談] GM : つえーわ
[雑談] GM : ファンタジーPCしてる
[メイン]
ゆんゆん :
「わ、私は……英雄になりたいってわけじゃありません!
いや……ちょっぴり憧れはあるけど……」
[メイン] ゆんゆん : ちょんちょん、と指同士をつっつかせ。
[雑談]
サウザー :
いや正しくは〇人殺せば殺人鬼だけど 〇〇人殺せば英雄的なアレ
戦争という大義もあるから〇〇人殺せば英雄
ローラントもこの〇〇人殺せば英雄の側で、そしておれたちも村を守るという大義でローラントを殺す事で英雄になる、いや、なれてしまうのだ
[雑談] GM : その通り
[雑談] 白の聖女エクレシア : そう…ですね…
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談]
GM :
そしてそれは、ファンタジー舞台なら別に何も変なことじゃない
命懸けの仕事、冒険者って役職が成り立っちゃってる世界なんだから
[メイン]
ゆんゆん :
「……昔、私がすっごく危険な目に遭った時に
颯爽と現れて、名も残さずに去っていった冒険者の人がいたんです」
[雑談]
GM :
そもそも人同士、異種族間における対立が絶えない世界だから
殺しに関する捉え方は、世界全体としてはサウザーの言うような感じになってると思う
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
ゆんゆん :
「……ただ、たいそれたことをしたいわけじゃなくて
その人みたいに、一人一人でもいいから、困っていれば助けたい」
[メイン] ゆんゆん : そうして、拳をぎゅっと握り直し。
[雑談]
GM :
簡単に魔物とか人とかぶっ殺していいよっていう
だからT&Tって気楽に遊べるシステムなんじゃないかなっておでは思ってます
[雑談] 天童 アリス : やはり…か!?
[メイン]
ゆんゆん :
「それが────”冒険者”だと思います……!
……サウザーさんは難しいって言ってましたけど、お話を聞いて……決意が固まりました!」
[メイン] ゆんゆん : 「……どうにもならなくなるまで、私は……みんなが悩まないように、頑張りたいです……!!」
[雑談]
白の聖女エクレシア :
でもそこを考える対象にすると…
一気に凄いシリアスになりますね!
[雑談] GM : でしょ~~~
[雑談]
サウザー :
ファンタジー(しかも勇者がいないタイプ、魔物も虎とかライオンのノリでいるだけで魔王とかいるわけじゃない)は良い
勇者と魔王を入れ込んで葛藤要素入れるだけで、わりと気楽じゃなくなる印象
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] : 価値感とか道徳感がまるっきり違うから現代の尺度では測れないところはある
[雑談] GM : そゆこと
[メイン]
ゆんゆん :
ゆんゆんの考え方ははっきり言って異端であろう。
この世界では、弱肉強食。
弱ければパセキュテッド村のように圧倒され、強い物によって殺される。
殺されるという言葉は────文字通り。
殺すことが選択肢にあることなのだ。
[雑談] 天童 アリス : 秩序小学校出だから普通に殺しも選択肢に入れてるから皆のやりたいようにしてくれ(^^)
[雑談]
GM :
まぁだからこそ、ファンタジーの中でも
現代倫理を持つPCとして突っ走るのは、かなり難しいんだけど
それはそうと、やっぱ超輝いて見えるよねっていう
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
ゆんゆん :
しかし────その選択肢を掲げられても、彼女は選ぶことをしなかった。
[雑談] GM : ゆんゆん、とても、キラキラ
[雑談] 天童 アリス : 良いPC1力だ
[雑談] 白の聖女エクレシア : いい…
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……それが貴様の選択か
ならば探せ、まあ、探せなくともそれでよいだろう
しかし貴様がそういう人間になりたい、いやそういう時代を作りたい
そういう思いで臨むのであれば」
[メイン] サウザー : 「"墓標"となる勢いでやればよかろう」
[メイン]
サウザー :
「死してなお人の想いは語り継がれるのだからな」
自身の拳を見つめ、サウザーはそう呟き
[雑談] 天童 アリス : 良いね指標じゃなくて墓標になれって
[メイン]
サウザー :
「まぁ、あと……普通におれ、この依頼受けて
報酬なくても報酬はあったしぃ……あー、なんていうんだろう」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 思いは繋がれる…
[雑談] GM : つええ~~
[メイン]
サウザー :
「カレー? えっとノリノリで作ってくれるような仲間がいたりぃ
なんか火打石で見送ってくれたりぃ、一緒になんか探してくれたり
ライブ手伝ってくれたりぃ……」
[メイン]
サウザー :
「まぁ、その、うん……友達ってやつ?」
「……フハハハハハっ!」
先ほどの台詞を呟き、フハハハハっ! というまでの間
すっっっごい小声で呟いてたので、おそらく誰にも聴こえてないだろう。傍から見れば急に高笑いしたのだ。
[メイン]
ゆんゆん :
目をぱちぱち、とさせながら。
[メイン]
ゆんゆん :
思わず、急に高笑いした彼にぽかんとしていた顔を向けていたが。
……釣られ、ふふっと微笑みが漏れる。
[メイン]
ゆんゆん :
「えへへへ……そう、ですね……!
この間でも、楽しくやる事は出来ましたもん!」
[メイン] ゆんゆん : こくり、と頷いて。
[雑談]
GM :
サウザーとゆんゆんがすっごく良いRPしてるので
賢者の石破壊について情報さらに付け加えやす
[雑談] 白の聖女エクレシア : !!!
[雑談] 天童 アリス : !!!
[雑談] サウザー : !!!!
[雑談]
GM :
30d+30ダメだけど
まぁほら、戦闘ダメって、分散可能なんすよね
[メイン]
ゆんゆん :
ぎゅっと、握ったままの手の主へと目を向ける。
”聖帝”である彼に意見を言う自信が出来たのは、彼女のおかげだ。
彼女の歌が頭の中にあったから、こう決めることが出来た。
[雑談] 天童 アリス : 来たか 分散
[メイン] ゆんゆん : 「────ことりちゃんは、どう……する?」
[雑談]
GM :
じゃあ、どう分散させる?っていう
以上っ
[雑談]
サウザー :
おれはずっと不安な事があるし
すごく申し訳ない気持ちでいると言った上で言おう
ことり大丈夫かっ!!!
[メイン] 白鳥ことり : うちがどうするって?そんなの言われんでも決まっとるやん?
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] サウザー : !!!
[雑談] 天童 アリス : 生きてたか
[雑談] 白の聖女エクレシア : 生きてたァ~~~~!!
[雑談]
GM :
もうすぐ2時だし
まぁおでは、賢者の石破壊して、死人0の方向にもっていく案を推奨しときやす
[メイン] 白鳥ことり : 「うちは困ってる人に歌を届けるのが仕事や!その村に困ってる人がいるのなら、うちは助けたい」
[雑談]
ゆんゆん :
はふぅ……さ、サウザーさん……お付き合いいただきありがとうございます……
とってもいいRPで、思わず圧倒されてしまってました
[雑談]
GM :
ダンジェルの森が更地になり魔脈の土地となるルートは
パセキュテッド村の人達のみならず、そこに住んでるかもしれない
他の村も滅ぶかもねっていうのはあるし(未調査だし、このシナリオで調査してもわかんないけど)
[メイン]
白鳥ことり :
「…ただ」
ジロリとサウザーの方を睨んで
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[雑談]
サウザー :
サウザーは賢者の石を「つまらん石ころ」って言ってるので
強行もアリではある、それで村の人から非難受けてもおれだけが受ければいいだけの話だ フハハハハ!!!
[メイン] 白鳥ことり : 「正直言うと、そんな大事なこと、サウザーはん1人で勝手に決めてもろうたら困ります」
[雑談] 天童 アリス : 30d+30 試しダメージ (30D6+30) > 88[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6]+30 > 118 > 悪意3
[雑談] 天童 アリス : やはりな
[雑談] GM : 5人で分散しても20ダメは超えますね
[メイン] 白鳥ことり : 「さっき自分で仲間~とか友達~とか言うとったくせに」
[メイン] 白鳥ことり : 「一緒にかれぇ食べた仲やん。もうちょっと信用したってもええと思うけど」
[メイン]
サウザー :
「ぬっ……!」
冷や汗を垂らし、目を泳がせると
「……え? あっ、え? 聴こえてた? 聴こえてたの?」
[メイン] サウザー : すると女子中学生がもじもじするみたいなポーズを取り始めて
[メイン]
サウザー :
「き、聞こえてたら、その時に言ってくれても……いいじゃん……
……ごめん」
しゅんっ
[雑談] ゆんゆん : ……し、死んじゃわない?
[雑談] 天童 アリス : だから村人の説得もして分散要員がいる
[雑談]
サウザー :
ローラントは破壊を阻止する側なので分散に協力しない
となると
[メイン]
白鳥ことり :
「ええです。うちも本気でおこうとるわけやないから」
ニッコリといつもの笑顔に戻る。
[雑談]
サウザー :
>村人説得
それ
[雑談] 白の聖女エクレシア : あ~なるほど…
[雑談] サウザー : おそらくだが巫女さんだけは協力してくれると信じたい
[雑談] サウザー : おれが目の前で「つまらん石ころ」と言っても許してくれたからな・・・
[雑談] GM : はい正解
[雑談] GM : お前らが頼んでんだから、お前らも痛い目見ろっていうネ
[メイン] サウザー : 「……フフフ まったく敵わんっ……!!!」
[雑談]
GM :
自分の故郷守りたいなら、覚悟見せろダボハゼって言ってやれば
奮起します
[雑談] 天童 アリス : アリスは防護点8だから22点は受けれる
[メイン]
サウザー :
「おれよりも歌唱力もカリスマ性もある女共め……!」
ニヤリと笑いながら、でもちょっとマジで悔しそうにしつつ。
[雑談] 天童 アリス : やはりな
[雑談] ゆんゆん : 脅しみたいになっちゃいますけど、実際”報酬”が必要ですしね
[雑談] 白の聖女エクレシア : 村人も防護点持ってる人いそうですしね
[雑談]
サウザー :
おれたちが対峙した山賊とかが良い例だな
防護点なくても中々の耐久餅だった気がする
[雑談] 白鳥ことり : 経験値使うて耐久上げときます?
[メイン]
白の聖女エクレシア :
あっ何か小さく言ってたのってそういう…その事が知れてうれしくなり
サウザーに笑みを返す
[雑談]
GM :
それもよし
あとはどう物語を綺麗にするか?そこらへんはお前らに完全に任せる
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[メイン] ゆんゆん : えへへ、友だちですか……なんて嬉しそうに零しつつも。
[メイン]
サウザー :
「…………」
鼻の下を指でこすって、「へへっ……」みたいな顔し始めながらも。
[メイン] 天童 アリス : うんうんとうなずく
[メイン]
サウザー :
「では……と、ともだ……フレンドとして、貴様らに訊こう
ローラントを殺めずに、切り抜ける方法とやらを
おれはこの拳一筋で生きてきた(傍から見れば嘘)
おれは奴を殺すしか能の無い男になるだろう」
[メイン]
サウザー :
「だが、貴様らなら"違う"と
この聖帝サウザーが信じてやろう、そしてそれに乗ってやろうではないか」
[メイン] 天童 アリス : 「はい!」
[メイン]
ゆんゆん :
「……ま、任せてください……!!」
どん、っと胸を叩く。
[メイン] 天童 アリス : 「争いの元の賢者の石を破壊するのは?」
[メイン] ゆんゆん : げほっげほっとむせながら。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「…はい!」
ギリギリまで考えるんだ、誰も死なない方法を
[メイン] 白鳥ことり : ゆんゆんの背中をさする。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「……え?石を?」
突拍子もない提案にきょとんとする
[メイン]
ゆんゆん :
「……石を……破壊、ですか……?
その……危ないんじゃない……でしょうか?」
[メイン] 天童 アリス : 「ええ…石がなければローラントさんも帰るしか無くなりますよね?」
[メイン]
ゆんゆん :
聞いた話によれば、とてつもない魔力エネルギ―が込められているそうだ。
そんなものを破壊すれば、辺り一帯爆発に巻き込まれてしまいそうだが。
[雑談] 天童 アリス : ダメージ分散は描写的になんだろね
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「でも賢者の石の破壊って危ないのでは…?解放して一帯が滅ぶなら破壊したら…」
[メイン]
サウザー :
「捕らぬ狸の皮算用だ
『実物』を拝みに行くのが良いだろう
そしておれが訊いた話と照らし合わせれば、何かが閃くはずだ
───多分」
[メイン] 天童 アリス : 「駄目でしたか…」
[メイン] 天童 アリス : 「!」
[メイン] 天童 アリス : 「行きましょう!」
[雑談] GM : なんだろうね…
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「確かにそうですね…本物を見て考えたら何か分かるかも…」
[メイン]
ゆんゆん :
「……そう、ですね……!
その人にもお話などありますし、まずは……明日に備えないと」
[メイン] 白の聖女エクレシア : それに…もしかしたら
[雑談] サウザー : アクシズショック
[メイン] 白の聖女エクレシア : 力の流れが…龍脈が分かれば対処の仕様はあるかもしれない
[雑談] 天童 アリス : 来たか 心の光
[雑談]
サウザー :
ムラ・ビートまで!
村人「村が駄目になるかならないかなんだ! やってみる価値はありますぜ!」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 相剣で調べれば何か分かりそうですねえ!
[メイン]
ゆんゆん :
「そうとなれば……今日は寝ちゃいましょう!
寝不足になったら眠いまま問題にあたっちゃいます!」
[雑談] GM : どんなことが知りたい?
[メイン] サウザー : 「ああ、それに……」
[メイン] サウザー : 「やつに勘づかれればそれこそ、土壇場で対処しきれんかもしれんからな」
[メイン]
サウザー :
そう言うと、自分のテントへと戻っていく。
ちなみにここまでサウザーは、上質な寝巻姿である。
[雑談]
白の聖女エクレシア :
エネルギーの流れ見て対処方法を…
つまり雑談で行った事をここで閃きたい感じですね
[メイン] 天童 アリス : 「そうですね!」
[雑談] GM : 可能
[雑談] 白の聖女エクレシア : ヨシ!
[雑談] 天童 アリス : 聖者
[雑談] サウザー : 聖者っ!!!
[雑談]
GM :
まぁそれに村人は全員魔術師の才能ある
力の流れをコントロールする力は当然持っている
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「確かに…ここは一旦大人しくテントに戻りますか」
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : !
[メイン]
ゆんゆん :
お気をつけて、とサウザーを見送った後。
エクレシアに頷いて、もぞもぞとテントに戻っていく。
[雑談]
GM :
エネルギーを、ホールケーキを切り分けるみたいに分散させるのは
魔術師にとってはそう難しいことじゃない
[メイン] ゆんゆん : パジャマ姿だったので、少し恥ずかしいのかそそくさとしながら。
[メイン] 白鳥ことり : 「おやすみなさい~」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 解決法が…見えてきた!
[雑談] 天童 アリス : 来たか
[雑談] ゆんゆん : ふんむふむ……
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「おやすみなさい~」
[メイン] 白鳥ことり : フラフラしながらテントに戻る。
[雑談]
GM :
〆よろしく
最終日の3日目入る
[メイン] 天童 アリス : 「おやすみなさい」
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ最終日前にちょっと離席…すぐ戻ります!
[雑談] GM : ワカ
[雑談] ゆんゆん : わかりました!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] サウザー : 二日目はカレー食べたから食料無い無いダメージは大丈夫だな! 多分
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[雑談] GM : うん、だいじょび
[雑談] サウザー : わかった!
[雑談] ゆんゆん : そのまま、切っちゃってもいいんじゃないですかね
[雑談] GM : じゃあそうするわ
[メイン]
天童 アリス :
明日に備えましょう
あっ!
判事を回りましたね!
[メイン] 天童 アリス :
[メイン] 天童 アリス :
[雑談] 天童 アリス : はい〆
[雑談] ゆんゆん : 判時が……回りました!
[雑談] GM : 謎〆すぎる……
[雑談] GM : この世界における判事とは一体─────?
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
最終日となる、3日目。
あなた達一行は、もうすぐパセキュテッド村へと到着するだろう。
[雑談] 白の聖女エクレシア : ただいま!
[雑談] GM : おかえり
[雑談] 白鳥ことり : おかえり~
[雑談] 天童 アリス : ヴェル太くんとスニーカーもあるでしょ
[雑談] 天童 アリス : おかえり
[雑談] サウザー : おかえり~!
[雑談] GM : とりあえずそれぞれやりたいことを雑談で相談してネ
[雑談] 天童 アリス : わかった
[雑談] ゆんゆん : おかえりなさい!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私はとりあえす賢者の石に探り入れますね
[雑談] 白鳥ことり : 村人集めはうちが適任かなぁ
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
※自由収集。必要ないと思った場合は収集しなくていい
・「シャル」について 1LV
・「賢者の石」について 2LV
・「パセキュテッド村の実態」について 2LV
[メイン] GM :
[情報]
GM :
※自由収集。必要ないと思った場合は収集しなくていい
・「シャル」について 1LV
・「賢者の石」について 2LV
・「パセキュテッド村の実態」について 2LV
[雑談] 天童 アリス : ローラント足止めとかいりますよね?
[雑談]
ゆんゆん :
私としては穏便に済ませたい気持ちもあるので……
とりあえず、事件が解決するのと、誰も関わらなそうならローラントさんに話に行く、とかですかね
[雑談] GM : そうだな
[雑談]
GM :
・石破壊案を思いつくのと、村人説得
・ローラント足止め
これが主な役割
[雑談]
GM :
んでみんなは馬車にいるわけで
このままだとローラントと一緒に村へ到着ですね
[雑談] 天童 アリス : !
[雑談] 白鳥ことり : 狩りに行きますわ~
[雑談] 天童 アリス : サウザー先行させる?
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は必然的に上ですね…後魔術師として魔力の流れのコントロールにも参加しないとですもんね
[雑談]
サウザー :
狩りの件で先行しても違和感ない造形だからマジでそうか
サウザーはなんか別に怪しまれないもんな
[雑談]
白の聖女エクレシア :
というわけで私は
・石破壊案を思いつくのと、村人説得
で
[雑談] ゆんゆん : ふむふむ~
[雑談]
サウザー :
おれは先行したついでに
会話を交わした本人として巫女の事を調べた方がよさそうだな
[雑談] GM : ベネ
[雑談] 白の聖女エクレシア : いいですね!
[雑談] GM : 馬車から降りて先行するならもちろん、SRしてネ
[雑談] ゆんゆん : ん、シャルってなんでしたっけ
[雑談]
サウザー :
ワカッタ
SRは何が自然かというと多分速度かな?
[雑談] 天童 アリス : 「パセキュテッド村の実態」について 2LV調べるかな
[雑談] シャル : 私です
[雑談] 白鳥ことり : 巫女はんやね
[雑談] GM : 自然なのは速度だけど、まぁなんでもいいよ
[雑談] ゆんゆん : あー、巫女さんでしたか…なるほど
[雑談] サウザー : 2d6+15+3 試し振り (2D6+18) > 17[3,3][5,6]+18 > 35 > 悪意1
[雑談] サウザー : こんなところでぞろ目出ると困る
[雑談] GM : やるやん
[雑談] 天童 アリス : 良さそうだな
[雑談] 白鳥ことり : もったいな~
[雑談]
ゆんゆん :
じゃあ私とことりさんと、あとアリスさんですかね。
足止めに関しては
[雑談] ゆんゆん : 悲しいです
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は相剣使って更に魔力で身体底上げの魔力SRにしますか…
[雑談] 天童 アリス : 実態調べれるなら調べたい
[メイン]
サウザー :
ではなんか突然カレー作りのために狩りに出たときのような奇行を装って
馬車から下りて、先行するぞ 来い
使用ステータス速度
タレントは……フフフ……南斗鳳凰拳っ!!!
[雑談] 白鳥ことり : 村人の説得行こうかと思うたけど、ゆんゆんちゃん置いていくのもあれやからええよ~
[雑談]
GM :
メイン→村
メイン2→馬車
こんな感じでやろ
タブミズゴロウくらい俺はできらァ
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : !
[雑談] 白鳥ことり : 魅力が高いエクレシアはんに説得は任せます~
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] サウザー : !
[雑談]
ゆんゆん :
あ、説得もありますか…
むむむ、それはことりちゃんに任せましょうかね?
[メイン] サウザー : 2d6+15+3>=LV1
[メイン] サウザー : 🌈
[メイン] 白の聖女エクレシア : 🌈
[雑談] 天童 アリス : 🌈
[雑談] ゆんゆん : こっちに人多くても、っていうのはありますし
[雑談] ゆんゆん : 🌈
[メイン] GM : 1LVだカタクリィ~!
[メイン] サウザー : 2d6+15+3>=1LV (2D6+18>=20) > 9[4,5]+18 > 27 > 成功 > 経験値9
[雑談] 白の聖女エクレシア : あと一人ぐらい来ると良さそうですね
[メイン] system : [ サウザー ] 経験値 : 325 → 334
[メイン] GM : 成功
[雑談] ゆんゆん : ことりちゃん、ゴーです!
[雑談] 白鳥ことり : うち足遅いからなぁ
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんに言われたら行くしかないなぁ
[雑談] 白鳥ことり : 行ってきます~
[雑談] 天童 アリス : いってら〜
[雑談] ゆんゆん : えへへ、行ってらっしゃいです
[メイン]
サウザー :
「フハハハハ───っ!!!
では皆、行ってくるぞっ!」
すると、こいつまたカレーの材料取りにいくんだろうな、というノリで
馬車から「たああっ───!」と飛び降りれば
[メイン] サウザー : わりと現実的だけど馬車よりは速い速度で走り去っていく。
[雑談] サウザー : 北斗の拳の走力まじでわりと現実的なのが笑うポイント
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「あっ、私も~!!」
「聖帝軍カッコカリ出撃します!」
割とこれは気に入ったようで
[雑談] GM : そうなんだよな…
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] サウザー : 足の速さ:100m9秒台 これ誰だと思う?
[雑談] サウザー : ケンシロウ
[雑談] GM : 現実的すぎる
[雑談] GM : もうちょい速く走れるだろ!
[メイン]
白の聖女エクレシア :
というわけで相剣の魔力的な力で特殊召喚並の素早さで動きます
タレント相剣に魔力SRで
[雑談] ゆんゆん : お…思ったよりも普通!
[雑談]
サウザー :
キック力:200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ:100m9秒台
ジャンプ力:9m台
足の速さが異常なキック力とジャンプ力に挟まれてるのがね……
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+18+3>=1LV 魔力SR (2D6+21>=20) > 17[5,5][2,5]+21 > 38 > 成功 > 経験値17
[メイン] GM : 成功
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 476 → 493
[雑談] サウザー : エクレシアの判定が何もかもがサウザーの上いってるの面白いんだよね
[メイン] 白の聖女エクレシア : 魔力で速度を乗せて後を追う
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン]
サウザー :
(え? なんか俺より速くない……?)
と思いつつも、エクレシアと共に馬車から離れ
ノリがノリなので、まさか石をどうにかする為に先行しているとは思わないだろう
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ私作った時ステータス滅茶苦茶上振れましたからね…
[雑談] 天童 アリス : 今回はそんな感じだもんなァ…
[雑談] 白の聖女エクレシア : 初期で知性21ってなんだよ
[メイン] 白鳥ことり : 「あ~!まだ切り火してへんのに~」
[雑談]
ゆんゆん :
て
ん
さ
い
[雑談] GM : 天竜人は格が違う
[メイン] 白鳥ことり : 「ちょっと追いかけてきます~」
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] サウザー : ぬぅうう……天竜人様……!(シュウ様のノリ)
[メイン] 天童 アリス : 「気をつけて〜」
[メイン] 白鳥ことり : 「そちらの方も気張りや~」
[雑談] 白の聖女エクレシア : あれ以降ずっとねちっこくシュウ様呼びになってるの好き
[雑談] 天童 アリス : ほんとそう
[メイン]
ゆんゆん :
「皆さん行ってらっしゃいませ!
……はいっ!もちろん!」
[メイン]
ゆんゆん :
手を振り、3人に別れを告げる─────
私の役割も果たすため。
[雑談] サウザー : 女性に罵られて モテたことがないとか言われて大ダメージ負うおれ情けなさすぎるだろ!
[メイン]
白鳥ことり :
≪バイリンガル≫で馬車の馬はんに語りかけて速度を遅うしてもらいます
魅力で判定ええやろか?
[雑談] GM : あとはまぁ、好きなロケーションだとか、好きに情報収集とかしといてね
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] サウザー : ワカッタ
[雑談] 白の聖女エクレシア : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] サウザー : バイリンガル ここで来るか……!
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+16+3>=1LV 魅力SR (2D6+19>=20) > 12[2,2][2,6]+19 > 31 > 成功 > 経験値12 > 悪意1
[雑談] 天童 アリス : 来たか
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 344 → 356
[雑談] 天童 アリス : 格が違う
[雑談] ゆんゆん : おぉ、面白いです
[雑談] 白の聖女エクレシア : 成程考えますね…
[メイン]
GM :
ローラントを乗せる馬車は、その動きが徐々に、認知するには
常人離れした感覚能力が無ければ分からないほどに
ゆっくりと、遅くなっていった。
[メイン] 白鳥ことり : それじゃ行ってきます~。と見送るユンユンとアリスにウインクをして、サウザーとエクレシアを追い、自分も村の方へと急ぐ。
[雑談] GM : さぁ2時だ、好きにシーン立てろ立てろ立てろ
[雑談] 白の聖女エクレシア : 立てるぞ立てるぞ立てるぞ
[雑談]
サウザー :
メインは村 メイン2は馬車だったな
ではメインの方で たああっ───!!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー :
[雑談]
ゆんゆん :
むむむー、とはいえローラントさんへの話し合いは何を目的にしましょうか
過去を語ってもらうのはもちろんですが、意見は変えませんしね…
[メイン]
サウザー :
サウザーはすっかり先頭ではなくなり、エクレシアに先頭を譲る事になりながらも
ことり、エクレシア、サウザーの三人は村へと向かう
[雑談] GM : 変に止めようとしたら感づかれるだろうしね
[雑談] 天童 アリス : 村の実態は着いてからじゃないと出来ない?
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] GM : なんかでこじつければいいよ
[雑談] 天童 アリス : やはり…imgか!?
[雑談] ゆんゆん : そうなんですよね〜…
[雑談]
GM :
imgは無ぇっつってんだろうが!!!!!!!!!!1111
どうぞ
[雑談] 天童 アリス : うわ!
[メイン2] 天童 アリス :
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ここが…パセキュテッド村」
[雑談] ゆんゆん : とりあえずアリスちゃん振っちゃっていいと思います!
[メイン]
白鳥ことり :
「ほえ~」
キョロキョロと周囲を見回す。
[メイン2]
天童 アリス :
「パセキュテッド村の実態」について 2LV
判定知性 アリスはimgで情報収集したいです!
[メイン] GM : そこは、自然と、そして魔力を利用した、こじんまりとした村であった。
[メイン] GM : 王国とは違い、土と緑の多い印象を受けるような場所だ。
[メイン2] 天童 アリス : 2D6+15+3>=1LV 知性SR imgの情報収集能力 (2D6+18>=20) > 6[1,5]+18 > 24 > 成功 > 経験値6
[メイン2] GM : imgはこの世界に無ェけどな!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・「パセキュテッド村の実態について」
人口100人程度の村。各王国で虐げられた、魔力の才能を持つ奴隷達が集まったことから、「メシア教」と呼ばれる、選民思想的宗教が形成されている。
そこで、いつかメシア、つまり自分達を救う偉大な存在が現れることを信じ、魔力を用いた宗教的儀式を毎日のように行っている。
その結果、「奇跡」が起こり、「賢者の石」が生まれたとされている。
「賢者の石」を運用できる住民はいないため、村内で厳重に保管されている。
その石は、奇跡の象徴として、崇められている。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・「パセキュテッド村の実態について」
人口100人程度の村。各王国で虐げられた、魔力の才能を持つ奴隷達が集まったことから、「メシア教」と呼ばれる、選民思想的宗教が形成されている。
そこで、いつかメシア、つまり自分達を救う偉大な存在が現れることを信じ、魔力を用いた宗教的儀式を毎日のように行っている。
その結果、「奇跡」が起こり、「賢者の石」が生まれたとされている。
「賢者の石」を運用できる住民はいないため、村内で厳重に保管されている。
その石は、奇跡の象徴として、崇められている。
[雑談] 天童 アリス : へ〜!
[メイン]
白の聖女エクレシア :
そんな村を見て、いい所だと思い
そして、この村を壊すわけにはいかないと決意を新たにする
[メイン]
サウザー :
「───ふっ なぜか懐かしいな
昔、おれの居た環境のようだ……」
能動調査:
最初に対峙した山賊が生きているかどうか
[メイン]
GM :
村人達の姿をよく見る、体のどこかに刻印が刻まれているのが見えるだろう。
それは、各王国にて、奴隷として働かされた証であった。
[メイン] GM : どうぞ
[雑談]
白の聖女エクレシア :
>最初に対峙した山賊が生きているかどうか
あっ!ありがたい…!
[メイン]
サウザー :
一応見分けをつけるという意味で知性
そして鳳凰拳を学んだゆえの洞察力によるタレント使用っ!!!
[メイン] サウザー : 2d6+9+3 (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18
[メイン] GM : OK
[メイン] サウザー : 1LVってつけ忘れた🌈
[メイン] 白の聖女エクレシア : 🌈
[雑談] 天童 アリス : 🌈
[メイン] GM : 難易度は20なので失敗かな?
[メイン] 白鳥ことり : せやね
[メイン] 白の聖女エクレシア : でも人間だと~?
[メイン] GM : 振り直し可能です
[メイン] 白鳥ことり : 人間だから振り直しや~
[メイン] サウザー : フハハハハハ! では振り直し宣言っ!
[メイン] サウザー : 2d6+9+3 二度目の正直 (2D6+12) > 8[3,5]+12 > 20
[メイン] サウザー : ふわ……!?
[メイン] 白の聖女エクレシア : !!
[メイン] GM : 成功、経験値は8っすね
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : ぴったり
[雑談] 白鳥ことり : 馬車から降りて村に向こうたのは1行動に含まれるんやっけ?
[メイン]
GM :
・最初に対峙した山賊が生きているかどうか
大きな傷は追っているが、全員、命に別状はない。
ゲーム的には、HPは0になっても死なない、瀕死状態となるだけ。HPは-20になると死ぬ。
[メイン] GM :
[雑談]
サウザー :
そうだとすればあと1回か
[情報]
GM :
・最初に対峙した山賊が生きているかどうか
大きな傷は追っているが、全員、命に別状はない。
ゲーム的には、HPは0になっても死なない、瀕死状態となるだけHPは-20になると死ぬ。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] GM : 大丈夫、そこまで鬼じゃない、含まれない
[雑談] 天童 アリス : 良かったなァ…!
[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがたい…
[雑談] 白鳥ことり : 聖者や~!
[雑談] GM : とりあえずメイン2は得た情報を使ってPC間交流とかしといていいと思いやす
[雑談] サウザー : 聖者……!
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
サウザー :
「……ふっ 運の良いやつらだ
そしてこれからもそうだと この聖帝サウザー
陰ながら保障してやりたい所だ」
すると、サウザーは二人に向き直り。
[メイン]
サウザー :
「お前たちは魔術の知識がある
であれば、石を調べるべきは貴様らだ」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!任せてください!」
[雑談]
サウザー :
石を調べさせるムーブをした後
その前におれは巫女の情報も抜くぞっ!
[雑談] 白の聖女エクレシア : シャルさんいる?
[メイン2] 天童 アリス : 「あの村の情報は裏取りの通りでしたね」
[雑談] 白鳥ことり : 3回残うとるなら1回は試しにやってみるかぁ
[雑談] ゆんゆん : んんぅ〜……足止め足止め
[雑談] GM : いるいる、呼べば来る
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「シャルさん、案内頼みます!」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私はとりあえず石の場所だけシャルさんに聞きますね
[メイン2]
ゆんゆん :
むむむ、と腕を組んで唸っていれば。
彼女の声にはっと顔を上げ、アリスへと向き直る。
[メイン] シャル : その言葉、そしてその視線の先に─────。
[メイン] シャル : こくりと頷く、青髪の巫女はいた。
[雑談] サウザー : それにしてもこの面子の中でシャルに声かけられたのがサウザーなの見る目があるのかないかで言えば何とも言えないの好き
[メイン]
シャル :
「ようこそ皆さん、パセキュテッド村へ
……目的地は……分かりました
こちらです、着いてきてください」
[雑談] 白鳥ことり : うちやったらローラントはんにもし石がなくなったらどうなるとか聞くかなぁ
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : 女性恐怖症なのかもしれない
[メイン] シャル : 踵を返し、ゆっくりと歩を進める。
[メイン2]
ゆんゆん :
「そうですね……巫女さんの言った通り
"奇跡"があって賢者の石が生まれた……
ううん、それ以外分からないので解決策は出てきませんけども……」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 後についていく
[雑談] 白鳥ことり : あーでもうちらが石知ってるのローラントはんは知らんかったわ
[メイン2] 天童 アリス : 「皆を信じましょう」
[雑談] ゆんゆん : まぁそこら辺は聞いてみたいですね、石自体はローラントさんから尋ねる形で
[雑談] 白鳥ことり : 頑張って~
[雑談] 天童 アリス : わかった
[メイン]
シャル :
そうして、シャルに案内された先にあるのは、寺院であった。
その中の祠に、賢者の石は厳重に保存されてあるとのことだ。
その祠の開閉に携わることができるのは、他の誰でもない
メシア教最高権力者たる巫女の、シャルだけである。
[メイン2]
ゆんゆん :
あはは…と頬をかき。
こくり、と頷く。
[メイン]
サウザー :
「おれたちを石の下まで案内するとは、おれだけでなく
女共も信用するに至ったということ、万が一があるやもしれんというのに
───フフフっ
だが、その涙の跡の甲斐もあったわけだ フハハハハっ……」
と、いちいち突っつきながら
「シャルについて」
知性、タレント鳳凰拳による機微な変化に対する洞察力を働かせるぞ 来い
[メイン2]
ゆんゆん :
「はいっ!……私たちが信じている以上
私達もまた、任されたことをしましょう」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン2] 天童 アリス : 「そうですね」
[雑談] ゆんゆん : んむむ、まぁ当たって砕けろですね
[メイン] サウザー : 2d6+9+3>=1LV (2D6+12>=20) > 6[1,5]+12 > 18 > 失敗
[雑談] 白鳥ことり : あーうちは勝手に村を散策してることでお願いします~
[メイン] GM : 頑張れ人間
[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました
[メイン2] ゆんゆん : アリスの言葉にこくんと頷き。
[メイン] 白の聖女エクレシア : がんばえ~!
[メイン] サウザー : お おれの身体の謎を……???
[メイン] サウザー : 2d6+9+3 三度目の正直 (2D6+12) > 10[2,2][1,5]+12 > 22
[メイン] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] 白の聖女エクレシア : 回ったな…
[メイン] GM : 成功、経験値は10っすね
[メイン] サウザー : フフフ ありがたい……!
[メイン] GM :
[メイン2]
ゆんゆん :
様子見するように、恐る恐る馬車の方を見る。
────彼が座っているであろう場所に。
[メイン]
GM :
・「シャル」について
「パセキュテッド村」に住む、村で信仰されている「メシア教」と呼ばれる宗教の最高責任者の巫女。
両親が肉体的、精神的苦痛を齎された元奴隷であり、そういった苦悶の日々を、聞かされて育ってきたようだ。
村では、心優しい少女と評判が良く、また村一番の魔力の才能を有している。
村の存続、平和を第一に願っており、そのためには自分の身がどうなっても構わないという覚悟を持つ少女だ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・「シャル」について
「パセキュテッド村」に住む、村で信仰されている「メシア教」と呼ばれる宗教の最高責任者の巫女。
両親が肉体的、精神的苦痛を齎された元奴隷であり、そういった苦悶の日々を、聞かされて育ってきたようだ。
村では、心優しい少女と評判が良く、また村一番の魔力の才能を有している。
村の存続、平和を第一に願っており、そのためには自分の身がどうなっても構わないという覚悟を持つ少女だ。
[メイン2] ローラント : 視線を感じたのか、氷のような瞳をちらりと、ゆんゆんの方へ向ける。
[メイン2] ローラント : 「……いかがしましたか?」
[雑談] 白鳥ことり : うちも能動やっとくかぁ
[雑談] 天童 アリス : へ〜!“覚悟“が出来てるんだな…
[メイン2] ゆんゆん : 氷のような瞳に、びくり!と飛び跳ねながらも。
[メイン]
サウザー :
「フンッ ゆえに女共でなく
よりにもよって残虐かもしれぬおれに頼みを置いたわけか
命を懸ける身でなければ、そもそもあそこまでは近づかんわけだからな
フハハハハっ!」
[メイン2]
ゆんゆん :
「あ、えっと……護衛を私たちは任されましたが。
そういえば、なにしにローラントさんは村まで向かうのかな……と、思いまして」
[雑談]
サウザー :
おれは調べるべきことは以上
他二人が調べるべき事を調べてRPした後にRP再開しよう
[メイン2] 天童 アリス : 「そういえばそうですね」
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[メイン2]
ローラント :
「……ふむ、なるほど
気になりますか?冒険者の皆さん」
[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました!じゃあ石調べますね!
[雑談] 白鳥ことり : お先にどうぞ~
[メイン2] ゆんゆん : ほおをぽりぽりと。
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわ!
[メイン] 白の聖女エクレシア : そして…石の前に辿り着く
[メイン2]
ゆんゆん :
「”任務”じゃありませんけどね。
冒険者として、ちょっとした好奇心でして……」
[メイン2] 天童 アリス : 「ええ…帰りまで暇になりますし」
[メイン2]
ローラント :
「そうですね─────ではまず、私達が住む
フーシャ王国についてのお話をしましょう」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「これが…賢者の石」
見ただけでも分かる、こんなおびただしい程の魔力は見た事無い
[メイン2] ローラント : 無表情ながらも、学者として嬉しそうに話し始める。
[メイン2]
ローラント :
「私達の王国では、魔術師の数が少ない
それは、お二人もご存知ですよね?」
[メイン] 白の聖女エクレシア : だが…もし解決の糸口があるとすれば
[メイン2] ゆんゆん : ふむふむ、と話に耳を傾ける準備。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「石の事は…石に直接聞きましょう」
[メイン2] 天童 アリス : 「ええ…何度か聞きましたが理由までは…」
[メイン2]
ゆんゆん :
「はい……サウザーさんのような、魔術を珍しいと思う人も少なくない……
一般人だと、そのような人が多いと」
[メイン2]
ローラント :
「良いところに着目してますね、ええ、その通りです
─────理由は、ちゃんとあります」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
相剣で龍脈を探りエネルギーをどうすれば解決できそうか探る
知性で
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 白の聖女エクレシア : 2D6+21+3>=1LV 知性SR (2D6+24>=20) > 6[2,4]+24 > 30 > 成功 > 経験値6
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 493 → 499
[メイン] GM :
[メイン2]
ゆんゆん :
理由……。
ごくり、と唾を飲む。
[メイン]
GM :
・賢者の石の処置で、龍脈を探りエネルギーをどうすれば解決できるか?
結論から言えば、可能である。パセキュテッド村は、魔力を有する住民が多く存在し、賢者の石ほどの膨大な魔力であっても、村総出で操作に加われば、エネルギーを分散させること自体は可能だ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・賢者の石の処置で、龍脈を探りエネルギーをどうすれば解決できるか?
結論から言えば、可能である。パセキュテッド村は、魔力を有する住民が多く存在し、賢者の石ほどの膨大な魔力であっても、村総出で操作に加われば、エネルギーを分散させること自体は可能だ。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「解決法…分かりました!」
[メイン2]
ローラント :
「まず、フーシャ王国周辺にはですね、魔力を得るために必要な
魔石といったような、魔力素材の採掘場が不足しております
隣接する王国が、そういった資源を入手できる産地を確保している
といったような状況下にあります」
[メイン] 白の聖女エクレシア : これなら誰も失わないで解決できる…それに…!
[メイン2]
ローラント :
「魔力供給量が少ないがために、魔術の研究がどうしても遅れを取ってしまう
そうなれば……いずれ戦争が起きた際に、他国の侵略に
太刀打ちできなくなってしまうのは、火を見るよりも明らかでしょう」
[メイン] 白の聖女エクレシア : もしローランドさんをどうにかしても…他に似た様な人がいないという保証はない!
[メイン] 白の聖女エクレシア : この方法なら根本を叩ける!
[メイン2] 天童 アリス : 「そうだったんですね…」
[メイン2]
ローラント :
「ゆえに─────私は、パセキュテッド村を魔力供給地点とすべく
足を運んでいるのです」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「シャルさん!至急村の人を集めてください!」
[メイン2] ローラント : 視線は、通り過ぎる木々へ。
[メイン2] 天童 アリス : 「へ〜!」
[メイン2] ゆんゆん : 「……な、なる……ほど」
[メイン2] ゆんゆん : 視線は、ローラントのもとのまま。
[雑談] 白の聖女エクレシア : て所で切りますか
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[メイン2]
ローラント :
「ふふ、この計画が成功すれば……
皆さんの生活も、きっと楽になりますよ」
[雑談]
サウザー :
>もしローラントさんをどうにかしても…他に似た様な人がいないという保証はない!
ここもローラントどうにかすればヨシ! で終わらないのを補強してるのいいね
[メイン2]
ゆんゆん :
「でも……その、魔力供給地点にするにあたって
何か、パセキュテッド村に不利益は起こらないのでしょうか?」
[メイン2] 天童 アリス : 「そんなにですか!?」
[メイン] 白鳥ことり : サウザーとエクレシアがそれぞれ調査をしている間、うちは迷子になっていた。
[雑談]
サウザー :
ローラントが目付けてる時点でもう村そのものを何人かが検討つけて
目付けてるの間違いないし
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうなんですよね
[雑談] ローラント : ふふ、良いところに気が付きましたねぇ
[メイン] 白鳥ことり : 「初めて来るところで単独行動はするべきやないなぁ」
[雑談] 天童 アリス : だから石破壊ルートを通る必要があるんですね
[メイン2] ローラント : 「起こりますよ」
[メイン] 白鳥ことり : そんなことを肝に銘じつつ、ここの住人はうちのこと知っとるんやろか?とふと疑問に思う。
[メイン2]
ローラント :
「ただ、元奴隷の集落ですからね
あまり気にすることでも無いでしょう」
[メイン2] ゆんゆん : 唇を固く結んだまま。
[メイン]
白鳥ことり :
能動調査:うちの知名度
≪歌姫≫使うた魅力で判定ええやろか?
[メイン2]
ローラント :
「パセキュテッド村は、フーシャ王国が管轄する村でもありません
完全な自治体ですね、各王国とも、その存在は認めてはならない態度を
示してはいますが……何せ、天然の要害立ち込める
ダンジェル森の中にありますからねぇ」
[メイン2] ローラント : 「現状は放置、という選択を取っているに過ぎないです」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+16+1>=1LV 魅力SR (2D6+17>=20) > 9[3,6]+17 > 26 > 成功 > 経験値9 > 悪意1
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 356 → 365
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・パセキュテッド村における白鳥ことりの知名度
無い。
元奴隷の集落ということもあり、娯楽を知らぬまま、この地へ移住した者が多いためだ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・パセキュテッド村における白鳥ことりの知名度
無い。
元奴隷の集落ということもあり、娯楽を知らぬまま、この地へ移住した者が多いためだ。
[メイン2]
ゆんゆん :
「んむむむ……
あ、あのっ……あんまり口出しするべきではないと思うんですが……」
と、前起きしたまま。
[メイン] 白鳥ことり : 「こんにちは~。白鳥ことりです~」
[メイン2] ローラント : 氷のような瞳が、ゆんゆんの方へ向けられる。
[メイン] 白鳥ことり : いつものようにあいさつをするが、反応がない。
[メイン2]
ゆんゆん :
「元奴隷の集落……とはいいますが。
それでも、生きている人に変わりはないのではないでしょうか!」
[メイン] 白鳥ことり : うちのことを知っていればと思うとったけど…。
[メイン2] ローラント : 「そうですね」
[メイン2] ローラント : 「では逆にお伺いします」
[メイン] 白鳥ことり : 知らないならそれはそれで''歌姫''の実力の見せどきやな!
[メイン2]
ローラント :
「─────"冒険者"が普段討伐している魔物
彼らもまた生きていることには変わりありませんが」
[メイン2] ローラント : 「それでも討伐してますよね?」
[メイン] 白鳥ことり :
[メイン2] ローラント : 「それと何ら変わりない行為ですよ」
[雑談] 白鳥ことり : 歌姫で説得できるか不安になってきたわ~
[メイン2] ゆんゆん : ……う、と口が詰まりそうになる。
[雑談] GM : "歌姫"の歌を見せてやれ
[雑談] 白鳥ことり : 当然や!
[メイン2] ローラント : 「あなたは、とても変わった考えをお持ちの人のようです」
[メイン2]
ゆんゆん :
「……でも、冒険者は……誰かに害する者は、人であれ魔物であれ討伐します
……あの村の人は、何もしてないんじゃないですか?」
[雑談] 白鳥ことり : うちはあとは説得するだけやけど、どうしよっか?
[メイン2] ゆんゆん : うぅ、とローラントにそう言われ縮こまる。
[雑談] サウザー : フフフフ! 見届けてやろうっ!
[メイン2]
ローラント :
「フーシャ王国であっても、奴隷というものは存在します
同じ種族であっても、格差はあり続ける
それに対し、非を唱えるような存在が、学者ではなく……
まさか、冒険者にいるとは、変わっておられますね」
[雑談]
サウザー :
彼らに必要なのは石に替わる新たな、そしてもっと概念的な象徴だろう
歌姫である貴様にはちょうど良いっ!
あるいはおれが聖帝としてこの村の象徴となり、聖帝軍管轄に入れるのもよし! フハハハ!
[メイン2]
ローラント :
「パセキュテッド村は、言うなれば亡命者の集落ですね
情けを掛ける必要性は、特に無いかと思われます
それに─────」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 頑張れ小鳥さん…!
[雑談] 天童 アリス : がんばえ〜
[メイン2]
ローラント :
「彼らを代償に、より多くの王国民が笑顔となるなら
それは、とても素晴らしいことだとは思いませんか?」
[雑談] サウザー : 応援してるぜっ……(鼻の下こすって照れくさそうに笑う例の顔)
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[メイン2]
ゆんゆん :
「そういう人に憧れて、冒険者を目指しましたから」
と、ローラントに答え。
[雑談]
サウザー :
ローラントの淡々とした言い回し好き
ここで台詞のどこかで「綺麗事」と入れちゃったら最後
「え? お前綺麗事を綺麗ってわかってんだ」になるわけで
本当にこの世界がどこまでやるせない現実に満ち溢れてるかがよくわかる
[メイン] 白鳥ことり : シャルの呼びかけで集まった村人達に協力してもらうため、うちは舞台に上がる。
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン2]
ゆんゆん :
「……それは、いいことかもしれません
私たちの生活がよりよくなるなら、それはいい事だと思いますから」
[雑談] GM : うわあり!
[メイン2]
ゆんゆん :
否定は────できない。
なぜならば、彼もまた私たちと同じく、”誰かのために働くもの”なのだから。
[メイン] 白鳥ことり : うちのこと誰も知らんところで歌うの久しぶりやな。…でも、最初はいつもそうや。
[メイン2] ゆんゆん : 少し、その”誰か”のラインがズレているだけ。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……でも、誰かを踏み台にした笑顔よりも
みんなで笑った方が、もっともっといいな……なんて考えちゃうんです」
[メイン2] ゆんゆん : えへへ、と頬を掻き。
[メイン]
GM :
舞台へ上がることりへ、村人達の視線が集まる。
がやがやと、村人同士が話し合い、困惑している様子が見えるだろう。
[雑談] ゆんゆん : ちゃんと相手(私)を受け入れてくれてるのがいいですよね……
[メイン2] ローラント : 「ふむ」
[メイン] 白鳥ことり : 3日前のゆんゆんとのセッションを思い出す。きっと彼女もあの時はこんな気持ちやったんやろな。
[雑談]
天童 アリス :
それはそう
良いGMだ
[メイン2]
ローラント :
「人は嫌、でも異種族は構わない
そういうことでしょうか?」
[メイン] 白鳥ことり : ドキドキする…。
[メイン] 白鳥ことり : でもうちは''歌姫''や!
[メイン] 白鳥ことり : ≪歌姫≫使うて魅力SR判定ええやろか?
[メイン] GM : 難易度は、2LVだ
[メイン2] ゆんゆん : 首を横に振り。
[メイン2]
ゆんゆん :
「できる事なら、異種族の人たちも……笑顔にしたいです
……魔法って、そういう無理難題でも、可能にできるような力ですし」
[メイン] 白鳥ことり : 経験値を使うて限界まで魅力を上げる
[メイン2] ローラント : 「─────ふむ」
[メイン2] ローラント : 冷たい、氷のような視線は、道の方へ。
[メイン] 白鳥ことり : 350点消費して魅力を18へ
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 365 → 15
[メイン2]
ローラント :
「その理想は、危ういものです
ですが、ええ、個々人がそう思うことに対し拒絶するのもまた
私は違うと考えておりますので」
[メイン2]
ローラント :
「あなたという冒険者が、冒険者という身分で
その夢を叶えたいということであれば
ええ、私も応援しておりますよ」
[メイン2] ローラント : 「─────平和な世界、ですか、ふむ」
[メイン] 白鳥ことり : 2D6+18+3>=2LV 魅力SR (2D6+21>=25) > 16[4,4][3,5]+21 > 37 > 成功 > 経験値32
[メイン2] ローラント : 冷たい氷の瞳は、空を見上げる。
[雑談]
白の聖女エクレシア :
!
ここで進化!
[メイン2]
ローラント :
「想像できませんが
もし来たら、楽しいでしょうね」
[メイン] 白鳥ことり : 「聴いてください。戀の歌」
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 15 → 47
[メイン2] ゆんゆん : ゆんゆんの視線もまた────空に。
[メイン] GM : 「─────っ……!?」
[メイン] GM : ライブが始まり、村人達は、しぃんと静まる。
[メイン] 白鳥ことり : 「愛しきこころ花ひらく二つ戀の花~♪」
[メイン] GM : そのメロディに、その歌詞に、心奪われて行く。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……もしそんな日が来るなら、今日みたいな……
のんびりとした、一日なんでしょうかね」
[メイン]
GM :
"歌"を知らなかった元奴隷達は
今この瞬間─────初めて、"感動"を知った。
[メイン2] 天童 アリス : 「そうかも知れないですね!」
[メイン2]
ゆんゆん :
空は、透き通る真っ青でもない。
けれど、曇っているわけでもない。
ただ、晴天だ。
[雑談] 白鳥ことり : BGM変えたりムチャクチャやって申し訳ないです~
[メイン] GM : 中には、涙を流し、ことりの歌を聴く者もいるだろう。
[雑談] GM : いい走りだから許すッッッッ
[雑談] サウザー : いい唄だ……
[雑談] ゆんゆん : ほへえ……これがことりちゃんのお歌……
[メイン] 白鳥ことり : 『音楽やったら、白鳥ことりが詩や曲に姿を変えて、たくさんの人を励ますことができる』
[メイン2]
ローラント :
「……ええ、争いの無い世界が、至高です
ただ─────それを許さないのが、現実です」
[雑談]
サウザー :
死ぬにはいい日だ……
が、死ぬにはいい日なんて無い(ジョン・ゲバル)
ゆえにより一層、今日をこれからを必死に生きるのだ
[メイン2] ローラント : 「私は、私の道を進みますよ」
[メイン] 白鳥ことり : それがうちの信条や。
[メイン2]
ローラント :
─────二つの道。
─────二つの志。
[雑談] 天童 アリス : 来たか シナリオ名
[メイン2] ゆんゆん : けれど、交わることは────ある。
[メイン] GM : その信念は、形となって現れる。
[メイン2] ゆんゆん : 「……ちょっと、休憩しませんか?」
[メイン] GM : 「……すごい……」
[メイン] GM : 「これが、唄………?」
[メイン2] ローラント : ちらりと、氷のような瞳をゆんゆんへ向ける。
[雑談] 白の聖女エクレシア : ジョン・ゲバルいいよね…
[雑談] 白鳥ことり : 集めたからあとは魔法に詳しいエクレシアはんにバトンタッチします~
[メイン2]
ゆんゆん :
なんとなしに、口から出た言葉。
足止め目的だったのか、無意識だったのか、休みたかったのかはわからない。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!
[メイン2]
ゆんゆん :
「なんだかこんな日は、少しだけ、少しだけ……
何も考えないで休むのが、許されるような気がしたので……」
[メイン2] ゆんゆん : 「……どうですか?」
[メイン2] ローラント : 「………ふむ」
[メイン] 白鳥ことり : 「こんにちは~、うちは白鳥ことりって言います」
[メイン] 白鳥ことり : 「本日はこない沢山集まってくれはって、ほんまにありがとうございます~」
[メイン2] ローラント : 顎に手をやり、視線を右上へ。
[メイン] 白鳥ことり : コホンと咳払いして
[メイン2]
ゆんゆん :
片手には、カレーの残り物。
魔法で当分腐ることはない、むしろ一晩寝かせた事で美味しくなっているだろう。
[メイン2] ゆんゆん : ふわり、二人の間を茶色い匂いが駆け巡る。
[雑談] 天童 アリス : 来たか カレー
[メイン2]
ローラント :
「そうですね、計画を推し進めるにも、体力は必要でしょう
そのために休息を取ることは、理にかなっています」
[メイン] 白鳥ことり : 「うちの友人達から大事な話があるので集まってもらいました」
[メイン2] ローラント : 「……ふむ、それに、美味しそうです」
[メイン] 白鳥ことり : サウザーとエクレシアの方に目配せする。
[メイン]
GM :
「!!」
「ことり、って言うんだ……!覚えた……!!!」
「大事な話?なんだろう……?」
[メイン2]
ゆんゆん :
「えへへへっ、昨日、みんなで作ったんですよ
食べたことない味ですから、きっと驚くと思います」
[メイン2] ゆんゆん : にこっ。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「ど…どうも~…」
ことりに呼ばれ舞台に立つ
[メイン] GM : 村人達の視線は─────エクレシアへと集まる。
[メイン] 白の聖女エクレシア : そして…すうっと深呼吸して
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…今日は、皆さんにお願いがあってきました」
[メイン2]
ゆんゆん :
「”ずっと”道を歩んできて、お疲れでしょうし……
ちょっとだけ、休んでみましょう!」
[雑談] 白鳥ことり : もうBGM戻してもろうて大丈夫です
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「この村を守るために」
[雑談] サウザー : フハハハハっ! やはりカレー……無駄ではなかったっ!!!
[メイン2] ローラント : 「ふむ」
[メイン2] ローラント : 馬車は、止まる。
[雑談] GM : いや続けさせてもらおう
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「賢者の石を破壊する、その手伝いをしてもらいたいんです」
[メイン2]
ゆんゆん :
きっと、彼は。
私たちがしたような、昨日のような”選択”を繰り返してきたのだろう。
[雑談] 白鳥ことり : ええ…
[雑談] 白鳥ことり : まあええんやけど
[メイン]
GM :
「なっ……!?」
「は、破壊……!?賢者の石を……!?!?」
「何をバカなことを言ってるんだーー!?」
[メイン] GM : 村人達からは、当然のように非難の声が上がる。
[メイン2]
ゆんゆん :
その選択は無数にあって、自分の志に従って道を進む。
それが……人生。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 非難を浴びながらも、続ける
[メイン]
GM :
奇跡の石は、メシアの存在を信じるパセキュテッド村における
その証とも言えるような、村の誇りであるからだ。
[メイン2]
ゆんゆん :
けれど、昨日のような選択をするだけでも、私は疲れてしまった。
それを繰り返したであろう彼は、もっともっとだろう。
そんな彼に私が出せるのは。
[メイン2] ゆんゆん : 一杯のカレーくらい。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「現在この村は悪しき人たちに狙われています」
[メイン2] ゆんゆん : ぼっちなりの、”選択”だ。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「奇跡の石…賢者の石が持つ力を求める人たちに」
[メイン2] ゆんゆん : 「どうぞどうぞ!とっても美味しいですから!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「彼らに石が渡ってしまえば」
[メイン2] ゆんゆん : ぐいぐい、とカレー入り食料袋を手渡す。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「この町は…確実に滅びます」
[メイン2]
ローラント :
ふむ、と口癖のように答え、目を少し丸くしながら
ちらりと、ゆんゆんの顔を見た後、カレーを手に取る。
[メイン2]
ゆんゆん :
「はっ!?ど、毒とか薬は入ってませんよ!?あったら入れてるかも……
じゃじゃなくて、辛くておいしいですよ!?」
[メイン]
GM :
「だ、だからって、破壊だなんて……」
「そもそも、その悪い奴を倒せばいいんじゃないか!?」
「そうだ!そうしよう!!俺達はそうやって、反逆し続けてきたんだ!!」
[メイン2] ゆんゆん : 目線が急に宙を描く。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「─────お前ら、ちょいと黙ってな」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
[雑談] 天童 アリス : !
[メイン]
元山賊A・現村人 :
包帯を巻く男が、騒ぐ村人達を制し
そしてちらりと、エクレシアへ向き。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 手をひらりと返し、話を催促する。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「……もっと詳しく聞かせな、クソガキども」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
その優しさに、涙が出そうになるが
今はぐっと堪え
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「いいえ…悪い人達を倒しても」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「根本的には解決しません」
[メイン2]
ローラント :
「毒が入っていても、解毒の魔術が施されているので
基本的には問題ありませんよ」
冗談なのか、本気なのか分からないような、淡々とした口調で答え。
[メイン2] ローラント : カレーを一口、頬張る。
[メイン2] ローラント : 「ふむ、これは……確かに、美味ですね」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「何故なら、あの石自体にそれほどの価値があるから」
[メイン2] 天童 アリス : 「良かったです」
[メイン2] ゆんゆん : なんて抜け目がない人なんだ…と半分尊敬、半分白い目で見つつも。
[メイン2] ゆんゆん : 「……!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「きっと…今迎撃に成功しても…その後は…」
[メイン2] ゆんゆん : ぱあぁ、と顔を満面の笑顔にする。
[メイン] 元山賊A・現村人 : フッ、と笑う。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「……なるほどな、そりゃ一理あるわ」
[メイン2]
ゆんゆん :
「えへへへっ、そ、そうですよねっ!
入ってるお肉とか、ぴりりっとした辛みとか!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
[メイン2]
ゆんゆん :
早口でカレーの良さを語っていく。
昨日教わったのにもう自分のレシピ気取りだ。
[メイン]
元山賊A・現村人 :
「結局のとこ、俺達は─────そろそろ、奇跡から、巣立ちしなくちゃならねぇ
……己の力で勝ち上がってきた道を、"奇跡"として切り捨てるにゃ
……んなのは、俺達の先祖が浮かばれんだろ?」
[メイン]
GM :
「そ、それは………」
「……………」
「だ、だが…………」
[メイン] シャル : ─────舞台へ、青髪の巫女が上がる。
[メイン] シャル : エクレシアへ、ぺこりと頭を下げ。
[雑談] サウザー : 来たか "シャル"
[雑談] 天童 アリス : 来たか
[雑談] ゆんゆん : 来ましたね
[メイン] 白の聖女エクレシア : その様子に挨拶を返す
[メイン]
シャル :
「それが、最善であれば
……それが、私の大好きなこの村を、私の大好きな村人の皆さんを
救える方法なのだとしましたら─────」
[メイン] シャル : 「─────最高権力者たる、この私が許可いたします」
[メイン] シャル : 会場へ、決意の目を送る。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「シャルさん…!」
[メイン] シャル : にこりと、微笑む。
[メイン]
シャル :
「……私達もまた、払わなければなりません
皆さんが、依頼を放棄したように
……私達も、変わらなくては、いけないのです」
[メイン2] ローラント : 「? 辛み? ……ああ、なるほど」
[メイン] 白の聖女エクレシア : シャルに、一礼し
[メイン2]
ローラント :
「これは失礼いたいました、私、痛みはある程度遮断する魔術を
体に施しておりますので」
[メイン2] ローラント : 「辛みは、痛みですからね」
[メイン2] 天童 アリス : 「便利ですね」
[メイン2] ローラント : 「楽しむことができませんでした」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「皆さん!ここからが本題です!」
[メイン2] 天童 アリス : 「悲しいですね…」
[メイン2]
ゆんゆん :
「へっ……
そ、そんな魔術まで……!?ど、どうして……!」
[メイン]
GM :
「……!!!」
「ごくり……」
「こ、今度は、一体………!?」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「石を壊せばいいとは言いましたがただ壊すだけでは中にたまったエネルギーが暴発してこの町が確実にダメになります!」
[メイン2]
ゆんゆん :
人の痛覚は、危険信号と聞いたことがある。
それを魔法で無くしてしまうなんて────。
それは、まるで人でないように思えてしまう。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ですが方法はあります!」
[メイン]
GM :
「そんなのヤバいだろ……!?」
「方法なんて、あるのか………!?」
[メイン2] ローラント : 「これも、魔術研究の成果の一つです」
[メイン2]
ローラント :
冷たいような視線をゆんゆんへ送る。
だがその顔は、どこか誇らしげに。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「この村の魔導師達が力を合わせるのです!エネルギーの流れを作り放出すればこの町を無傷で石だけを壊すことが可能です!」
[メイン2] 天童 アリス : 「へ〜!」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「だから皆さん!どうかご協力をお願いします!」
会場から、全員に一礼
[メイン]
GM :
「ほ、放出……」
「……待てよ、そうなると……」
「………お、俺達が、そのエネルギーを、受けることに……!?」
[メイン] 元山賊A・現村人 :
[メイン] 元山賊A・現村人 :
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「─────乗ったァアアッ!!!」
[メイン] 元山賊A・現村人 :
[メイン] 元山賊A・現村人 :
[メイン] 元山賊A・現村人 : 包帯を巻く男が、叫ぶ。
[メイン] GM : それに呼応するように、また乗る者達が名乗りを上げていく。
[メイン] GM : この村に住む者達は、皆─────苦痛を経て、ここへ降り立った。
[雑談] 天童 アリス : 来たか “王道“
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[メイン] GM : 今更痛みを伴う?
[メイン2] ゆんゆん : 「……ほへえ……魔術は、なんだか人の範囲を越えるようなものばっかりで驚いちゃいますね」
[メイン] GM : ─────そんなのは
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「慣れっこだ」
[メイン2] ゆんゆん : 魔術を使うものとしての発言ではない気がする。
[メイン] 白の聖女エクレシア : その様子を見て、
[メイン] 白の聖女エクレシア : ぱあっと顔が明るくなる
[雑談] サウザー : フハハハハハ───っ 覚悟を決め続けてここに辿り着いた者たちだけあるっ!
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ありがとうございます!皆さん!」
[メイン2] ゆんゆん : ……そういえば、ふと思い出す。
[メイン]
シャル :
「─────もちろん、この私も
"覚悟"は、しておりますよ」
[メイン] シャル : 強い視線を、エクレシアへ向ける。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「シャルさん…!」
[メイン] シャル : 決意の微笑みを送る。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……話はまた別になるのですが……
もし、何かのトラブルで村が使えなくなったら……
ローラントさんはどうするのですか?」
[メイン] 白の聖女エクレシア : そして、全員の方を向き
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「皆の力を合わせて、この危機を乗り越えましょう!」
杖を持つ腕を掲げる
[メイン]
GM :
「よ、よぉし……!」
「巫女様がやるってんなら、俺も……!」
「う、うぉおおおおおお……!!やってやるぞぉぉおおお!!!」
[メイン] GM : 村が、徐々に、徐々に"一つ"に。
[メイン]
シャル :
─────そして、巫女の手によって運ばれてくる。
賢者の石。
[メイン] GM : 会場に集うは─────村人100名、全員。
[雑談] GM : 賢者の石に攻撃加えるおいしい役目は誰がやる?
[メイン2] ローラント : 「……ふむ」
[メイン2] ローラント : 「その場合は、諦めて帰りますね」
[雑談] 白鳥ことり : サウザーはんしかおらんと思うけど
[メイン2] ゆんゆん : ずる、と肩の力が抜ける。
[メイン2] 天童 アリス : 「そうならないといいですけどね…」
[メイン2]
ゆんゆん :
「……へ、あれ……?!
なんだか、諦めがいいんですね!?」
[雑談] 白の聖女エクレシア : 私がエネルギーの流れを作るのでサウザーさんお願いします!
[雑談] サウザー : フフフ……
[雑談] サウザー : いいだろう
[メイン2]
ローラント :
「私は合理的に物事を突き詰めているつもりですからね
もしその村で、私の計画を進めることができなくなるような
そういった要因があれば」
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白鳥ことり : 直前に切り火して厄除けしときます~
[メイン2] ローラント : 「その状態を吟味した上ですが、深くは追いませんね」
[雑談]
サウザー :
この聖帝サウザー 虚を捨て
諍いを生む石ころ一つ この南斗鳳凰拳で破壊してくれる
[雑談] シャル : 頑張ってください!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !!!
[雑談] サウザー : フハハハハっ! ありがたいな……!
[メイン2] 天童 アリス : 「へ〜!」
[メイン2]
ゆんゆん :
「……そうだったんですか、……なんだか、短い付き合いですけど……
その方がローラントさんらしい、ような気がしますね」
[メイン2] ゆんゆん : 何だかおかしくて、ふふっと笑う。
[雑談] ゆんゆん : !!
[メイン2] ローラント : 「………ふむ?」
[メイン]
サウザー :
「フフフフっ…………」
腕を組み、壁に背をつけ
団結の瞬間を見届けた聖帝サウザーが石が運ばれてきたのを確認すれば
そのまま石へと歩を運ぶ。
[メイン2] ローラント : 何故笑われたのか、分かっていないような表情。
[メイン]
白の聖女エクレシア :
石の前に立ち
水のように静かな目で
集中し流れを見る
[メイン] シャル : サウザーの方へ視線を向け。
[メイン] シャル : 「……よろしくお願いします」
[メイン] 白鳥ことり : サウザーとエクレシアに近寄り、カンカンと火打ち石を鳴らし切り火をする。
[メイン] シャル : 奇跡の石を、サウザーへ渡す。
[メイン] 白鳥ことり : 「厄除けも良しや!きっと上手く行くで~」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…頼みます!サウザーさん!」
[メイン] 白鳥ことり : 「頑張りや~」
[メイン2]
ゆんゆん :
「ああいえ、こっちの理由です!
……ローラントさんは、合理的に行動するうえで……
やっぱり、王国の皆さんは大切なんですか?」
[メイン]
サウザー :
「頼まれるまでもない
歌姫の切り火を通過し、おれはこの石を破壊するだけだ
もはや貴様らが崇めるべき"個"は
フフフっ……貴様らの団結の"輪"にありっ!
この石ではない事はおれの目からもハッキリと証明されたっ!」
サウザーは───虚の構えから、まるで鳳凰の羽ばたきの如き構えを見せる。
[メイン2] ローラント : 「もちろんです」
[雑談] サウザー : 破壊に関しては判定無しで描写だけでいいよね?
[メイン2] ローラント : 「やはり故郷は─────大事にしたいではありませんか?」
[雑談] ゆんゆん : これで判定失敗🌈したらちょっとあれですもんね
[メイン2] ローラント : 冷たい瞳ながらも、どこか穏やかな表情で。
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそうですね…
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[雑談] GM : もちろん
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] サウザー : うわあり!
[雑談] GM : 判定した方がT&Tらしくてカッコイイとは思うけどネ
[メイン2] ゆんゆん : その穏やかな表情に────暖かな風が吹いたような、錯覚を覚え。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……私もです
多分アリスちゃんも同じでしょうね」
[メイン2] ゆんゆん : にこり、と微笑んで。
[メイン2] 天童 アリス : 「そうですね!」
[雑談] 白鳥ことり : 判定するなら速度か器用度?
[雑談] 白鳥ことり : なんでもええと思うけど
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談] ゆんゆん : これ以上掘り下げることあるかな~どうしよう
[メイン]
サウザー :
「奇跡によっての救済はもはや不要
だが、たとえつまらん石ころ一つといえど、奇跡を担った英雄
全霊を以て、帝王の威信をかけた不敗の拳の下に『破壊』してくれるっ!」
[雑談] 白鳥ことり : 村の方向いてもらうのはどうやろか?
[雑談] GM : メイン2は十分ゆんゆん、走ったと思う
[メイン]
サウザー :
「それこそ、この村を担ってきた英雄へのせめてもの手向けというもの
───…………たぁあ───っ!!!」
[雑談] 白鳥ことり : 今から花火が上がるで~
[雑談] 天童 アリス : またあった時に話すれば良いんじゃない?
[メイン]
サウザー :
鳳南
凰斗
拳
奥
義
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] ゆんゆん : ん、まあそうですか
[メイン2] ゆんゆん : アリスの返事を聞いて、こくんと頷き。
[メイン2] ゆんゆん : 「……もうちょっと、ゆったりしましょうか~」
[メイン]
サウザー :
十天
字翔
鳳
っ
!!!
[メイン2] ゆんゆん : ごろん、と馬車の上であおむけに。
[メイン] サウザー : ───今、"英雄"に、鳳凰の拳が
[メイン2] ゆんゆん : 見上げれば────変わらない青空は、晴れ晴れしく映っていて。
[メイン] サウザー : 羽ばたく───っ!!!
[雑談] サウザー : 判定するか・・・♡
[雑談] 白の聖女エクレシア : いけー!!
[雑談] GM : やっちゃえええええええええええええ!!!!!
[メイン] サウザー : 使用するは速度───そしてタレントは言うまでもないっ!
[メイン2]
ゆんゆん :
誰がいい悪い、ではない。
人はそれぞれ、志を持って道を歩む。
その道は、この青空のように透き通っているはずで。
[メイン2]
ゆんゆん :
けれど────今日のように。
こうして、交差することもあるのだ。
[メイン2] ゆんゆん : ぼっちの、一つの成長であった。
[メイン2] ゆんゆん :
[メイン2] ゆんゆん :
[メイン2] ゆんゆん :
[メイン] サウザー : 2d6+15+3>=1LV (2D6+18>=20) > 7[1,6]+18 > 25 > 成功 > 経験値7 > 悪意1
[雑談] ゆんゆん : 私の方、以上です!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 天童 アリス : 良い〆だった
[メイン] GM : ─────賢者の石は、砕ける。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 巨大な、エネルギー放出と共に。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ゆんゆん : うわありです!
[メイン] GM : 30D+30 魔術ダメージ (30D6+30) > 114[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6]+30 > 144 > 悪意5
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] 白の聖女エクレシア : 石は砕けた
[メイン] 白の聖女エクレシア : 今こそ
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私達の思いを合わせるんだ!」
[メイン2] GM : ─────遠くで、爆裂が轟く。
[メイン]
GM :
「う、うぉおぉおおおおおおお!!!!!」
「やってやる!!やってやるぞぉおおおお!!」
「ええい!!この暴れ馬めぇえ!!!!」
[雑談] ゆんゆん : 来ましたね─────爆裂魔法
[雑談] 天童 アリス : 来たか
[雑談] 白鳥ことり : 100人に1ダメずつで、残りはうちら3人で足りるかな?
[メイン]
GM :
村人達は両手を前へ突き出し、一気に放たれたエネルギーへ
操作魔術を施し、エネルギーを細かく分断させるように
己の気力を注ぎ込む。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「ぐうぅぅぉおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!」
[メイン] シャル : 「お願いっ………!!!収まってぇえええっ……!!!!!」
[雑談] 白鳥ことり : いや1足りへん
[メイン] 白の聖女エクレシア : 凄いエネルギー…!だけど!
[雑談] 天童 アリス : 来たか 妖怪1足りない
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「負ける…もんかあああああああああああ!!!」
[雑談]
ゆんゆん :
いやぁ〜…アリスちゃんには悪かったですが、かなり楽しかったです
ローラントさんがとってもいいキャラしてました
[メイン] 白の聖女エクレシア : 私もダメージを!3点!
[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 耐久 : 10 → 7
[雑談] ローラント : ありがとうございます(氷のような瞳
[雑談] 天童 アリス : まあ別の機会に自分にスポット当てるから大丈夫
[雑談] サウザー : 0にさえならなければ大丈夫なんだっけ?
[雑談] 天童 アリス : そうだね
[メイン]
GM :
村人達もまた、それぞれ身に受ける。
強烈な、奇跡の爆破を。
[メイン] GM : 99人は、1点ずつ。
[雑談] 白鳥ことり : 戦闘ラウンドの終わりに耐久度が0を下回った場合、冒険者は気絶します。さらに-10を下回れば死亡します。
[雑談] 白鳥ことり : だから気絶
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね!ライフは0にならなければ大丈夫だと
[メイン] シャル : ─────そして足りない分は、私がッ!!!
[雑談] サウザー : ワカッタ うわあり!
[雑談] ゆんゆん : ヒヤヒヤの目
[メイン] サウザー : フフフッ 聖帝のおれをさしおいて無茶はするな───
[雑談] ゆんゆん : むむっ、強烈な熱意…!
[メイン] 白鳥ことり : うちも忘れんとってください~
[メイン] シャル : 皆さん………!!!
[メイン] 白鳥ことり : 防御点5点と耐久8消費で13点のダメージもらいます~
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 耐久 : 9 → 1
[メイン]
サウザー :
防御点4 耐久13消費
おれ自身が破壊したのだ であれば16点分のダメージは当然っ!!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : !!!
[雑談] system : [ サウザー ] 耐久 : 13 → 1
[メイン]
シャル :
残す13点─────。
防御点4、そして耐久9を消費いたしますッッ!!!!
[メイン] GM : ─────魔力の"暴"は、あなた達を大きく包み込んだ。
[メイン]
シャル :
「あぁぁああぁぁっ………!!!」
その衝撃に、大きく吹き飛ばされる。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ぐうう…!!」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 衝撃に耐えながら、決して動かない
[メイン]
白鳥ことり :
めっちゃ痛い~。
でもぉ…!
[メイン] 白の聖女エクレシア : 私が動けば、流れが変わってしまう!
[メイン] 白の聖女エクレシア : ここで、食いしばる!
[メイン]
サウザー :
(ぬううっ……!!!
だがおれは聖帝サウザー! 退かぬっ! 媚びぬっ! 省みぬっ……!!!
死んでくれるなよ 貴様もカレーを作らねばならぬのだ……シャル!)
「フフフ───フハハハハハハハっ───!!!!」
そのまま地面に踏ん張る、亀裂が入るほどに───
[メイン2] GM :
[メイン2] GM :
[メイン2] GM :
[メイン2] ローラント : 「─────ふむ」
[メイン2] ローラント : 冷たい表情で、遠くから放たれた衝撃波を見やり。
[メイン2]
ローラント :
「これは……解放魔術……いえ、違う……?
……しかしこれは、石の……
…………ふむ」
[メイン2] ローラント : 「─────ともすれば」
[メイン2] 天童 アリス : 「どうかしました?」
[メイン2] ローラント : すっ、と立ち上がり、馬車へと戻る。
[メイン2] ローラント : 「護衛依頼は、失敗です」
[メイン2] 天童 アリス : 「!」
[メイン2] ローラント : 氷のような瞳で、あなた達を見て。
[メイン2] ゆんゆん : 「な、はぁっ…へぇっ!?」
[雑談]
サウザー :
しかし王国間の戦争が起これば
魔術師不足が深刻なのもマジに問題 だが……
[メイン2] ゆんゆん : ……もしかして……みんな"成功"したのかな……!
[雑談]
サウザー :
依頼の真意がわからずとも
ローラントの下には我々が集まったわけだ
[メイン] GM : ─────そしての爆裂は、鼓膜が破れんばかりの轟音の後。
[雑談] ゆんゆん : あの村に協力要請出した方が増えそうです
[メイン]
GM :
建物や木々を斜めにさせ、空に浮かぶ雲を吹き飛ばしながらも
─────止む。
[メイン] GM : 村は
[メイン] GM : 村人は
[メイン2]
ゆんゆん :
ドキッ!と、氷のような、透かされてしまうような瞳に。
ぴゅ〜ぴゅ〜、と下手な口笛を吹き目をそらす。
[メイン]
GM :
何一つ、誰一人欠けることもなく
─────奇跡の破壊に、成功したのだった。
[メイン2] ゆんゆん : 「ソンナコトガオキテシマッタンデスカー」
[雑談]
サウザー :
ああ、この村に住む人々への差別がなくなれば、あるいは軽くなれば
平穏を護る為に、管轄には入ってなくとも、村のある地域を護る為に
彼らも王国に手を貸し戦うだろうな、戦争が起こった時には
[メイン2] ローラント : その様子に目を細めながらも。
[雑談] 天童 アリス : それはそう
[メイン2] ローラント : 「あの3人が帰り次第、引き返します」
[メイン2] 天童 アリス : 「分かりました…」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「や…やった…」
[メイン2] ローラント : 「報酬は─────300万ベリー程度であれば、出しましょう」
[メイン] 白鳥ことり : けほけほと砂埃に咳をしながら立ち上がる。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……わかりました、それまで待機……
……へぇっ!?」
[メイン] 白鳥ことり : 「うう…やっぱり替えの服買うておけばよかったなぁ」
[雑談]
サウザー :
な、なんだと……! ローラント!
ふふふっ……男でロン毛の癖に……フハハハハっ! さすがだ
[メイン] 白鳥ことり : 埃だらけの自分の服を見て。
[メイン2]
ゆんゆん :
目をまん丸とさせる。
それだけでも、大した額だ。
通常の依頼分ある。
[メイン2] ゆんゆん : 「……いいんですか?私たち、失敗してしまった……みたいですが」
[メイン2]
ローラント :
「大なり小なり、あなた達をここまで連れてきましたからね
その分の対価は支払うべきでしょう」
[メイン2] 天童 アリス : 「聖者」
[メイン2] ローラント : 無表情で、そう告げる。
[メイン]
サウザー :
「フフフっ……これだけの覚悟と、輪さえあれば
石が無くとも、やはり
貴様らの望む安寧を築けるであろうな
フハハハハっ───!!! …………げほっ、げほっ」
[メイン2]
ゆんゆん :
「…………
あっ、ありがとうございます!」
[雑談] GM : メインの〆は、よろ!
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「……へへ……やったんだな、俺達」
[メイン2] ゆんゆん : しばしぽかんとしていたが、アリスの声でようやく我を戻す。
[メイン] シャル : 「─────私は、私達は……今日この日を以って……」
[雑談] 白鳥ことり : あっカレーの歌を唄わな
[メイン] 白の聖女エクレシア : そして…山賊だと勝手に思っていた村人の方を向き
[メイン2] ゆんゆん : 「……その、任務でこう言うのは変かもしれないんですけど……」
[雑談] 天童 アリス : 来たか 歌
[メイン] シャル : 「………"奇跡"に縋るのではなく、"個"として」
[メイン] シャル : ─────生きる。
[メイン2]
ゆんゆん :
「……他のみんな、そしてローラントさん
皆さんと過ごす日は、結構……楽しかったです」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「あの時は…本当にすいませんでした!」
やっと言えた、本当に伝えたかった事
[メイン] 元山賊A・現村人 : ちらりと、エクレシアの方へ向き。
[メイン] 元山賊A・現村人 : 「気にすんな、おあいこってもんだよ」
[メイン] 元山賊A・現村人 : へっ、と笑う。少し嬉しそうに。
[メイン2] 天童 アリス : 「そうですね」
[メイン2] ローラント : 「ふむ」
[メイン2] ローラント : 「─────やはり、変わっておられます」
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「……!」
その言葉に
[メイン] 白の聖女エクレシア : 笑顔で、返す
[メイン2] ローラント : 遠く、氷のような瞳で、空を見上げるのであった。
[雑談] ゆんゆん : ふ、太っ腹なお人ですっ
[メイン]
サウザー :
「フフフッハハハハ!!! まったく貴様らも丈夫だ
もはや何が有ろうと貴様らを打ち破れるものはいない
だが貴様らの安寧がそれでも壊れかけるようなことがあれば」
[メイン] サウザー : 巫女の方を向き。
[メイン]
サウザー :
「この聖帝サウザー、聖帝軍を率いて再び降臨しよう
我が……その……友達……として?
……フレンドとしてだ! フハハハハ───!」
[メイン] シャル : 「…………ふふっ」
[メイン] シャル : 少女は初めて、子どもらしく、笑う。
[メイン]
シャル :
「……サウザーさん、で合ってますよね?
……とても、とても面白い方です
それでいて……」
[メイン] シャル : 「─────"愛"に満ち溢れた方です」
[メイン] シャル : にこりと、笑いながら。
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 天童 アリス : !!
[メイン]
サウザー :
「…………」
「う、…………ん」
[メイン]
サウザー :
こっちはというと、一瞬困惑したあと
ぎこちない笑顔になって。
[雑談] 白の聖女エクレシア : サウザーさん本当に…!良かったなァ…!!
[メイン]
シャル :
「?」
小首を傾げる。よく分かっていない顔。
[メイン] サウザー : エクレシアとことりに誤魔化すように視線を送る。
[メイン2] ローラント :
[メイン2] ローラント :
[メイン2] ローラント :
[メイン] 白の聖女エクレシア : ?マークを浮かべながらも笑みを返す
[メイン]
白鳥ことり :
「あっ…アレやな!」
サウザーの視線を曲解して
[メイン]
白鳥ことり :
「ジャガイモ人参トントントン~♪」
即興で書き起こした歌詞をメロディに乗せて歌い出す。
[雑談]
GM :
〆たらシナリオ終わりです
お疲れシャン!
[メイン] 白鳥ことり : 「作詞作曲うちの『かれぇの唄』です!」
[メイン] 白鳥ことり : 「この歌通りに作れば美味しいかれぇが作れると思います~」
[雑談] 天童 アリス : お疲れシャン!
[メイン] 白鳥ことり : 昨日寝る前にゆんゆんはちゃんに作り方教えてもろうておいて良かったわ~。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「!」「カレー!」
[メイン] 白鳥ことり : 「ぜひ広めてください~」
[メイン]
GM :
「おおお~~~~~~~!!!」
「ことりちゃんの新曲だ~~~~!!」
[メイン] GM : 村人も大喜びな様子だ。
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「うおぉ!?あんな後だっていうのに凄い活気…!?」
[メイン]
サウザー :
「フフフフ……フハハハっ!!!
ちなみに発端はおれ! 聖帝サウザーだ! フハハハハハ! ……
……フッ」
ぎこちない感情を誤魔化すように誰も聞いていない自画自賛をしつつ
最後にフッ、と笑えば空を仰ぐ。
[メイン] サウザー : (お師さん……)
[メイン]
サウザー :
(もう一度、温もりを
と何度も考えたが……)
[メイン] サウザー : (しばらくは、いらんようだ)
[雑談] ゆんゆん : お、お疲れシャンですっ!
[メイン]
サウザー :
(その魂、おれの拳の中でまだ眠っていてくれ
このサウザー、南斗の「極星」として
世界を制覇し、あるいは墓標となるまでは)
[メイン] サウザー : 「フフフ……」
[メイン] サウザー : 「フハハハハハハハ───っっっ!!!」
[雑談]
ゆんゆん :
そして……私を拾ってもらってくれてる!
嬉しい!
[メイン]
サウザー :
村に響くは
変わらない、聖帝の笑い声と
そして歌姫の歌声に、それに伴う歓声
[メイン]
サウザー :
そして、それを見て
かつてはこの格差社会の頂点に立っていた少女は、誰とも変わらぬ笑顔をこぼしていた。
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー :
[雑談] 白の聖女エクレシア : これは…新生アイドルグループ…!?
[雑談] GM : つえ~~~~~~
[雑談] GM : みんなRP強かったわ~~~~~~
[雑談] 白鳥ことり : お疲れさんです
[雑談] 天童 アリス : つよかった
[メイン] GM : ─────そうしてあなた達は、依頼は失敗した。
[雑談] 白の聖女エクレシア : サウザーさんホント…面白くてカッコよくて…凄い…
[メイン] GM : しかし、旅費含め、あなた達には300万ベリーの報酬は与えられた。
[メイン] GM : 依頼を失敗した件について、酒場店主は
[雑談] ゆんゆん : はふぅ、お疲れ様でしたぁ…
[メイン]
カンナ :
「ん?ああ、依頼の失敗?まぁ冒険者にゃそこまで期待してないしねぇ
正規雇用じゃないしな、あはは~!」
[メイン] カンナ : 「ま、次はきっちり依頼達成してくれりゃいいよ」
[メイン] GM : とのことだった。
[メイン] GM : こうしてあなた達の一つの冒険は、幕を閉じるのであった。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
サウザー :
フフフ……嬉しい限りだっ! フハハハっ!
皆の衆のRPも本当に良かったぞ……時間は判定はじめてで戸惑ったりカレー狩猟とかでちょっと時間を取らせてしまったが
おれのRPも楽しんでくれたのなら幸いだ みんなのRPも楽しかったからおれも楽しむ事ができた そしてこのシナリオと魅力的なNPCを用意してくれた上、臨機応変に対応してくれたGMにも……フハハハハ!
[情報]
GM :
【シナリオクリア報酬】
300万ベリーと、経験値+500
[雑談] 白の聖女エクレシア : 楽しかったです!
[雑談] 天童 アリス : ほんとそう
[雑談] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 47 → 547
[雑談] 白の聖女エクレシア : 経験値すご!?
[雑談] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 499 → 999
[雑談] 白鳥ことり : クリア報酬やからね~
[雑談] GM : みんな楽しんでくれたみたいで俺も嬉しいわ
[雑談] 白の聖女エクレシア : これで私の経験値は…999!
[情報] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 400 → 900
[雑談] GM : EDやってくれたらログ出すね
[雑談] サウザー : ならば先陣を切ろう
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] サウザー :
[雑談] 天童 アリス : アリスのEDはなにも
[雑談]
GM :
俺はちょいとご飯食べる
食べながら見る
[雑談]
白鳥ことり :
EDかぁ
なにやろかなぁ
[雑談]
天童 アリス :
私はこのまま寝るぞ
皆お疲れシャン!
楽しかった!
またね〜〜〜!
[雑談] GM : またね〜〜〜〜〜!!
[雑談] 白鳥ことり : アリスはんまたね~!!!
[メイン]
サウザー :
その後、聖帝サウザーは部下の下へと舞い戻った
300万ベリーを持ち、ウッキウキだったが
部下に渡された資金(お小遣い)と、サウザーの現在所持品と報酬金諸々を計算し直すと
30万ベリーの無駄遣いをしていた事が判明し
部下に小うるさい事を言われた、が、サウザーはそんな事よりも気にする事があった。
[メイン]
:
「……サウザーさん、で合ってますよね?
……とても、とても面白い方です
それでいて……」
「─────"愛"に満ち溢れた方です」
[雑談]
GM :
まぁそんなわけで、冒険者第1話って感じのシナリオでした
多分T&Tはもっと破茶滅茶遊びするシステムだと思うけど
どうだった?
[雑談] ゆんゆん : アリスさんまたね〜〜!
[雑談] 白の聖女エクレシア : アリスさんまたね~~~!
[メイン]
サウザー :
「…………」
面向かって、しかも少女にこんな事を言われたのは初めてで
サウザーはベッドの上で上質なシャツ(寝巻)を着て、じっと天井を見つめ続けていた。
[雑談] ゆんゆん : 結構楽しかったです〜!
[雑談] GM : それなら良かった
[メイン]
サウザー :
そして次第に顔を手で覆い、耳真っ赤にして
こんな状態が2~3日続いた為、小うるさくされた事にショックを受けたと部下に勘違いされたのはまた別の話。
[雑談]
白鳥ことり :
うちこんなにRPしたの久しぶりかもしれへん
いっぱい人がいると黙ってしまうからなぁ
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー :
[メイン] サウザー :
[雑談] 白の聖女エクレシア : 楽しかったですね!重いと言っても重すぎず丁度良かったと思います
[雑談]
ゆんゆん :
なんて言うんでしょうかね、ファンタジー独特の世界観でRPするのがかなり楽しかったです
カレー狩猟で時間食ったのはありますが、ああいうのを入れてこそって気はしますから悩ましいですね
[雑談] ゆんゆん : かわいいw
[雑談]
サウザー :
20時スタートで4時終了は8時間
DXで13時から始めて24時過ぎて終わる事を経験しすぎて俺も麻痺してるところはある フハハハ……
[雑談] GM : みんな超いいRPしてて輝いてたからなぁほんと
[雑談] GM : サウザーのEDもグッド!!
[雑談] GM : お前はこの卓のヒーローだった
[雑談]
ゆんゆん :
そして実は8時起きなのでEDは明日出しますね
おやすみなシャン
[雑談] サウザー : フハハハハハっ! ありがたいなっ!
[雑談] ゆんゆん : はいっ、とっても輝いてました!
[雑談]
GM :
それは早く寝ろ
またね〜〜〜!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : またね~~~!!
[雑談]
サウザー :
8時起き>ほわっ……!?
フフフ まあおれもなんだがなシュウ様……
[雑談] GM : 寝ろ
[雑談] 白の聖女エクレシア : さてでは私もEDを…
[雑談] GM : 楽しみだ!
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんまたね~!!!
[雑談]
サウザー :
ワカッタ タレント:≪南斗鳳凰拳≫で寝るぞ 来い
EDを見送れずにすまん、が、明日また必ず覗きに来るぞ! フハハハハ!!!
[雑談]
GM :
あとT&Tは成長システムあるんで
継続を前提としたシステムなんでぇ
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[雑談] ゆんゆん : あっでもことりちゃんが呼べば私は来ます!
[雑談] 白鳥ことり : サウザーはんまたね~!!!
[雑談] GM : ちゃんとこの卓の経験を継続して、またどっかで遊んでほしいですね
[雑談] 白鳥ことり : じゃあ明日一緒にEDやる?
[雑談] ゆんゆん : むっ!
[雑談] ゆんゆん : ふむ、それならもう……今やっちゃいますか?
[メイン] 白の聖女エクレシア : あの村を見て、私は他人事のようには決して思えなかった
[雑談] 白鳥ことり : いや、寝た方がええんちゃう?
[メイン] 白の聖女エクレシア : 私達を保護してくれた鉄獣戦線の人達…そういえば
[メイン] 白の聖女エクレシア : あの人たちから嘘も教わったっけ…
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[雑談]
ゆんゆん :
……(意味深に無言)
明日合わせられるかどうか未定なのはあるので……
[雑談] 白鳥ことり : なるほど~
[雑談] 白鳥ことり : そんならサクッとやっちゃいましょか~
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……え~っと…私だけ呼び出していったいどうしたんですか…?シュライグさん…」
[雑談] ゆんゆん : 明日の予定もすぐ終わるやつなので時間気にせずRPしまひょう
[雑談] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「…エクレシア」
[雑談] 白鳥ことり : シュライグはんはうちのヌギャーちゃんを気軽に除外してくれるから苦手やわ~
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「お前達2人は純粋でいい奴だ、」
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「特にお前は天竜人とは思えない程…」
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「だけどな…二人共世間を知らなすぎる」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……へっ?」
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんはやりたいこととかあるん?
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「お前は少しは嘘の付き方ぐらい覚えておいた方がいい…徳に天竜人である事を所かまわずいえば大変な事になるぞ」
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え…それってマズいんですか…?」
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : やれやれとした表情で
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「当たり前だ、あいつらが他の人種にした悪行は数知れない」
[雑談]
ゆんゆん :
ん~……特に思いついてないんですよね
ローラントさんとでもいっしょにカレーの歌でも披露します?
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 「特に追放された天竜人となれば…殺されるぞ?」
[雑談] 白鳥ことり : それもええな~
[メイン]
白の聖女エクレシア :
「こ……殺っ!!?」
「さ…流石に冗談ですよね!?」
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ : 表情を変えず真顔で
[雑談] 白鳥ことり : 3秒で考えた歌詞やから続きとかないんやけどまあええかぁ
[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ほ…ホントなんですね…」
[雑談] ゆんゆん : なんかノリでやっちゃいましょう
[雑談] 白鳥ことり : わかりました~
[メイン]
鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ :
「ああ、だからせめて身分の偽り方ぐらい覚えないとな」
「そうだな…例えば…」
[メイン] 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ :
[メイン] 白の聖女エクレシア : ああ…また
[メイン] 白の聖女エクレシア : 皆に会いたいな
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[メイン] 白の聖女エクレシア :
[雑談] 白の聖女エクレシア : 終わりです!
[雑談] 白の聖女エクレシア : シュライグさんに嘘の付き方を教えてもらった思い出です
[雑談] 白鳥ことり : エクレシアはんは前回に引き続きまだまだ冒険が続きそうやね
[雑談] 白の聖女エクレシア : 楽しみですね…!
[雑談] GM : いいEDだった!!
[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!
[雑談] GM : これはいい自己開示だ
[雑談] GM : うむ、設定面としても、とても素晴らしい
[雑談] ゆんゆん : ほほぉーー!いいEDです!
[雑談]
GM :
天竜人らしくない、天竜人
キャラが立ってるわ
[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがとうございます…
[雑談]
GM :
それにエクレシアは、クライマックス爆走だったな
お見事だったわ
[雑談] GM : 今後も継続しようね…
[雑談] 白の聖女エクレシア : もうあそこまで来たら走るしかないですよね!
[雑談] 白鳥ことり : うちの無茶振りに応じてもろうてありがたかったです~
[雑談] 白の聖女エクレシア : いえいえ!
[雑談] ゆんゆん : 継続PCはいいものですもんね
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ゆんゆん : またエクレシアさんの物語、見たいです〜!
[雑談]
GM :
俺のシナリオは無駄に重いけど
他卓ならサクッと無茶苦茶しながら遊べると思うから
色んな顔を見せていこう
[雑談] 白鳥ことり : うちの制作中のシナリオは短いと思うから3時間くらいで終わると思うで~
[雑談] 白の聖女エクレシア : えへへ…嬉しいですねホント
[雑談] ゆんゆん : それじゃあ……私たち、ことりさんとのデュオ、やりましょ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[雑談] 白鳥ことり : 了解です~
[雑談]
ゆんゆん :
ローラントさんは……会えることにしましょう
会えなかったら押し売りになりになりますがまあいいでしょう(よくない)
[雑談] GM : まぁ会えると思うよ
[雑談] 白鳥ことり : まあええでしょう
[雑談] 白鳥ことり : !
[雑談] 白の聖女エクレシア : !
[メイン] ゆんゆん : 街の道具屋。
[メイン]
ゆんゆん :
ここでは冒険者が探索するには欠かせない、様々な物が売ってある。
必需品を売る、この村唯一のよろず屋だ。
[メイン]
ゆんゆん :
そしてもう一つ特徴的な点は。
前に大きな広場がある事。
拭き乱れる噴水が置かれ、待合スポットとも名高いが。
[メイン]
ゆんゆん :
私、そしてことりちゃんは……。
なぜかまた、このステージに立ってしまっていました。
[メイン] ゆんゆん : 「……カレーを広める、っていうサウザーさんの教えは確かに尊重しますが……」
[メイン] ゆんゆん : ぐぐぐ、と顔を見上げ。
[メイン] ゆんゆん : 「わ、わざわざ歌う必要はあるのでしょうか!?」
[メイン] 白鳥ことり : ゆんゆんの思いをよそに楽しそうにしている。
[メイン] 白鳥ことり : 「音楽なら詩や曲に姿を変えてその思いを届けるんやで~」
[メイン] ゆんゆん : 「うぅ、な、なんでそんなに楽しげなんですかぁ……!」
[メイン] 白鳥ことり : だってうち、ずっと誰かと一緒に歌いたかったし
[雑談] ゆんゆん : はぅっ
[雑談] ゆんゆん : 最後に……刺しに来ましたね……!
[メイン] 白鳥ことり : うちには音楽をやっていた双子の兄がおるんやけど、病気でできなくなってしまっていた。
[雑談] ゆんゆん : !
[雑談] ゆんゆん : わわ、綺麗な流れで過去開示!
[雑談] ゆんゆん : うまっ
[メイン] 白鳥ことり : だからこうやってセッションできることはうちにとっては幸せなんや
[メイン] 白鳥ことり : 言葉には出さずに笑顔で応える。
[メイン] 白鳥ことり : 「~♪」
[メイン] ゆんゆん : そんな気持ちを知ってか知らずか。
[メイン] ゆんゆん : 変わらない笑顔、その笑みにふくれっ面も緩んでしまう。
[雑談] 白鳥ことり : そういえば策くんのことステに書いてなかったなぁ
[雑談] 白の聖女エクレシア : これは…濃厚が押し寄せてきそうですね…!
[メイン]
ゆんゆん :
「詩や曲に……想いが変わる……
……カレーの美味しさも、歌で届けよう……そんな感じ、でしょうか」
[メイン] 白鳥ことり : 「あはは~。実際に食べた方が美味しいんやけどね」
[メイン] 白鳥ことり : 「でもこうやって歌に乗せて届けることで、自分も作ってみようって思うやん?」
[メイン] ゆんゆん : ことりの言葉に、確かに、とポンと手を置く。
[メイン]
ゆんゆん :
「……私が歌おう、って思ったのも……
ことりちゃんが、歌に乗せて思いを伝えてくれたから、ですもんね」
[メイン] 白鳥ことり : 「覚えとってくれたんやね。嬉しいわ~」
[メイン] ゆんゆん : 「もちろん……!初めての、その、あの、あれの歌ですから……!」
[メイン]
ゆんゆん :
そう────初めて。
ゆんゆんのとっては、全てが目新しい。
[メイン]
ゆんゆん :
彼女は、友だちが出来なかった。
それというのも、魔術に偏見を持つ者が故郷にいたからだ。
[メイン]
ゆんゆん :
今回の一件でも伝わったように、一般的に魔術というのはまだまだ未開の力だ。
それを扱う者を恐れることは珍しくもない。
ただ、ゆんゆんは子どもの時からそのいざこざに巻き込まれた。
[メイン]
ゆんゆん :
故に、友だちが出来なかった。
この年まで”ぼっち”であった。
[メイン] ゆんゆん : だからこそ────。
[メイン]
ゆんゆん :
「……と、友だち……友だちとの、歌、ですから
ことりちゃんっていう、大切な……友だち」
[メイン] ゆんゆん : 指同士を重ね合わせて、もじもじと恥ずかしげに。
[メイン] ゆんゆん : 「……忘れられるわけ、ありませんよ!」
[メイン] 白鳥ことり : 「うんうん!」
[メイン] 白鳥ことり : 「うちもゆんゆんちゃんのおかげで初心を思い出せて良かったわ~」
[メイン]
白鳥ことり :
この前の一緒に挑んだ依頼のことを思い出す。
あの村で、誰もうちを知らない状態で歌えたのは、ゆんゆんちゃんのおかげでもあった。
[メイン] 白鳥ことり : 「これからもよろしゅうお願いします~」
[メイン] ゆんゆん : その言葉に、にこり。
[メイン] ゆんゆん : 「……うん、これからも……よろしくね」
[メイン] 白鳥ことり : ゆんゆんの笑顔にウインク。
[メイン]
ゆんゆん :
敬語を、外して。
彼女の素として友だちと接する。
[メイン] ゆんゆん : えへへ、とウィンクをもらい照れくさそうにしながらも。
[メイン]
ゆんゆん :
この前の、一緒に挑んだ任務。
いわば”敵”とも言えたかもしれない、そんな冷たい目を持つ彼と対等に話せたのは。
彼女から、自信をもらえたから。
[メイン]
ゆんゆん :
……招待状は送ったけど。
来てるのかなぁ。……それなら嬉しいけど。
[メイン]
ゆんゆん :
「……と、ともかく……あとちょっとで開始時間だね!
二人で、ええっと……『かれぇの唄』!
みんなに、カレーのおいしさ……伝えに行こ!」
[メイン] ゆんゆん : おー、と片手を掲げ。
[メイン] 白鳥ことり : 同じように片手をおー、と掲げる。
[雑談] ゆんゆん : このまま〆ちゃう?ことりちゃん、やりたいことあるならどうぞ!
[雑談] 白鳥ことり : 〆て貰うてもええよ
[雑談] 白鳥ことり : うちは一緒のEDやれて嬉しかったし
[雑談]
ゆんゆん :
あううっ、嬉しいことを……!
[雑談] ゆんゆん : と、ともかく……それじゃあ!〆させてもらおうかな!
[雑談] 白鳥ことり : だってほんとやし
[雑談] 白鳥ことり : お願いします~
[メイン] ゆんゆん : 掲げた空は、今日も快晴。
[メイン]
ゆんゆん :
正しいこととは一体何か?
犠牲の絶えない世界で、叫ぶ声は虚しく消えて行く。
[メイン] ゆんゆん : より良い世界を築き上げるためには、切り捨てなければならないものがあるのでは?
[メイン] ゆんゆん : されど、虐げられし者達の苦痛の声は、いつまでも聞こえ続ける。
[メイン] ゆんゆん : この世界で、何を選択することが"正しい"と言えるのか?
[メイン] ゆんゆん : わからない。
[メイン] ゆんゆん : だから、私たちは想い、願い、伝える。
[メイン]
ゆんゆん :
叫ぶ声は消えても、唄に乗せた想いは消えない。
そう、友だちから教えてもらったから。
[雑談] 白鳥ことり : なんかぎょうさん拾うてもろうて嬉しいわぁ
[メイン] ゆんゆん : だから、歌おう、謳おう、唄おう。
[メイン]
ゆんゆん :
志
それこそが、私たちの────道。
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[メイン] ゆんゆん :
[雑談] ゆんゆん : ……トレーラーとか拾って、おわり!
[雑談] 白鳥ことり : お疲れさん!
[雑談] ゆんゆん : えへへへ~……ありがとお!
[雑談] 白の聖女エクレシア : お疲れシャン!
[雑談]
ゆんゆん :
うん、ことりちゃんもお疲れ様!すっごく楽しかった!
[雑談] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[雑談] 白鳥ことり : うちも楽しかったわ~
[雑談] 白の聖女エクレシア : ゆんゆんは何か私以上に初々しい感じでこれは…
[雑談] 白鳥ことり : 初めて見た?からT&Tはほぼ初心者やと思うで~
[雑談] 白の聖女エクレシア : ああキャラ造形ですね
[雑談] 白鳥ことり : ああ。そっちですか~
[雑談] 白の聖女エクレシア : なんかそんな感じでいいですよね…
[雑談] 白鳥ことり : ええよね~
[雑談] 白鳥ことり : うち半分ふざけとるし
[雑談] ゆんゆん : えへへへ…キャラとしてはぼっちですし、初めてが多いです!
[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…
[雑談]
ゆんゆん :
そんなことないよぅ!
ことりちゃんも、いいRPすぎてびっくりしちゃった!
[雑談] 白鳥ことり : ほんまに?嬉しいわ~
[雑談]
ゆんゆん :
なんだろうなぁ、お調子者だけどちゃんと歌にプライドを持ってる
困ってる人に届けようとしてたのが、とっても良かった
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね!後細々としたところもしっかり拾ってきてくれてありがたい…
[雑談] 白鳥ことり : ゆんゆんちゃんばかりと絡んどったから、もうちょっと他の人とも絡めば良かったな~とプチ反省中です~
[雑談] 白の聖女エクレシア : まあそれは…私もサウザーさんとばかり絡んでましたし…
[雑談] ゆんゆん : 流れ的にも仕方なかったってやつです
[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
[雑談]
ゆんゆん :
まぁ私ももう少し〜というのはありますが
それはまぁ、次回の反省にしましょう
[雑談] 白鳥ことり : お互いがんばろな~
[雑談] 白の聖女エクレシア : 次回…つまり継続…!
[雑談]
白鳥ことり :
うちがGMやったら次は会えんかもしれへんなぁ
まあその時はその時や
[雑談] 白の聖女エクレシア : それは仕方ないですね…
[雑談]
白鳥ことり :
そういえばなんやけど
さっきからGMはんの反応もないし、うちらもそろそろ寝たほうがええかもしれまへん
[雑談] ゆんゆん : がんばりまひょ〜
[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね…もう5時…
[雑談]
ゆんゆん :
私もそろそろやばいので寝ますかぁ〜…
眠気でしぱしぱしてきました
[雑談] 白鳥ことり : それがええです~
[雑談]
白の聖女エクレシア :
寝ましょう!
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[雑談]
ゆんゆん :
では、皆さんお疲れシャンでした!
皆さんと卓かこめて楽しかったですよ!
またね〜〜!
[雑談] 白鳥ことり : 2人ともお休み~
[雑談]
白鳥ことり :
みんなもGMはんもお疲れ様です
ほんまに楽しかったです。またね~!!!
[雑談]
GM :
すまん寝落ちしてた
ゆんゆんもことりもいいRPだった
二人とも可愛かったな、同じ可愛いでもベクトルが微妙に違ったのもまた面白かった
かたや臆病ながらも頑張る姿を見せる可愛さで、かたや冒険者という職に就いていながらも常に明るく音楽を奏で、皆を励まそうとする可愛さ
人間的魅力のある造形に見えたから、大したものだと思った
[雑談] GM : ことりはやはりクライマックスの走りが綺麗だった、吟遊詩人としてのなすべき事をなして、村人の心を掌握したという大きな動きができてた、ベネ
[雑談]
GM :
ゆんゆんはその間に、ローラントの足止めっていう、面白い物語を作るのに必要不可欠ながらも、面白さをどこに作るか難しいようなポジで、その懸命さを出して、そのシーンを盛り上げてた
極めつけにはEDの回収力よ、見事だわ
[雑談]
GM :
二人ともめっちゃ良かったので、是非とも継続してもらって
またいつか立てるかもしれん俺のシナリオに参加してくれ(^^)
じゃあログ取るわ